令和三年度各会計決算特別委員会第三分科会速記録第一号

令和四年十月十二日(水曜日)
第九委員会室
午後一時二十三分開議
出席委員 十名
委員長加藤 雅之君
副委員長竹井ようこ君
副委員長田村 利光君
清水とし子君
かつまたさとし君
磯山  亮君
入江のぶこ君
田の上いくこ君
尾崎あや子君
中村ひろし君

欠席委員 なし

出席説明員
建設局東京都技監建設局長兼務中島 高志君
次長副島  建君
道路監花井 徹夫君
総務部長浅野 直樹君
用地部長澤井 晴美君
道路管理部長荒井 芳則君
道路建設部長湯川 雅史君
三環状道路整備推進部長手塚 寛之君
公園緑地部長小谷  健君
河川部長齊藤 俊之君
企画担当部長建設DX推進・危機管理強化担当部長兼務松島  進君
総合調整担当部長東山 正行君
道路保全担当部長斉藤  有君
無電柱化推進担当部長福永 太平君
道路計画担当部長砂田  覚君
公園計画担当部長根来 千秋君
公園調整担当部長佐々木 珠君
河川防災担当部長周郷 友義君
港湾局局長矢岡 俊樹君
技監山岡 達也君
理事総務部長事務取扱相田 佳子君
企画担当部長石井  均君
調整担当部長堀内  弘君
港湾経営部長野平雄一郎君
港湾振興担当部長猪倉 雅生君
臨海開発部長松本 達也君
開発調整担当部長佐藤 賢治君
臨海副都心まちづくり推進担当部長大野 克明君
臨海副都心開発調整担当部長小原  昌君
港湾整備部長片寄 光彦君
計画調整担当部長山本 康太君
担当部長港湾計画担当部長兼務水飼 和典君
離島港湾部長村田 拓也君
島しょ・小笠原空港整備担当部長川崎  卓君
中央卸売市場市場長河内  豊君
管理部長松田 健次君
事業部長前田  豊君
市場政策担当部長渡邉 貴史君
渉外調整担当部長北島  隆君
財政調整担当部長萩原 功夫君
環境改善担当部長萩原 清志君
住宅政策本部本部長山口  真君
技監久保田浩二君
住宅企画部長越  秀幸君
民間住宅部長鈴木 誠司君
都営住宅経営部長青柳 一彦君
連絡調整担当部長今井 徳彦君
住宅政策担当部長浦口 恭直君
企画担当部長住宅市場担当部長兼務土屋 太郎君
技術企画担当部長中山  衛君
民間住宅施策推進担当部長越智 英明君
経営改革担当部長都築 裕樹君
都営住宅企画担当部長宮島 正次君
建設推進担当部長栗谷川哲雄君
営繕担当部長小林 秀行君
再編利活用推進担当部長木村 宣代君

本日の会議に付した事件
令和三年度東京都各会計歳入歳出決算の認定について
建設局関係
・令和三年度東京都一般会計決算(説明)
港湾局関係
・令和三年度東京都一般会計決算(説明)
中央卸売市場関係
・令和三年度東京都と場会計決算(説明)
住宅政策本部関係
・令和三年度東京都一般会計決算(説明)
・令和三年度東京都都営住宅等事業会計決算(説明)
・令和三年度東京都都営住宅等保証金会計決算(説明)

○加藤委員長 ただいまから令和三年度各会計決算特別委員会第三分科会を開会いたします。
 このたび第三分科会委員長に選任いただきました加藤雅之でございます。最初の分科会ですので、一言ご挨拶をさせていただきます。
 本日から約二週間、合計六回にわたり、本分科会に分担されております決算を審査してまいります。副委員長をはじめ委員の皆様のご協力をいただきながら、分科会の円滑な運営に努めてまいりたいと思いますので、よろしくご協力をお願い申し上げます。
 初めに、傍聴人の数についてお諮りいたします。
 本委員会室の傍聴人の定員は、当面の間、委員会傍聴規則第五条第二項の規定により、四名にいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○加藤委員長 異議なしと認め、そのように決定いたしました。

○加藤委員長 次に、本分科会の議席について申し上げます。
 議席は先ほどの打合会で、お手元配布の議席表のとおり申し合わせましたので、ご了承願います。
 次に、本分科会の日程につきましては、九月二十九日の委員会で決定されました審査日程に従いまして、令和三年度決算の審査を進めてまいりますので、よろしくお願いいたします。
 次に、本分科会の担当書記を紹介いたします。
 議事課の担当書記は小池綾子さんです。村野雄真君です。
 議案法制課の担当書記は定光淳君です。
 よろしくお願いいたします。
   〔書記挨拶〕

○加藤委員長 本日は、お手元配布の会議日程のとおり、建設局、港湾局、中央卸売市場及び住宅政策本部関係の決算の審査を行います。
 なお、本日は説明を聴取し、資料要求をすることにとどめ、質疑は後日の分科会で行います。ご了承願います。
 これより建設局関係に入ります。
 初めに、東京都技監から挨拶並びに幹部職員の紹介があります。

○中島東京都技監 東京都技監の中島高志でございます。建設局長を兼務しております。どうぞよろしくお願いいたします。
 加藤委員長をはじめ委員の皆様には、建設局事業につきまして日頃からご理解とご支援を賜り、誠にありがとうございます。
 今後とも、適正かつ効率的な事業運営に努めてまいりますので、委員長をはじめ委員の皆様のより一層のご指導を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
 それでは、お手元の名簿に従いまして、当局の幹部職員をご紹介させていただきます。
 次長の副島建でございます。道路監の花井徹夫でございます。総務部長の浅野直樹でございます。用地部長の澤井晴美でございます。道路管理部長の荒井芳則でございます。道路建設部長の湯川雅史でございます。三環状道路整備推進部長の手塚寛之でございます。公園緑地部長の小谷健でございます。河川部長の齊藤俊之でございます。企画担当部長で建設DX推進・危機管理強化担当部長、子供政策連携室子供政策調整担当部長を兼務いたします松島進でございます。総合調整担当部長の東山正行でございます。道路保全担当部長の斉藤有でございます。無電柱化推進担当部長の福永太平でございます。道路計画担当部長の砂田覚でございます。公園計画担当部長の根来千秋でございます。公園調整担当部長の佐々木珠でございます。河川防災担当部長の周郷友義でございます。最後になりますが、当委員会との連絡を担当いたします総務課長の本木一彦でございます。
 以上となります。どうぞよろしくお願い申し上げます。
   〔理事者挨拶〕

