厚生委員会速記録第十二号

平成二十八年十月十三日(木曜日)
第七委員会室
午後二時三十三分開議
出席委員 十四名
委員長小林 健二君
副委員長上田 令子君
副委員長木村 基成君
理事大場やすのぶ君
理事和泉 武彦君
理事中山 信行君
前田 和茂君
和泉なおみ君
藤井  一君
斉藤あつし君
畔上三和子君
山加 朱美君
石毛しげる君
野島 善司君
欠席委員 なし

本日の会議に付した事件
委員長の互選
副委員長の互選
理事の互選
議席について

○大場座長 ただいまから厚生委員会を開会いたします。
 先ほどの本会議において、議長から役員互選のための委員会が招集されました。
 委員長互選の職務は年長の委員が行うことになっておりますので、私が暫時座長を務めさせていただきます。
 委員会条例第七条の規定により委員長の互選を行います。
 その方法についてお諮りいたします。

○前田委員 座長の指名推選の方法によることとし、直ちに指名していただきたいと思います。

○大場座長 ただいまの動議にご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○大場座長 異議なしと認めます。よって、委員長に、小林健二委員をご指名申し上げます。これにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○大場座長 異議なしと認めます。委員長には、小林健二委員が当選されました。
 委員長から就任のご挨拶があります。
   〔大場座長退席、小林委員長着席〕

○小林委員長 ただいまご推挙をいただきました公明党の小林健二でございます。
 今、都政、そして都議会は、都民の皆様の大きな注目を集めております。本委員会は、医療、介護、福祉、さまざまな都民の生活に直結する大事な課題を審議する委員会でございます。委員の皆様、そして、理事者の皆様のご協力をいただきながら、都民の皆様方に本当に喜んでいただける議論と、そして結果を残せる委員会としてまいりたいと思いますので、大変にお世話になりますが、どうかよろしくお願いいたします。(拍手)

○小林委員長 引き続いて、副委員長の互選を行います。
 副委員長の数及び互選の方法はいかがいたしましょうか。

○前田委員 副委員長の数は二名とし、委員長から指名していただきたいと思います。

○小林委員長 ただいまの動議にご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○小林委員長 異議なしと認めます。よって、副委員長には、上田令子委員、木村基成委員をご指名申し上げます。これにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○小林委員長 異議なしと認めます。副委員長には以上の方々が当選されました。
 副委員長より、それぞれ就任のご挨拶があります。

○上田副委員長 かがやけTokyoの上田令子です。
 私は、保育園待機児童の母親として、二十年ぐらい地域で頑張って、この委員会にお邪魔できたことが大変光栄に存じます。
 小林委員長をお支えし、円滑な委員会運営に尽力してまいりたいと思います。また、ご指導、ご鞭撻のほども何とぞよろしくお願いを申し上げます。(拍手)

○木村副委員長 ご推挙をいただきました木村基成でございます。
 小林委員長をお支えして、公平公正な運営に努めてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)

○小林委員長 引き続いて、理事の互選を行います。
 理事の数及び互選の方法はいかがいたしましょうか。

○前田委員 理事の数は三名とし、委員長から指名していただきたいと思います。

○小林委員長 ただいまの動議にご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○小林委員長 異議なしと認めます。よって、理事には、大場やすのぶ委員、和泉武彦委員、中山信行委員をご指名申し上げます。これにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○小林委員長 異議なしと認めます。理事には以上の方々が当選されました。

○小林委員長 次に、議席についてお諮りいたします。
 議席は、お手元配布の議席表案のとおりといたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○小林委員長 異議なしと認め、そのように決定いたしました。

○小林委員長 次に、本委員会の担当書記を紹介いたします。
 議事課の担当書記の江村宇広君です。小澤光信君です。
 議案法制課の担当書記の矢野菜詠子さんです。
 よろしくお願いいたします。
   〔書記挨拶〕

○小林委員長 以上をもちまして本日の委員会を閉会いたします。
   午後二時三十八分散会

ページ先頭に戻る

ページ先頭に戻る