2020年大会の透明性確保を
調布飛行場事故安全対策徹底を

尾崎 大介(民主党)

2020年大会
〔1〕意思形成過程の透明性確保し情報公開を。〔2〕新エンブレム選考は幅広い公募や選考過程の透明化等を求めるべき。
知事 〔1〕進捗状況を公表し、情報共有を図る。国や組織委員会に透明性の向上を働きかける。〔2〕使用中止を教訓にして選定することが重要。
子供の貧困
都は状況調査を実施し、各自治体と貧困の連鎖を断ち切る取組の強化を。
知事 5年ごとに実態調査を実施。区市町村と連携しながら生活実態を把握し施策を充実。
高齢化社会
社会的に孤立をせず安心して老後の生活を送れる東京の実現を。所見は。
知事 将来を見据え、地域・民間・行政の力を組み合わせて地域生活を支える施策を展開。
調布飛行場墜落事故対策
徹底した再発防止と地域住民が安心できる生活環境の確保を。
知事 改めて管理運営状況全般の検証に着手。事故原因の調査結果を踏まえ安全対策を強化。
危機管理
「東京防災」を活用した地域の取組や総合防災訓練を通じ防災意識の向上を。
知事 イベントなど様々な機会を活用した普及啓発活動や年4回の住民参加型防災訓練への参加を促し、都民の防災力の強化を図る。
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