○加藤委員長 挨拶並びに紹介は終わりました。

○加藤委員長 これより決算の審査を行います。
 令和三年度東京都一般会計決算中、建設局所管分を議題といたします。
 本件について理事者の説明を求めます。

○中島東京都技監 それでは、令和三年度の建設局決算につきましてご説明いたします。
 お手元に配布してございます資料1、令和三年度決算概要によりましてご説明いたします。
 表紙をお開きいただきまして、一ページをご覧ください。最初に決算の総括でございます。
 歳入は七百十九億五千九百九十一万余円、収入率は七九・六%、歳出は四千百二十七億四千七百三十六万余円、執行率は七九・六%でございます。
 なお、翌年度への繰越額を含めました執行率は八三・八%でございます。
 次の財務諸表の総括につきましては、後ほど総務部長からご説明いたします。
 二ページをご覧ください。続きまして、主要事業の概要をご説明いたします。
 まず、道路事業でございます。
 道路の新設、拡幅につきましては、環状第二号線、放射第二一号線など区部の環状、放射方向の道路や府中所沢鎌倉街道線、新青梅街道など多摩の南北、東西方向の道路を重点に整備いたしまして、東村山三・四・一八号線などの約一・四キロメートルが完成いたしました。
 また、首都圏三環状道路のうち、東京外かく環状道路では、国から受託を受けております青梅街道インターチェンジ部の用地取得を推進いたしました。
 なお、令和二年十月に調布市で陥没、空洞事故が発生し、外環のシールドトンネルの施工が原因とされ、事業者は、陥没箇所周辺における補償等を進めました。
 また、大泉及び中央ジャンクション側のシールドトンネル工事について、令和四年二月から再発防止対策等を確認しながら、事業用地内で掘進作業を開始いたしました。
 さらに、木造住宅密集地域における特定整備路線の整備につきましては、関係権利者の生活再建に配慮して、理解と協力を得ながら用地を取得いたしますとともに、補助第二六号線などにおきまして用地が確保できた箇所から順次工事を実施するなど着実に整備を推進いたしました。
 既存の道路につきましては、バリアフリーの推進や自転車通行空間の整備、路面補修や交差点すいすいプランなどを実施したほか、三ページでございますが、都市防災機能の強化などに効果のある無電柱化につきましては、足立区の環七通りなどで整備を進め、多摩市の鎌倉街道など約十二・九キロメートルが完成いたしました。
 また、山岳道路の災害を未然に防止するため、のり枠や落石防護柵等の対策工事を実施いたしました。
 橋梁の整備につきましては、仮称等々力大橋や関戸橋などで新設、架け替えを推進いたしました。また、佃大橋など五十四橋で長寿命化対策工事を進めたところでございます。
 鉄道の連続立体交差事業につきましては、西武新宿線など六路線七か所で事業を推進いたしました。
 次に、河川事業でございます。
 中小河川の改修事業につきましては、一時間五十ミリの降雨に対処するため、石神井川や妙正寺川など緊急を要する河川の改修を積極的に進めまして、約〇・七キロメートルの護岸が完成いたしました。あわせて、水害に対する安全性を早期に向上させるため、神田川などにおける地下調節池等の整備を推進いたしました。
 さらに、近年増加しております時間五十ミリを超える降雨に対処するため、平成二十四年度に策定した新たな整備方針では、目標整備水準を年超過確率二十分の一としておりまして、令和三年度はこれに基づきまして境川金森調節池など十一施設で事業を推進いたしました。
 高潮防御施設の整備につきましては、東部低地帯などで防潮堤や護岸の整備を進めますとともに、江東内部河川では耐震護岸の整備を推進し、隅田川ではスーパー堤防やテラス整備を行い、新たに越中島二丁目地区のスーパー堤防が完成いたしました。
 東部低地帯の耐震、耐水対策につきましては、中川など約七・八キロメートルの堤防におきまして耐震工事が完成いたしますとともに、新小名木川水門など三施設において耐震、耐水対策工事を完了いたしました。
 次に、公園事業でございます。
 都立公園につきましては、祖師谷公園などの用地取得、高井戸公園や神代植物公園などの造成を行い、十公園で約七・五ヘクタールを開園いたしました。
 既設の公園につきましては、防災機能の強化として、野川公園におきまして非常用発電機を整備いたしますとともに、戸山公園におきましてサービスセンターの改築工事が完了し、新規オープンいたしました。
 また、文化財庭園の再生といたしまして、浜離宮恩賜庭園の石積み修復工事を進めました。
 動物園におきましては、恩賜上野動物園におきまして、新たな表門の整備を完了し、使用を開始いたしますとともに、多摩動物公園ではキリン舎の整備が完了いたしました。
 霊園につきましては、谷中霊園や染井霊園等で再生事業を進めたところでございます。
 次に、生活再建対策でございます。
 公共事業の施行に伴う用地取得を円滑に進めるため、生活再建資金の貸付けや代替地の提供などを実施いたしました。
 五ページですが、さらに、木密地域における特定整備路線におきましては、民間事業者のノウハウを活用した相談窓口の設置や、優遇金利による移転資金貸付など、関係権利者の生活再建をきめ細かくサポートいたしました。
 最後に、被災地支援の取組でございます。
 平成二十三年三月の東日本大震災、平成二十八年四月の熊本地震及び令和二年七月豪雨の被災地におきまして、建設局がこれまで培ってきたノウハウと人材を活用いたしまして、災害復旧業務を継続的に支援いたしました。
 以上が令和三年度の決算概要でございます。
 詳細につきましては、総務部長からご説明いたします。よろしくお願い申し上げます。

