公営企業委員会速記録第九号

平成二十八年十月十三日(木曜日)
第十委員会室
午後二時三十四分開議
出席委員 十三名
委員長高椙 健一君
副委員長田中 朝子君
副委員長山下 太郎君
理事加藤 雅之君
理事堀  宏道君
理事鈴木 章浩君
大門さちえ君
塩村あやか君
米倉 春奈君
小竹ひろ子君
立石 晴康君
橘  正剛君
相川  博君

欠席委員 一名

本日の会議に付した事件
委員長の互選
副委員長の互選
理事の互選
議席について

○小竹座長 ただいまから公営企業委員会を開会いたします。
 先ほどの本会議において、議長から役員互選のための委員会が招集されました。
 委員長互選の職務は年長の委員が行うことになっておりますので、私が暫時座長を務めさせていただきます。
 委員会条例第七条の規定により委員長の互選を行います。
 その方法についてお諮りいたします。

○米倉委員 座長の指名推選の方法によることとし、直ちに指名していただきたいと思います。

○小竹座長 ただいまの動議にご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○小竹座長 異議なしと認めます。よって、委員長に高椙健一委員をご指名申し上げます。これにご異議ないでしょうか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○小竹座長 異議なしと認めます。委員長には高椙健一委員が当選されました。
 委員長より就任のご挨拶があります。
   〔小竹座長退席、高椙委員長着席〕

○高椙委員長 皆様、大変ありがとうございました。今、皆様のおかげさまで委員長に就任することが決定されました自民党の高椙健一でございます。
 私は、東京の都市活動と都民生活を支える交通、水道、下水道を所管しております公営企業委員会におきまして、課題にしっかりと取り組み、充実した審査が行われますよう、公正かつ円滑な委員会運営に努めてまいります。
 委員の皆様のご協力を賜りますよう心からお願いを申し上げて、就任の挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。

○高椙委員長 それでは、引き続いて副委員長の互選を行います。
 副委員長の数及び互選の方法はいかがいたしましょうか。

○米倉委員 副委員長の数は二名とし、委員長から指名していただきたいと思います。

○高椙委員長 ただいまの動議にご異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○高椙委員長 異議なしと認めます。よって、副委員長には、田中朝子委員、山下太郎委員をご指名申し上げます。これにご異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○高椙委員長 異議なしと認めます。副委員長には以上の方々が当選されました。
 副委員長よりそれぞれ就任のご挨拶があります。

○田中副委員長 ただいま副委員長に選任いただきました田中朝子でございます。
 委員長を補佐し、円滑な委員会運営に努めてまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いをいたします。

○山下副委員長 ただいまご推挙いただきました山下太郎でございます。
 委員長を補佐し、しっかりとこの委員会がスムーズに、かつ真摯な議論が重ねられるよう、私も微力ながら全力で尽くさせていただく所存でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

○高椙委員長 引き続いて理事の互選を行います。
 理事の数及び互選の方法はいかがいたしましょうか。

○米倉委員 理事の数は三名とし、委員長から指名していただきたいと思います。

○高椙委員長 ただいまの動議にご異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○高椙委員長 異議なしと認めます。よって、理事には、加藤雅之委員、堀宏道委員、鈴木章浩委員をご指名申し上げます。これにご異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○高椙委員長 異議なしと認めます。理事には以上の方々が当選されました。

○高椙委員長 次に、議席についてお諮りいたします。
 議席は、例によりまして正副委員長を正面とし、理事、委員は議場の議席順といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○高椙委員長 異議なしと認め、そのように決定いたしました。

○高椙委員長 次に、本委員会の担当書記を紹介します。
 議事課の担当書記の古徳裕一郎君です。竹村友晴君です。
 議案法制課の担当書記の堅田愛さんです。
 どうぞよろしくお願い申し上げます。
   〔書記挨拶〕

○高椙委員長 以上をもちまして本日の委員会を閉会いたします。
   午後二時四十分散会

ページ先頭に戻る

ページ先頭に戻る