公営企業委員会速記録第十三号

平成二十一年十一月二十六日(木曜日)
第十委員会室
   午後一時開議
 出席委員 十三名
委員長神林  茂君
副委員長くまき美奈子君
副委員長木内 良明君
理事山内れい子君
理事たきぐち学君
理事樺山たかし君
鈴木 章浩君
田の上いくこ君
松葉多美子君
高橋 信博君
泉谷つよし君
花輪ともふみ君
相川  博君

 欠席委員 一名

 出席説明員
交通局局長金子正一郎君
次長塚田 祐次君
総務部長野澤 美博君
職員部長佐藤  守君
資産運用部長廣瀬 秀樹君
電車部長室星  健君
自動車部長松下 義典君
車両電気部長室木 鉄朗君
建設工務部長吉原 一彦君
企画担当部長小泉  健君
技術調整担当部長広川 徳彦君
技術管理担当部長橿尾 恒次君
参事波多野正裕君
参事岡本 恭広君
水道局局長尾崎  勝君
次長小山  隆君
総務部長森 祐二郎君
職員部長坂内 顕宏君
経理部長猪熊 純子君
サービス推進部長内海 正彰君
浄水部長吉田  永君
給水部長酒井  晃君
建設部長今井 茂樹君
企画担当部長高原 俊幸君
設備担当部長吉田  進君
参事松丸 俊之君
多摩水道改革推進本部本部長増子  敦君
調整部長大平 晃司君
施設部長野口 芳男君
参事木村 康則君
下水道局局長松田 二郎君
技監小川 健一君
総務部長細野 友希君
職員部長佐藤 仁貞君
経理部長須田  潔君
計画調整部長宇田川孝之君
技術開発担当部長東郷  展君
施設管理部長黒住 光浩君
建設部長松浦 將行君
参事小山 哲司君
参事尾崎 篤司君
流域下水道本部本部長山本 洋一君
管理部長梶原  明君
技術部長高相 恒人君

本日の会議に付した事件
 交通局関係
報告事項(説明・質疑)
・契約の締結について
 水道局関係
第四回定例会提出予定案件について(説明)
・東京都地方公営企業の設置等に関する条例の一部を改正する条例
・東京都給水条例の一部を改正する条例
・奥多摩町公共下水道使用料徴収事務の受託について
報告事項(説明・質疑)
・契約の締結について
 下水道局関係
第四回定例会提出予定案件について(説明)
・東京都公営企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例
報告事項(説明・質疑)
・契約の締結について

○神林委員長 ただいまから公営企業委員会を開会いたします。
 初めに、会期中の委員会日程について申し上げます。
 先ほどの理事会におきまして、お手元配布の日程のとおり申し合わせましたので、ご了承を願います。
 本日は、お手元配布の会議日程のとおり、水道局及び下水道局関係の第四回定例会に提出を予定されております案件の説明聴取及び所管三局の報告事項の聴取を行います。
 なお、提出予定案件につきましては、本日は、説明を聴取した後、資料要求をすることにとどめ、質疑は会期中の委員会で行い、報告事項につきましては、説明聴取の後、質疑終了まで行います。ご了承を願います。
 これより交通局関係に入ります。
 理事者から報告の申し出がありますので、これを聴取いたします。

○廣瀬資産運用部長 お手元の契約締結報告書に基づきまして、平成二十一年八月一日から十月三十一日までの間に契約を締結いたしました、予定価格が九億円以上の製造請負契約二件及び二億円以上の動産の買い入れ契約二件につきましてご報告申し上げます。
 一ページをお開き願います。ご報告いたします契約四件の総括表でございます。以下、順次、契約の概要についてご説明申し上げます。
 二ページをお開き願います。この契約は、大江戸線可動式ホーム柵製造設置でございます。
 本件は、ホームからの転落防止対策として、新たに大江戸線全駅に可動式ホームさくを製造、設置するものでございます。契約の方法は指名競争入札、契約金額は二十億八千三百二十万円、契約の相手方は日本信号株式会社でございます。
 入札経過につきましては三ページに記載してございます。
 次に、四ページをお開き願います。この契約は、荒川線用車両製作でございます。
 本件は、荒川線用車両五両を更新するものでございます。契約の方法は指名競争入札、契約金額は九億一千三百三十四万円余、一両当たりの価格は一億八千二百六十六万円余、契約の相手方はアルナ車両株式会社でございます。
 入札経過につきましては五ページに記載してございます。
 次に、六ページをお開き願います。この契約は、平成二十一年度二次一般乗合自動車の買入れでございます。
 本件は、一般乗り合い旅客輸送用としてハイブリッドノンステップバス五十二両を買い入れるものでございます。契約の方法は一般競争入札、契約金額は十四億二千二百八十七万円余、一両当たりの価格は二千七百三十六万円余、契約の相手方は東京日野自動車株式会社でございます。
 入札経過につきましては七ページに記載がございます。
 次に、八ページをお開き願います。この契約は、多機能端末機の買入れその一でございます。
 本件は、多機能端末機四十二台を更新するものでございます。契約の方法は特命随意契約、契約金額は三億九千六百九十万円、一台当たりの価格は九百四十五万円、契約の相手方は日本信号株式会社でございます。
 入札経過につきましては九ページに記載してございます。
 簡単ではございますが、以上でご報告を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。