○浅野総務部長 引き続き、詳細につきましてご説明申し上げます。
 まず、主要事項の決算につきまして、お手元の資料2、令和三年度一般会計歳入歳出主要事項決算説明資料によりご説明いたします。
 表紙と目次をおめくりいただき、一ページをご覧ください。歳入決算総括表でございます。
 次の二ページが歳出決算総括表でございます。
 初めに、歳入の内容からご説明いたします。
 三ページをお開き願います。左から四列目の収入済額や、その二つ右の列の収入率などを中心にご説明申し上げます。
 初めに、分担金及び負担金でございます。
 収入済額は六十六億二千五百万余円、収入率は六五・二%でございます。
 交通安全施設費は、右側の説明欄に記載してございますように、電線共同溝整備事業に伴う工事負担金収入など、次の街路整備費は、連続立体交差事業に伴う地元区市からの負担金収入など、また、中小河川整備費は、河川整備事業に伴う橋梁架け替え工事負担金収入でございます。
 四ページをお開き願います。使用料及び手数料でございます。
 収入済額は二百四十八億六千二百万余円、収入率は八七・五%でございます。
 道路占用料と次の河川敷地占用は、道路法や河川法などに基づく占用料収入、次の公園及び附属施設は、東京都立公園条例などに基づく都立公園及び有料施設の使用料収入でございます。
 五ページをお開き願います。国庫支出金でございます。
 収入済額は三百七十三億一千二百万余円、収入率は一〇二・一%でございます。
 街路整備事業や、次の六ページの高潮防御施設事業などに対する国庫負担金や補助金を収入したものでございます。
 七ページをお開き願います。財産収入でございます。
 収入済額は四億七千三百万余円、収入率は四四・二%でございます。
 代替地の売払い代金などを収入したものでございます。
 八ページをお開き願います。寄附金でございます。
 収入済額は一千万円、収入率は一〇〇%でございます。
 動物園整備事業に対する収入でございます。
 九ページをお開き願います。繰入金でございます。
 収入済額は四億六千八百万余円、収入率は三・九%でございます。
 道路補修事業に伴う復旧工事負担金や街路整備事業に伴う負担金収入などでございます。
 一〇ページをお開き願います。諸収入でございます。
 収入済額は二十二億七百万余円、収入率は九七・〇%でございます。
 生活再建資金貸付金の元金及び利子収入、街路整備事業に伴う区施行に係る受託事業収入などでございます。
 以上で歳入の説明を終わります。
 次に、歳出の内容につきましてご説明いたします。
 一一ページをお開き願います。歳出につきましても、左から四列目の支出済額や、その三つ右の列の執行率などを中心にご説明いたします。
 初めに、土木管理費でございます。
 支出済額は二百十七億三千三百万余円、翌年度への繰越額を含めました執行率は八九・二%でございます。
 土木補助費は、市町村が施行する土木事業に対する都の補助金を支出したものでございます。生活再建資金貸付費と次の一二ページの代替地購入費は、公共事業の施行に伴い移転を余儀なくされた方々に対する貸付金や代替地の取得に要した経費でございます。
 一三ページをお開き願います。道路橋梁費でございます。
 支出済額は二千五百十六億八千八百万余円、繰越額を含む執行率は八〇・四%でございます。
 道路補修費は、環状七号線外二百三十六か所の路面補修などに要した経費、次の交通安全施設費は、道路の無電柱化や歩道の整備、自転車通行空間の整備などに要した経費でございます。
 一四ページをお開き願います。道路整備費は、大久野青梅線外五十九か所の道路の整備に要した経費、次の街路整備費は、放射第二一号線外百七十五か所の都市計画街路の整備に要した経費でございます。
 一五ページをお開き願います。橋梁整備費は、橋梁の新設、架け替え、長寿命化や補修に要した経費でございます。
 一六ページをお開き願います。河川海岸費でございます。
 支出済額は九百三十八億二千万余円、繰越額を含む執行率は九一・二%でございます。
 中小河川整備費は、神田川外二十七河川の改修に要した経費でございます。
 一七ページをお開き願います。高潮防御施設費は、毛長川外三河川の高潮防御施設、江東内部河川やスーパー堤防等の整備、東部低地帯の耐震、耐水対策などに要した経費でございます。
 一八ページをお開き願います。公園霊園費でございます。
 支出済額は四百五十五億四百万余円、繰越額を含む執行率は八七・二%でございます。
 公園整備費は、祖師谷公園外二十四公園の造成や用地取得、都立公園の防災機能の強化充実などに要した経費でございます。
 以上で主要事項の決算説明を終わらせていただきます。
 引き続きまして、財務諸表につきまして、資料4、令和三年度東京都決算参考書財務諸表によりましてご説明させていただきます。
 四ページをお開き願います。貸借対照表、行政コスト計算書、キャッシュ・フロー計算書の概要を記載してございます。
 初めに、1、貸借対照表でございます。
 貸借対照表は、年度末時点における局所管の資産、負債の金額を表示した一覧表でございます。
 資産の部をご覧ください。
 建設局におきましては、中段にございます道路、橋梁などのインフラ資産が約八割を占めており、資産の部合計は十七兆四千七百九十五億余円で、二年度に対して一千十九億余円の増となりました。これは、主に用地取得に伴うインフラ資産の増加によるものでございます。
 負債の部をご覧ください。
 負債は主に都債であり、合計は二兆五千八百四十五億余円で、二年度に対して四百四十五億余円の増となりました。
 ただいまご説明した資産と負債の差額である正味財産の部の合計は十四兆八千九百四十九億余円となっております。
 次に、2、行政コスト計算書でございます。
 行政コスト計算書は、三年度における行政運営に伴う費用と、その財源としての収入の金額を表示した一覧表でございます。
 行政収入は国庫支出金や使用料及び手数料など五百六十六億余円、行政費用は維持補修費や投資的経費、減価償却費など三千百二十七億余円となっております。金融費用は都債の支払い利息など二百四十九億余円、特別収入及び費用は固定資産の売却損益などでございます。
 これら収入から費用を差し引いた当期収支差額はマイナス二千八百三十三億余円となっております。
 次に、3、キャッシュ・フロー計算書でございます。
 キャッシュ・フロー計算書は、経常的な行政サービスに伴う現金収支を行政サービス活動、固定資産の形成に伴う現金収支を社会資本整備等投資活動として区分して表示したものです。
 行政サービス活動の収支差額はマイナス二千百七十九億余円、社会資本整備等投資活動の収支差額はマイナス一千二百二十八億余円で、この二つの収支差額を合わせました収支差額合計はマイナス三千四百七億余円となってございます。
 少し先の二一ページをお開き願います。事業別情報についてご説明いたします。
 初めに、道路事業でございます。
 道路事業は、道路、橋梁の維持管理及び整備を行う事業でございます。
 上段の表、行政コスト計算書をご覧ください。
 下から三段目の当期収支差額はマイナス一千六百七十五億余円でございます。また、都民一人当たりの行政コストは、中段の表の最下段にございますように一万四千百九十五円でございます。
 下段の貸借対照表をご覧ください。
 表の中央、資産の部合計は十五兆百七十九億余円でございます。都民一人当たりの資産は、表の枠外、最下段にございますように百七万三千円でございます。
 二二ページをお開き願います。河川事業でございます。
 河川事業は、河川の維持管理及び整備を行う事業でございます。
 上段の表、行政コスト計算書をご覧ください。
 下から三段目の当期収支差額はマイナス八百二十八億余円でございます。
 また、都民一人当たりの行政コストは、中段の表の最下段にございますように七千七円でございます。
 次に、隣の二三ページをご覧ください。公園事業でございます。
 公園事業は、公園、動物園、霊園及び葬儀所の維持管理及び整備を行う事業でございます。
 上段の表、行政コスト計算書をご覧ください。
 下から三段目の当期収支差額はマイナス二百七十二億余円でございます。
 また、都民一人当たりの行政コストは、中段の表の最下段にございますように、二千五百十六円でございます。
 以上で令和三年度決算の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。

○加藤委員長 説明は終わりました。
 この際、資料要求のある方は発言を願います。

○尾崎委員 十六項目でお願いをいたします。
 一、骨格幹線道路主要路線の予算、決算額の推移。
 二、道路街路整備における予算、決算額の推移。
 三、特定整備路線の予算、決算額の推移。
 四、骨格幹線道路の計画概要と進捗状況。
 五、代替地購入費の予算、決算額の推移。道路、河川のそれぞれの内訳もお願いします。
 六、直轄事業負担金の決算額の推移。
 七、建設局に係る中小企業への工事発注実績の推移。
 八、東京都自転車走行空間整備推進計画に基づく自転車通行空間の整備実績及び整備率と決算額。
 九、建設局発注工事における一者応札の実績と契約金額に占める割合。
 十、建設局発注工事における入札不調件数と割合。
 十一、建設局発注案件における随意契約の件数及び金額と割合。
 十二、都立葬儀所の稼働状況。
 十三、都立霊園、施設別、霊園別の公募状況。
 十四、連続立体交差事業の予算、決算額の推移。
 十五、練馬城址公園の整備に係る予算、決算額の推移。
 十六、都内の公園におけるパークPFIを実施してる公園について、公園名、公募対象公園施設の整備を行った事業者、運営を行っている事業者、公園施設の建蔽率、特定公園施設の面積、公園の面積、前者の後者に占める割合、特定公園施設の整備費用に占める民間事業者の負担と公費負担の割合、それぞれの金額をお願いいたします。
 以上です。

