公営企業委員会速記録第九号

平成二十七年十月八日(木曜日)
第十委員会室
午後三時五分開議
出席委員 十三名
委員長舟坂ちかお君
副委員長宮瀬 英治君
副委員長大西さとる君
理事栗林のり子君
理事河野ゆりえ君
理事高橋 信博君
川松真一朗君
山内  晃君
塩村あやか君
小竹ひろ子君
小松 大祐君
橘  正剛君
相川  博君

欠席委員 なし

本日の会議に付した事件
委員長の互選
副委員長の互選
理事の互選
議席について

○小竹座長 ただいまから公営企業委員会を開会いたします。
 先ほどの本会議において、議長から役員互選のための委員会が招集されました。
 委員長互選の職務は年長の委員が行うことになっておりますので、私が暫時座長を務めさせていただきます。
 委員会条例第七条の規定により委員長の互選を行います。
 その方法についてお諮りいたします。

○川松委員 座長の指名推選の方法によることとし、直ちに指名していただきたいと思います。

○小竹座長 ただいまの動議にご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○小竹座長 異議なしと認めます。よって、委員長に、舟坂ちかお委員をご指名申し上げます。これにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○小竹座長 異議なしと認めます。委員長には舟坂ちかお委員が当選されました。
 委員長より就任のご挨拶があります。
   〔小竹座長退席、舟坂委員長着席〕

○舟坂委員長 ただいまご推選をいただき、公営企業委員長に就任することになりました自民党の舟坂ちかおでございます。
 交通、水道、下水道という、まさに都民生活に直結する重要な分野を所管するこの委員会におきまして、委員長として公正中立な委員会運営に努めてまいりたいと思います。
 委員の皆様、それから理事者の皆様にもご協力のほど心からお願いをして、就任の挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

○舟坂委員長 引き続いて副委員長の互選を行います。
 副委員長の数及び互選の方法はいかがいたしましょう。

○川松委員 副委員長の数は二名とし、委員長から指名していただきたいと思います。

○舟坂委員長 ただいまの動議にご異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○舟坂委員長 異議なしと認めます。よって、副委員長には、宮瀬英治委員、大西さとる委員をご指名申し上げます。これにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○舟坂委員長 異議なしと認めます。副委員長には以上の方々が当選されました。
 副委員長よりそれぞれ就任のご挨拶があります。

○宮瀬副委員長 ただいま副委員長にご選任いただきました宮瀬英治でございます。
 委員長を補佐し、円滑な委員会運営に努めてまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

○大西副委員長 ただいま副委員長にご推挙いただきました民主党の大西さとるでございます。
 公営三局は、都民生活の本当の基盤となる大切な委員会でございます。舟坂委員長をサポートし、円滑な運営を進めてまいるべく頑張ってまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

○舟坂委員長 引き続いて理事の互選を行います。
 理事の数及び互選の方法はいかがいたしましょうか。

○川松委員 理事の数は三名とし、委員長から指名していただきたいと思います。

○舟坂委員長 ただいまの動議にご異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○舟坂委員長 異議なしと認めます。よって、理事には、栗林のり子委員、河野ゆりえ委員、高橋信博委員をご指名申し上げます。これにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○舟坂委員長 異議なしと認めます。理事には以上の方々が当選されました。

○舟坂委員長 次に、議席についてお諮りいたします。
 議席は、例によりまして正副委員長を正面とし、理事、委員は議場の議席順といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○舟坂委員長 異議なしと認め、そのように決定いたしました。

○舟坂委員長 次に、本委員会の担当書記を紹介いたします。
 議事課の担当書記は、粟田洋史君、高橋良君です。
 議案法制課の担当書記は、野上真帆さんです。
 よろしくお願いいたします。
   〔書記挨拶〕

○舟坂委員長 以上をもちまして本日の委員会を閉会いたします。
   午後三時十分散会

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