○神林委員長 報告は終わりました。
 これより本件に対する質疑を行います。
 発言を願います。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

○神林委員長 発言がなければ、お諮りいたします。
 本件に対する質疑はこれをもって終了いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○神林委員長 異議なしと認め、報告事項に対する質疑は終了いたしました。
 以上で交通局関係を終わります。

○神林委員長 これより水道局関係に入ります。
 初めに、第四回定例会に提出を予定されております案件について理事者の説明を求めます。

○尾崎水道局長 第四回都議会定例会に提出を予定しております議案につきましてご説明申し上げます。
 お手元の資料1から資料3までが提出予定案件でございます。
 まず資料1は、東京都地方公営企業の設置等に関する条例の一部を改正する条例案でございます。
 資料2は、東京都給水条例の一部を改正する条例案でございます。
 資料3は、奥多摩町公共下水道使用料徴収事務の受託についての議案でございます。
 多摩地区の水道は、都営一元化基本計画に基づき、順次、都の水道事業に統合してきた結果、現在では二十五市町が都営水道となっております。しかしながら、奥多摩町につきましては、地理的な条件などを理由に、これまで一元化の対象外としておりました。
 奥多摩町では、これまで独自の事業運営で経営努力を続けてまいりましたが、原水の水質悪化や施設の老朽化などの問題を抱えており、都の水道事業への統合を強く要望していた経過がございました。
 このため、関係各局で検討を行ってきた結果、平成二十二年四月一日から奥多摩町の水道事業を統合する運びとなり、本年五月に同町とそのことの基本協定を取り交わしております。
 今回提出いたします案件は、東京都の水道事業に奥多摩町の水道事業を統合するために、給水条例に定める給水区域の拡大などを行うものでございます。
 詳細につきましては総務部長から説明いたします。よろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。

○森総務部長 第四回都議会定例会に提出を予定しております三議案につきましてご説明申し上げます。
 最初に、東京都地方公営企業の設置等に関する条例の一部を改正する条例案につきましてご説明いたします。
 お手元の資料1をごらんいただきたいと思います。
 一ページは提出議案でございます。
 改正内容につきましては、二ページの新旧対照表によりご説明申し上げます。上段が改正案、下段が現行条例でございまして、傍線を付した部分が改正部分でございます。
 本条例第一条第一項第一号の改正は、都の水道事業の事業区域に新たに西多摩郡奥多摩町の存する区域を加えるものでございます。この改正によりまして、平成二十二年四月一日から、東京都は、特別区二十三区と二十三市三町の存する区域を事業区域として水道事業を行うこととなります。
 次に、東京都給水条例の一部を改正する条例案につきましてご説明申し上げます。
 お手元の資料2をごらんいただきたいと存じます。
 一ページは提出議案でございます。
 改正内容につきましては、三ページの新旧対照表によりご説明申し上げます。上段が改正案、下段が現行条例でございまして、傍線を付した部分が改正部分でございます。
 本条例第三条の改正は、先ほどご説明申し上げました、東京都地方公営企業の設置等に関する条例の一部を改正する条例と同様に、東京都水道事業の給水区域に新たに西多摩郡奥多摩町の存する区域を加えるものでございます。
 本条例案の附則についてご説明申し上げます。恐れ入りますが、二ページ分お戻りいただきまして、一ページをごらんいただきたいと存じます。
 附則第一項は、本条例案の施行日を定めるものでございます。
 附則第二項以下は、奥多摩町のお客様が統合後、改めて都に水道使用の申し込み等の手続をしなくても済むようにするための規定でございます。
 次に、奥多摩町公共下水道使用料徴収事務の受託に関する議案についてご説明申し上げます。
 お手元の資料3をごらんいただきたいと存じます。
 一ページは提出議案でございます。これまでの多摩地区都営水道二十五市町では、各市町の公共下水道使用料について、都が受託し、水道料金とあわせて徴収してまいりました。このたび統合いたします奥多摩町につきましても、同様の方針により、同町から公共下水道使用料の徴収事務を受託するものでございます。そのため、地方自治法第二百五十二条の十四第一項の規定に基づき、奥多摩町公共下水道使用料徴収事務の事務委託に関する規約を定めるものでございます。
 規約は二ページにございます。規約の内容といたしましては、委託事務の範囲、委託事務の管理及び執行の方法、経費の負担等について定めております。
 三ページの附則にございますとおり、この規約の有効期間は平成二十二年四月一日から平成二十三年三月三十一日まででございますが、期間満了の日までに双方別段の意思表示がない場合は、さらに一年間継続するものとし、翌年度以降もこの例によることとなっております。
 以上、簡単ではございますが、ご説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。