○加藤委員長 ほかはよろしいですか。−−ただいま尾崎委員から資料要求がありましたが、これを分科会の資料要求とすることにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○加藤委員長 異議なしと認めます。理事者におかれましては、要求された委員と調整の上、ご提出願います。
 以上で建設局関係を終わります。

○加藤委員長 これより港湾局関係に入ります。
 初めに、港湾局長から挨拶並びに幹部職員の紹介があります。

○矢岡港湾局長 港湾局長の矢岡俊樹でございます。
 加藤委員長をはじめ各委員の皆様方には、港湾局の事務事業につきまして日頃から特段のご配慮を賜り、厚く御礼申し上げます。
 今後とも、事務事業の執行に当たりましては一層努力してまいりますので、引き続きご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
 続きまして、港湾局の幹部職員を紹介させていただきます。
 技監の山岡達也でございます。港湾振興担当理事で総務部長事務取扱の相田佳子でございます。企画担当部長の石井均でございます。調整担当部長の堀内弘でございます。港湾経営部長の野平雄一郎でございます。港湾振興担当部長の猪倉雅生でございます。臨海開発部長の松本達也でございます。開発調整担当部長の佐藤賢治でございます。臨海副都心まちづくり推進担当部長の大野克明でございます。臨海副都心開発調整担当部長の小原昌でございます。港湾整備部長の片寄光彦でございます。計画調整担当部長の山本康太でございます。特命担当部長で港湾計画担当部長を兼務しております水飼和典でございます。離島港湾部長の村田拓也でございます。島しょ・小笠原空港整備担当部長の川崎卓でございます。当委員会との連絡に当たります総務課長の下羅智宏でございます。企画計理課長の山田健太でございます。
 以上でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
   〔理事者挨拶〕

○加藤委員長 挨拶並びに紹介は終わりました。

○加藤委員長 これより決算の審査を行います。
 令和三年度東京都一般会計決算中、港湾局所管分を議題といたします。
 本件について理事者の説明を求めます。

○矢岡港湾局長 令和三年度決算のご審議をいただくに当たりまして、当局の事業概要及び一般会計決算の概要についてご説明申し上げます。
 お手元に配布してございます令和三年度一般会計決算概要の一ページをお開き願います。
 初めに、1、港湾局の事業概要につきましてご説明申し上げます。
 当局は、東京港及び島しょ地域における港湾、空港等の整備、管理や臨海地域の開発事業等を通じて、物流の円滑化や都市構造の再編、防災機能の充実などを図り、都民生活の向上や産業の発展に努めております。
 これらの事業につきまして、一般会計、臨海地域開発事業会計及び港湾事業会計の三会計に区分して経理を行っております。本委員会では、このうち一般会計の事業につきましてご審議をお願いするものでございます。
 続きまして、2、一般会計決算の総括でございます。
 まず、歳入につきましては二百一億二千四百万円、収入率は七二・六%でございます。次に、歳出につきましては七百三十三億四千三百万円、執行率は七二・〇%でございます。
 二ページをお開き願います。3、財務諸表の総括につきましては、貸借対照表と行政コスト計算書の概要を記載してございます。
 次に、4、令和三年度に実施した主な一般会計事業でございます。
 一、東京港整備事業では五百二十八億三百万円を支出いたしました。主な事業といたしましては、(1)から(5)に記載のとおり、中央防波堤外側外貿コンテナふ頭整備や無電柱化整備のほか、海上公園整備や廃棄物最終処分場の整備、都民の生命、財産を守る水門、防潮堤等の耐震対策等を推進いたしました。
 二、島しょ等港湾整備事業では百九十八億二千二百万円を支出いたしました。主な事業といたしましては、伊豆諸島及び小笠原諸島における港湾、漁港、空港の整備のほか、離島における航路、航空路の維持を図るための離島航路補助、離島航空路補助等を実施いたしました。
 以上、一般会計決算の概要につきましてご説明申し上げました。
 詳細につきましては、港湾振興担当理事からご説明いたします。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。

