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AEDの実効的な活用を広め
スポーツでの「突然死ゼロ」に
早坂 義弘(自民党)
- AEDの実効的な活用
- 2020年東京大会までに、スポーツと学校における突然死をゼロにするとの大目標を示し、実現されればこれに勝るオリンピックのレガシーはない。東京マラソンでの成功実績をモデルにスポーツ全体と全学校にAEDの活用を広めるべき。
- 知事 設置場所の周知や講習会の充実等で環境を整え、スポーツでの突然死ゼロを目指す。
- 教育長 救命講習の更なる拡大や利用者への分かりやすい案内等を公立学校に働きかける。
- 生活文化局長 設置場所への誘導表示や講習会実施の呼びかけなど私立学校の取組を支援。
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