○相田理事 ただいまの局長の概要説明に引き続きまして、お手元にお配りしてございます令和三年度東京都一般会計決算説明書及び令和三年度東京都決算参考書財務諸表によりまして、一般会計の決算をご説明申し上げます。
 初めに、令和三年度東京都一般会計決算説明書によりご説明申し上げます。
 一ページから六ページまでは決算の総括でございますが、局長からご説明申し上げましたので、省略させていただきます。
 恐れ入りますが、九ページをお開き願います。歳入についてご説明申し上げます。
 最初に、分担金及び負担金でございますが、右から三つ目の欄に記載してございますとおり、収入済額は十九億三千五百四十四万余円、説明欄に記載してございますとおり、収入率は六三・七%でございます。
 これは、ふ頭の維持管理や港湾の環境整備、しゅんせつ土砂等の埋立処理に伴う負担金等を収入したものでございます。
 一〇ページをお開き願います。使用料及び手数料は、収入済額二十三億九千三百五万余円、収入率九四・一%でございます。
 これは、港湾施設等の使用料を収入したものでございます。
 一三ページをお開き願います。国庫支出金は、収入済額百六億六千三百七十二万余円、収入率七四・五%でございます。
 これは、海岸法など関係法令に基づき、東京港整備費等に対する国の負担金及び補助金等を収入したものでございます。
 一七ページをお開き願います。財産収入は、収入済額九億七千二百八十二万余円、収入率九七・一%でございます。
 これは、地所賃貸料等を収入したものでございます。
 一八ページをお開き願います。繰入金は、収入済額二億九千八百九十一万余円、収入率六九・〇%でございます。
 これは、臨海地域開発事業会計など、他会計で負担すべき庁舎使用等の経費をそれぞれの会計から繰り入れたものでございます。
 二二ページをお開き願います。諸収入は、収入済額三十八億五千九百七十一万余円、収入率六〇・三%でございます。
 これは、貸付金元利収入のほか、二三ページから二九ページまで記載してございます受託事業収入などを収入したものでございます。
 歳入のご説明は以上でございます。
 続きまして、歳出についてご説明申し上げます。
 三三ページをお開き願います。最上段、港湾費でございますが、支出済額は七百三十三億三千二百九十一万余円、翌年度繰越額六十一億二十九万余円、執行率七二・〇%でございます。
 各項の内訳ですが、次の段の港湾管理費は、支出済額七億七百八十三万余円でございまして、港湾総務事業関係職員の給料、諸手当及び一般管理事務等に要した経費でございます。
 三四ページをお開き願います。東京港整備費は、支出済額五百二十八億三百四十三万余円、翌年度繰越額三十七億八百七十六万余円でございます。
 その内訳でございますが、次の段にあります東京港整備、管理運営事業関係職員の給料、諸手当及び事務所管理等に要した経費のほか、三五ページには、港湾施設等の管理運営に要した経費、三六ページには、臨港道路や海上公園等の維持管理に要した経費、三七ページには、海岸保全施設の維持管理に要した経費、三八ページから四〇ページには、東京港の建設整備に要した経費、四一ページから四二ページには、海上公園など港湾の環境整備に要した経費、四三ページには、運河の汚泥しゅんせつに要した経費、四四ページから四五ページには、新海面処分場など廃棄物処理場の建設整備に要した経費、四六ページから四七ページには、防潮堤や水門など海岸保全施設の建設整備に要した経費、四八ページには、東京港埠頭株式会社に対する貸付金について支出済額等を記載してございます。
 四九ページをご覧願います。島しょ等港湾整備費は、支出済額百九十八億二千百六十四万余円、翌年度繰越額二十三億九千百五十二万余円でございます。
 その内訳といたしまして、次の段には、島しょ等港湾整備、管理運営事業関係職員の給料、諸手当及び離島航路補助等に要した経費、五〇ページには、伊豆諸島、小笠原諸島及び調布飛行場における港湾施設等の管理運営に要した経費、五一ページから五四ページには、港湾整備費として、大島元町港外十三港の防波堤、岸壁等の建設整備に要した経費、五五ページから五八ページには、漁港整備費として、大島元町漁港の外十七港の防波堤、岸壁等の建設整備に要した経費、五九ページから六一ページには、岡田港外八港の海岸保全施設の建設整備に要した経費、六二ページから六四ページには、大島空港外四空港及び調布飛行場の建設整備に要した経費、六五ページには、利島港の災害復旧に要した経費について、支出済額等を記載してございます。
 六六ページをご覧願います。諸支出金は、支出済額一千五十六万余円でございます。
 これは、過誤納還付金を支出したものでございます。
 以上、一般会計決算説明書によりご説明申し上げました。
 引き続き、令和三年度東京都決算参考書財務諸表によりご説明申し上げます。
 四ページの2、財務諸表の概要をお開き願います。上段から順に、貸借対照表、行政コスト計算書、キャッシュ・フロー計算書の概要を記載してございます。
 まず、1、貸借対照表についてご説明申し上げます。
 資産の部には、庁舎等の行政財産、港湾や漁港等のインフラ資産などを計上しております。令和三年度末の合計は、表の中段、資産の部合計にございますように二兆一千三百七十五億五百六十五万余円で、前年度と比較して五十二億三千七百九十二万余円の増でございます。
 負債の部には、都債等を計上しております。令和三年度末の合計は、負債の部合計にございますように二千九百四十四億五百九万余円で、前年度と比較して三十億九千四百九十万余円の増でございます。
 正味財産の部は、資産と負債の差額でございます。令和三年度末の合計は、一番下の段にございますように一兆八千四百三十一億五十五万余円で、前年度と比較して二十一億四千三百一万余円の増でございます。
 次に、2、行政コスト計算書についてご説明申し上げます。
 令和三年度における施設の使用料等の行政収入は五十六億四百六十八万余円、事業費や減価償却費等の行政費用は六百四十四億五千六百五十七万余円、受取利息等の金融収入はゼロ円、都債の支払い利子等の金融費用は二十一億八千二百三十六万余円、特別の事情により発生する特別収入は十五億四千九百八十三万余円、特別費用は十九億千二百六十六万余円でございます。
 これらを合わせました当期収支差額はマイナス六百十三億九千七百九万余円で、前年度と比較して四十六億九千四百十七万余円の増でございます。
 次に、3、キャッシュ・フロー計算書についてご説明申し上げます。
 上から三段目の欄、行政サービス活動収支差額はマイナス二百八十三億二千二百六万余円でございます。その三つ下、社会資本整備等投資活動収支差額はマイナス二百四十八億九千七百七十四万余円でございます。
 これらを合わせました収支差額の合計はマイナス五百三十二億一千九百八十万余円で、前年度と比較して百四十五億八千九百四十四万余円の増でございます。
 財務諸表の概要のご説明は以上でございます。
 なお、七ページ以降は、財務諸表の詳細を記載してございますので、後ほどご覧いただければと存じます。
 二一ページをお開き願います。事業別情報についてご説明申し上げます。
 まず、東京港整備事業でございます。
 事業の概要でございますが、都民生活や都市活動を支える物流基地としての東京港の機能を一層充実するため、港湾施設の整備などを実施するとともに、新海面処分場などの整備、海岸保全施設の耐震対策、老朽化対策などを実施したものでございます。
 行政コスト計算書の当期収支差額はマイナス四百六億七千二百七十五万余円で、前年度と比較して五十二億一千九百七十五万余円の増でございます。
 また、都民一人当たりの行政コストは三千二百七十四円でございます。
 二二ページをお開き願います。島しょ港湾・空港等整備事業でございます。
 事業の概要でございますが、生活、交通基盤の確保のため、伊豆諸島、小笠原諸島などにおける港湾、漁港、空港などの整備及び災害復旧を実施したものでございます。
 行政コスト計算書の当期収支差額はマイナス二百億三千三百二十六万余円で、前年度と比較して五億九千五百八十七万余円の減でございます。
 また、都民一人当たりの行政コストは千四百三十七円でございます。
 一般会計の決算のご説明は以上でございます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。

○加藤委員長 説明は終わりました。
 この際、資料要求のある方はご発言願います。

○清水委員 それでは、港湾局関係の資料請求、十件をさせていただきます。
 一、東京港における耐震強化岸壁の整備状況。
 二、港湾整備費におけるふ頭等の新規整備の事業費。
 三、島しょ等港湾整備費における翌年度繰越額及び不用額の推移。
 四、使用料及び手数料の推移。
 五、伊豆諸島各島への就航率の推移、過去五年間、客船、高速ジェット船別。
 六、調布飛行場の飛行目的別の離着陸回数、総数と自家用機別。
 七、クルーズ客船寄港回数の推移、晴海ふ頭を除く。
 八、東京国際クルーズふ頭における開業後のクルーズ客船寄港回数。
 九、離島航路補助のうち、コロナ対策補助の実績。
 十、離島航路補助のうち、コロナ対策、貨物運賃補助の実績、島別。
 以上です。

○加藤委員長 ただいま清水委員から資料要求がありましたが、これを分科会の資料要求とすることにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○加藤委員長 異議なしと認めます。理事者におかれましては、要求された委員と調整の上、ご提出願います。
 以上で港湾局関係を終わります。

○加藤委員長 これより中央卸売市場関係に入ります。
 初めに、中央卸売市場長から挨拶並びに幹部職員の紹介があります。

○河内中央卸売市場長 中央卸売市場長の河内豊でございます。
 加藤委員長をはじめ委員の皆様方には、日頃から中央卸売市場所管の事務事業につきましてご指導、ご鞭撻を賜り、厚く御礼を申し上げます。
 今後とも、当局の事業運営に全力で取り組んでまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
 続きまして、当局の幹部職員を紹介させていただきます。
 管理部長の松田健次でございます。事業部長の前田豊でございます。市場政策担当部長で子供政策連携室子供政策調整担当部長兼務の渡邉貴史でございます。渉外調整担当部長の北島隆でございます。財政調整担当部長の萩原功夫でございます。環境改善担当部長の萩原清志でございます。当委員会との連絡に当たります担当部長で総務課長事務取扱の板倉広泰でございます。
 以上でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
   〔理事者挨拶〕

○加藤委員長 挨拶並びに紹介は終わりました。

○加藤委員長 これより決算の審査を行います。
 令和三年度東京都と場会計決算を議題といたします。
 本件について理事者の説明を求めます。

○河内中央卸売市場長 令和三年度東京都と場会計決算のご審議をいただくに当たりまして、その概要をご説明申し上げます。
 と場事業を実施いたしております東京都立芝浦と場は、食用に供する獣畜を衛生的にと畜解体処理し、食肉に対する都民の需要に応えるべく、生体枝肉等の生産に努めております。
 恐れ入りますが、お手元に配布してございます決算概要をご覧いただきたいと存じます。
 一ページをお開き願います。1の事業概要でございます。事業は二つに区分されます。
 まず、(1)のと場の管理運営に関することでございます。牛などの大動物及び小動物である豚を衛生的な生産ラインでと畜解体し、新鮮な枝肉を供給するとともに、と畜解体作業に必要な施設の維持管理等を行っております。
 続いて、(2)のと場の施設整備に関することでございます。と畜解体業務を適切な衛生環境下で行うために必要な施設整備を実施しております。
 次に、2の決算の総括でございます。歳入額は、予算現額五十九億七千百万円に対しまして、収入済額は五十七億三千三百万円で、予算現額に対する収入率は九六・〇%となっております。
 歳出額は、予算現額五十九億七千百万円に対しまして、支出済額は五十七億三千三百万円で、予算現額に対する執行率は九六・〇%となっております。
 次に、3の財務諸表の総括でございます。こちらにつきましては、後ほど管理部長からご説明をさせていただきます。
 次に、4の令和三年度に実施した主な事業についてご説明を申し上げます。
 まず、(1)のと畜解体事業でございます。処理実績は、大動物が八万五千八百五頭、小動物が二十万五百五十六頭、合計二十八万六千三百六十一頭となっております。
 続いて、(2)のと場施設整備でございます。主な工事といたしましては、水処理センター中央監視設備改修工事や、大動物ABラインインクライン設備改修工事を実施いたしました。
 以上、簡単ではございますが、令和三年度東京都と場会計決算の概要につきましてご説明を申し上げました。
 詳細につきましては、管理部長からご説明をさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。

○松田管理部長 令和三年度東京都と場会計決算の内容につきまして、お手元にお配りしてございます東京都と場会計決算説明書によりご説明申し上げます。ページは、表の下部に記載してございます。
 一ページから三ページまでは、ただいま市場長から決算概要としてご説明申し上げましたので、私からは四ページ以降の決算の内容につきましてご説明させていただきます。
 恐れ入ります、四ページをお開き願います。まず、歳入でございます。
 使用料及び手数料につきましては、予算現額十三億六千九百十五万余円に対しまして、収入済額十三億四千三百十七万余円で、収入率は九八・一%となってございます。このうち、と畜使用料は、牛などの大動物及び小動物である豚のと畜解体事業に係る使用料で、収入済額は十三億四千三百三万余円でございます。
 五ページをご覧願います。と場手数料は、収入内訳の表に記載いたしました検案書などの手数料で、収入済額は十三万余円でございます。
 六ページをお開き願います。繰入金ですが、と場事業に対する一般会計からの繰入金でございまして、予算現額三十七億九千三百万円に対しまして、収入済額三十五億五千四百七十六万余円で、収入率は九三・七%となってございます。
 七ページをご覧願います。諸収入でございます。予算現額五千六百八十四万円に対しまして、収入済額九千七百万余円で、収入率は一七〇・七%となってございます。
 収入の内訳は、都預金利子、物品売払い代金及び、恐れ入ります、次の八ページをお開きいただきまして、八ページ上段に記載してございます雑入となってございます。
 下段の都債でございますが、これは、施設整備費の財源として充当するもので、予算現額七億五千百万円に対しまして、収入済額七億三千八百万円で、収入率は九八・三%となってございます。
 九ページをご覧願います。繰越金につきましては、収入済額はございません。
 以上で歳入の説明を終わらせていただきます。
 続きまして、歳出についてご説明させていただきます。
 一〇ページをお開き願います。と場事業費は、予算現額五十九億七千五十一万余円に対しまして、支出済額五十七億三千二百八十万余円で、執行率は九六・〇%となってございます。
 内訳といたしまして、まず、管理費でございます。これは、と場事業の管理運営に要した職員費で、予算現額二十二億六千二百七十万余円に対しまして、支出済額二十一億六千六百七十六万余円で、執行率は九五・八%となってございます。
 一一ページをご覧願います。運営費でございます。
 これは、と場施設の維持管理及びと畜解体作業に要した経費でございまして、予算現額二十八億二千五百三万余円に対しまして、支出済額二十七億三百九十万余円で、執行率は九五・七%となってございます。
 経費の内訳につきましては、このページから一三ページにかけて記載してございますので、ご参照いただきたいと存じます。
 恐れ入ります、一四ページをお開き願います。施設整備費でございます。
 これは、と場施設の整備に要した経費でございまして、予算現額七億五千七百四十七万余円に対しまして、支出済額七億四千二百四十一万余円で、執行率は九八・〇%となってございます。施設整備の経費内訳は、表のとおりでございます。
 一五ページをご覧願います。公債費会計繰出金でございます。
 これは、と場事業に係る都債の元金償還及び利子等の支払いに要した経費でございまして、予算現額一億二千五百二十九万余円に対しまして、支出済額一億一千九百七十二万余円で、執行率は九五・六%となってございます。
 東京都と場会計決算説明書につきましては以上でございます。
 引き続きまして、お手元にお配りしてございます令和三年度東京都決算参考書財務諸表によりまして、と場会計の財務諸表の内容をご説明申し上げます。ページは、表の下部に記載してございます。
 恐れ入ります、一ページをお開き願います。財務諸表の総括の(1)、と場会計でございます。財務諸表の概要を記載してございます。
 二ページをお開き願います。2の財務諸表の概要でございます。
 ここでは、貸借対照表、行政コスト計算書及びキャッシュ・フロー計算書につきまして、その概要を記載してございます。
 まず、1の貸借対照表でございます。資産の部の合計は五十九億六千二百五十万余円でございまして、昨年度と比較いたしまして四千八百八十万余円減少してございます。
 負債の部の合計は五十四億九千五百八十三万余円でございまして、昨年度と比較いたしまして六億千八百九十七万余円増加してございます。
 正味財産の部の合計は四億六千六百六十六万余円でございまして、昨年度と比較いたしまして六億六千七百七十七万余円減少してございます。
 次に、2の行政コスト計算書でございます。
 行政収入は十四億四千十七万余円、行政費用は五十八億一千七百四万余円でございます。金融収入は四千余円、金融費用は六百一万余円でございます。特別収入は一千六百三十四万余円でございます。
 この結果、当期収支差額はマイナス四十三億六千六百五十四万余円となってございます。
 次に、3のキャッシュ・フロー計算書でございます。
 行政サービス活動収支差額はマイナス三十四億四千二十七万余円でございます。社会資本整備等投資活動収支差額はマイナス七億三千八百六十三万余円でございます。財務活動収支差額は六億二千四百二十九万余円でございます。
 これらを合わせました収支差額合計はマイナス三十五億五千四百六十二万余円となってございます。
 五ページから七ページにかけましては、貸借対照表、行政コスト計算書、キャッシュ・フロー計算書を記載してございますので、後ほどご覧いただきたいと存じます。
 また、八ページから一四ページにかけましては、正味財産変動計算書、附属明細書、財務諸表に係る注記を記載してございますので、こちらも後ほどご覧いただきたいと存じます。
 以上で令和三年度東京都と場会計決算のご説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。

○加藤委員長 説明は終わりました。
 この際、資料要求のある方はご発言願います。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

○加藤委員長 それでは、資料要求はなしと確認させていただきます。
 以上で中央卸売市場関係を終わります。

○加藤委員長 これより住宅政策本部関係に入ります。
 初めに、住宅政策本部長から挨拶並びに幹部職員の紹介があります。

○山口住宅政策本部長 住宅政策本部長の山口真でございます。
 加藤委員長をはじめ各委員の皆様方には、日頃から当本部の事務事業にご指導、ご鞭撻を賜り、厚く御礼を申し上げます。
 本日から、令和三年度の一般会計及び特別会計の決算につきましてご審議をいただくことになります。当本部の事業運営に当たりましては、職員一同、今後とも全力で取り組んでまいります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
 それでは、お手元の理事者名簿に従いまして、当本部の幹部職員をご紹介いたします。
 技監の久保田浩二でございます。住宅企画部長の越秀幸でございます。民間住宅部長の鈴木誠司でございます。都営住宅経営部長の青柳一彦でございます。連絡調整担当部長の今井徳彦でございます。住宅政策担当部長の浦口恭直でございます。企画担当部長で住宅市場担当部長を兼務しております土屋太郎でございます。技術企画担当部長の中山衛でございます。民間住宅施策推進担当部長の越智英明でございます。経営改革担当部長の都築裕樹でございます。都営住宅企画担当部長の宮島正次でございます。建設推進担当部長の栗谷川哲雄でございます。営繕担当部長の小林秀行でございます。再編利活用推進担当部長の木村宣代でございます。当委員会との連絡に当たらせていただきます総務課長の土田文紹でございます。
 以上でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
   〔理事者挨拶〕

○加藤委員長 挨拶並びに紹介は終わりました。

○加藤委員長 これより決算の審査を行います。
 令和三年度東京都一般会計決算中、住宅政策本部所管分、令和三年度東京都都営住宅等事業会計決算、令和三年度東京都都営住宅等保証金会計決算を一括して議題といたします。
 本件について理事者の説明を求めます。

○山口住宅政策本部長 令和三年度決算のご審議をいただくに当たりまして、お手元に配布してございます資料1、決算概要によりましてご説明をいたします。
 一ページをお開き願います。1、事業概要でございます。
 住宅政策本部は、良質な住宅のストックと良好な住環境の形成促進、都民が適切に住宅を選択できる市場環境の整備、住宅に困窮する都民の居住の安定の確保など、総合的な住宅政策を担ってございます。
 本部では、東京都住宅マスタープランに定める住宅政策の基本方針に基づき、福祉、環境、まちづくり、産業、防災、消費者など関連行政分野と連携し、現場感覚と新たな発想で、時代に即した行政課題に対応し、総合的、計画的に事業に取り組んできたところでございます。
 こうした事業の経理を一般会計、都営住宅等事業会計及び都営住宅等保証金会計の三つの会計に区分をしてございまして、本委員会では、いずれの会計についてもご審議をいただきます。
 続きまして、二ページをお開き願います。令和三年度の決算について総括して申し上げます。
 まず、(1)、一般会計でございます。歳入は二百六十二億五千百万円、収入率一〇〇・五%、歳出は三百三十五億二千二百万円、執行率九三・三%でございます。
 (2)、都営住宅等事業会計でございます。歳入は一千五百一億四千八百万円、収入率は八一・八%、歳出は一千四百八十億五千三百万円、執行率八〇・六%でございます。
 (3)、都営住宅等保証金会計でございます。歳入は百九億四千九百万円、収入率一〇一・一%、歳出は二十五億五千二百万円、執行率九六・六%でございます。
 次に、三ページをお開き願います。こちらの財務諸表につきましては、後ほど住宅企画部長から別の資料でご説明をさせていただきます。
 以上、令和三年度の住宅政策本部決算概要でございます。
 引き続き、詳細につきまして、住宅企画部長からご説明を申し上げます。

○越住宅企画部長 私からは、決算の内容のうち、歳入歳出額の大きい項目を中心にご説明申し上げます。あわせまして、住宅政策本部の財務諸表についても主な項目をご説明申し上げます。
 最初に、お手元の資料2、令和三年度東京都一般会計決算説明書についてご説明申し上げます。
 四ページをお開き願います。歳入の総括表でございます。
 表の一番下の合計欄をご覧ください。予算現額に対しまして収入済額は二百六十二億五千万余円、右端の説明欄には収入率を記載してございまして、収入率は一〇〇・五%でございます。
 表の下には、収入概要説明といたしまして、それぞれの科目の主な増減理由を記載してございます。
 右側の五ページは、歳出の総括表でございます。表の一番下の合計欄をご覧ください。
 予算現額に対しまして支出済額は三百三十五億二千二百万余円、翌年度繰越額は七億四千万余円、執行率は九三・三%でございます。
 表の下には、執行概要説明といたしまして、不用額の主なものを記載してございます。
 続きまして、歳入の主な内容についてご説明申し上げます。
 少々ページが飛びますが、一七ページをお開き願います。財産収入のうち、第二項、財産売払い収入の第四目、債権等売払い収入でございます。収入済額は五十五億六千六百万余円でございます。
 これは、土地信託受益権売払い等の財産売払い代金を収入したものでございます。
 一八ページをお開き願います。諸収入のうち、第三項、貸付金元利収入の第三目、都市整備費貸付金元利収入でございます。収入済額は百九十五億六千万余円でございます。
 これは、東京都住宅供給公社貸付金等の貸付金元利を収入したものでございます。
 続きまして、歳出の主な内容についてご説明申し上げます。
 少々ページが飛びますが、二六ページをお開き願います。住宅政策費の第二目、区市町村住宅供給助成費でございます。支出済額は六億七百万余円でございます。
 これは、区市町村住宅供給助成事業に要する経費を支出したものでございます。
 右側の二七ページをご覧ください。第三目、民間住宅政策費でございます。支出済額は二十二億九百万余円でございます。
 これは、安心居住推進事業や民間住宅支援事業等に要する経費を支出したものでございます。
 三〇ページをお開き願います。第四目、マンション政策費でございます。支出済額は五億五百万余円でございます。
 これは、マンション適正管理・再生促進事業及びマンション耐震改修促進事業に要する経費を支出したものでございます。
 以上で資料2の説明を終わらせていただきます。
 次に、特別会計についてご説明申し上げます。
 恐れ入りますが、お手元の資料3、令和三年度特別会計決算説明書をご覧ください。
 表紙に記載のとおり、当本部所管特別会計は、東京都都営住宅等事業会計及び東京都都営住宅等保証金会計の二つの会計がございます。
 まず、都営住宅等事業会計についてご説明申し上げます。
 一ページをお開き願います。この会計は、都営住宅等の建設及び管理に関する事業について、その収支を明確に経理するものでございます。
 六ページをお開き願います。歳入の総括表でございます。
 表の一番下の合計欄をご覧ください。予算現額に対しまして収入済額は千五百一億四千七百万余円、収入率は八一・八%でございます。
 八ページをお開き願います。歳出の総括表でございます。
 予算現額に対しまして支出済額は千四百八十億五千二百万余円、翌年度繰越額は九十六億七百万余円、執行率は八〇・六%でございます。
 次に、歳入の主な内容についてご説明申し上げます。
 一二ページをお開き願います。使用料及び手数料のうち、第一項、使用料の第一目、住宅使用料でございます。収入済額は六百五十七億四千六百万余円でございます。
 これは、都営住宅等の使用料を収入したものでございます。
 続きまして、歳出の主な内容についてご説明申し上げます。
 少々ページが飛びますが、四一ページをお開き願います。第二目、住宅管理費でございます。支出済額は五百三十一億三百万余円でございます。
 これは、都営住宅等の管理運営に要する経費を支出したものでございます。
 四三ページをお開き願います。第三目、住宅建設費でございます。支出済額は四百九十一億九千百万余円でございます。
 これは、公営住宅建設等に要する経費を支出したものでございます。
 次に、都営住宅等保証金会計についてご説明申し上げます。
 四七ページをお開き願います。この会計は、都営住宅等の保証金の管理運用に関する経理を明確にするものでございます。
 五二ページをお開き願います。歳入の総括表でございます。
 予算現額に対しまして収入済額の合計は百九億四千九百万余円、収入率は一〇一・一%でございます。
 右側の五三ページをご覧ください。歳出の総括表でございます。
 予算現額に対しまして支出済額の合計は二十五億五千百万余円、執行率は九六・六%でございます。
 歳出の科目でございますが、返還金は住宅保証金の返還金、また、繰出金は都営住宅等事業会計に対する繰出金でございます。
 以上で資料3の説明を終わらせていただきます。
 続きまして、お手元の資料4、東京都決算参考書財務諸表についてご説明申し上げます。
 恐れ入りますが、七ページをお開き願います。住宅政策本部財務諸表の概要でございます。
 住宅政策本部が所管する一般会計と二つの特別会計を合算した貸借対照表、行政コスト計算書及びキャッシュ・フロー計算書の概要をお示ししてございます。
 一三ページをお開き願います。まず、貸借対照表についてご説明申し上げます。
 令和三年度末における資産の部の合計は、表の左側、一番下に記載しておりますとおり、二兆四千八百九億八千九百万余円、主なものはローマ数字のⅡ、固定資産の1、行政財産の1、有形固定資産でございます。
 また、表の右側、中段に記載しておりますとおり、負債の部の合計は六千百六十五億九千百万余円、主なものはローマ数字のⅡ、固定負債の都債でございます。
 資産から負債を差し引いた正味財産の部の合計は一兆八千六百四十三億九千八百万余円となってございます。
 一四ページをお開き願います。続いて、行政コスト計算書についてご説明申し上げます。
 令和三年度の1、行政収入は八百七億四百万余円、2、行政費用は千二百八十五億九千万余円となってございます。
 これに金融収支と特別収支を合計した当期収支差額は、表の下段の方に記載しておりますとおり、マイナス四百九十六億四千万余円となってございます。
 右側の一五ページをご覧ください。続いて、キャッシュ・フロー計算書についてご説明申し上げます。
 令和三年度の行政サービス活動収支差額は、表の左側、一番下に記載しておりますとおり、二十二億五千八百万余円となってございます。また、表の右側、中段に記載しておりますとおり、社会資本整備等投資活動収支差額はマイナス二百九十億千九百万余円、財務活動収支差額は二百二億四千八百万余円となってございます。
 これらを合計した収支差額の合計はマイナス六十五億一千三百万余円となってございます。
 一六ページ以降には、各会計の財務諸表など、さらに詳細な資料を記載してございます。
 最後になりますが、事業別情報についてご説明申し上げます。
 ページが飛び、大変恐縮でございますが、六一ページをお開き願います。民間住宅助成でございます。
 これは、優良な民間賃貸住宅の建設資金に対する利子補給などを行っている事業でございます。
 行政コスト計算書の表の下から三段目、令和三年度の当期収支差額はマイナス二十一億六千三百万余円でございます。
 また、一世帯当たりの行政コストは、中段の表に記載してございますように、三百四円となってございます。
 六二ページをお開き願います。都営住宅の建て替え等につきまして、同様に事業別情報を記載してございます。
 以上で当本部の令和三年度決算の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。

○加藤委員長 説明は終わりました。
 この際、資料要求のある方はご発言願います。

○尾崎委員 二十一項目でお願いをいたします。
 一、都営住宅建設事業に係る中小企業への工事発注実績。
 二、都営住宅の管理戸数、空き住戸数、事業用、募集用、募集停止戸数と割合、過去五年間。
 三、都営住宅、公社住宅のエレベーター設置状況、団地数、管理棟数とエレベーターを設置した棟数と設置率、基数について、また、住棟数に対する設置率について、過去五年間お願いいたします。
 四、都営住宅、公社住宅の入居者の年齢別世帯数の状況について、六十四歳以下、六十五歳以上七十五歳未満、七十五歳以上、それから単身とそれ以外の内訳をお願いいたします。都営住宅の平均居住年数、使用料の収入未済率について、過去三年間。
 五、都営住宅使用承継事由発生件数、申請件数及び使用承継が認められた件数、過去五年間。
 六、公営住宅使用承継制度厳格化の実施状況、都道府県と政令市別。
 七、都営住宅における収入各層別世帯数。
 八、都営住宅使用料一般減免の状況、過去十年間。
 九、都営住宅建て替えによる型別供給実績、過去三年間。
 十、都営住宅における期限付入居の募集戸数、申込者数及び平均倍率、過去十年間。
 十一、都営住宅の使用料収入、過去十年間。
 十二、公社一般賃貸住宅及び都民住宅の空き住戸状況。
 十三、区市町村居住支援協議会の一覧と、各居住支援協議会の構成メンバー。
 十四、東京都空き家数、空き家率の推移、平成十年以降でお願いします。
 十五、区市町村別東京ささエール住宅の登録数及び専用住宅の内訳。
 十六、東京ささエール住宅専用住宅の登録数の推移。
 十七、住宅確保要配慮者向け賃貸住宅に係る家賃低廉化補助を実施している自治体及び補助実績。
 十八、居住支援法人の指定数、法人の種別ごとの推移と累計。
 十九、サービス付高齢者向け住宅等供給実績、過去五年間及び累計。
 二十、住宅政策本部所管の附属機関の委員報酬額及び開催状況、過去三年分。
 二十一、政策連携団体、事業協力団体の職員構成、都派遣職員、固有職員、都退職者別、過去五年分。
 以上、お願いいたします。

○加藤委員長 ただいま尾崎委員から資料要求がありましたが、これを分科会の資料要求とすることにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○加藤委員長 異議なしと認めます。理事者におかれましては、要求された委員と調整の上、ご提出願います。
 以上で住宅政策本部関係を終わります。
 これをもちまして本日の分科会を閉会いたします。
   午後二時四十三分散会

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