○神林委員長 説明は終わりました。
 この際、資料要求のある方は発言を願います。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

○神林委員長 なければ、資料要求はなしと確認させていただきます。

○神林委員長 次に、理事者から報告の申し出がありますので、これを聴取いたします。

○猪熊経理部長 工事請負契約につきまして、お手元の資料4によりご報告申し上げます。
 本日ご報告申し上げますものは、平成二十一年八月一日から同十月三十一日までの間に契約を締結いたしました、予定価格が一件九億円以上の工事請負契約三件でございます。
 一ページをお開き願います。本日ご報告申し上げます契約三件の総括表でございます。以下、順次、契約の概要についてご説明申し上げます。
 二ページをお開き願います。この契約は、町田市相原町二千七百八十一番地先から同市相原町千二百四十一番地先間送水管(一五〇〇ミリメートル)用トンネル築造工事でございます。
 工事の内容は、送配水施設整備事業の一環として、町田市相原町二千七百八十一番地先から同市相原町千二百四十一番地先間に、送水管新設用のトンネルをシールド工法にて施行するものでございます。
 契約の方法は一般競争入札、契約金額は六億八千百四十五万円、契約の相手方は清水・不動テトラ建設共同企業体でございます。
 入札経過につきましては三ページに、施工場所の図面につきましては四ページにございますので、ご参照いただきたいと存じます。
 五ページをお開き願います。この契約は、金町浄水場横型加圧脱水機増設工事でございます。
 工事の内容は、水源及び浄水施設整備事業の一環として、発生土の再利用を主目的に、脱水、乾燥設備を排水処理施設に増設するものでございます。
 契約の方法は一般競争入札、契約金額は二十五億九千三百五十万円、契約の相手方は荏原エンジニアリングサービス株式会社でございます。
 入札経過につきましては六ページに、施工場所の図面につきましては七ページにございますので、ご参照いただきたいと存じます。
 八ページをお開き願います。この契約は、朝霞浄水場高度浄水施設(二期)築造に伴う配水池築造及び流入管等新設工事でございます。
 工事の内容は、水源及び浄水施設整備事業の一環として築造いたします高度浄水施設内に、配水池及び流入管等の新設工事を施行するものでございます。
 契約の方法は一般競争入札、契約金額は二十二億二千四百九十五万円、契約の相手方は戸田建設株式会社でございます。
 入札経過につきましては九ページに、施工場所の図面につきましては一〇ページにございますので、ご参照いただきたいと存じます。
 以上、簡単ではございますが、ご報告申し上げます。

○神林委員長 報告は終わりました。
 これより本件に対する質疑を行います。
 発言を願います。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

○神林委員長 発言がなければ、お諮りいたします。
 本件に対する質疑はこれをもって終了いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○神林委員長 異議なしと認め、報告事項に対する質疑は終了いたしました。
 以上で水道局関係を終わります。

○神林委員長 これより下水道局関係に入ります。
 初めに、第四回定例会に提出を予定されております案件について理事者の説明を求めます。

○松田下水道局長 平成二十一年第四回定例会に提出を予定しております案件につきましてご説明を申し上げます。
 ご審議をお願いいたします案件は、資料1、東京都公営企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例案でございます。
 本案は、公営企業三局に共通する議案でございまして、公営企業職員の期末手当の支給時期を改める必要があるため、関係規定を改正するものでございます。
 以上で提出予定案件の説明を終わらせていただきます。
 なお、内容につきましては引き続き総務部長から説明をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

○細野総務部長 ただいま局長から議案の概要につきましてご説明申し上げましたが、私からは、その内容につきましてご説明申し上げます。
 お手元の資料1、二ページの新旧対照表をごらんください。
 東京都公営企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正は、公営企業職員の期末手当について、現行では三月、六月及び十二月に支給されておりますが、このうち三月期の支給を廃止し、六月期及び十二月期の年二回の支給とするものでございます。
 以上、簡単ではございますが、平成二十一年第四回定例会に提出を予定しております議案の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。

○神林委員長 説明は終わりました。
 この際、資料要求のある方は発言を願います。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

○神林委員長 なければ、資料要求はなしと確認させていただきます。

○神林委員長 次に、理事者から報告の申し出がありますので、これを聴取いたします。

○須田経理部長 工事の請負契約につきましてご報告申し上げます。
 恐れ入りますが、お手元の資料2、工事請負契約の締結についてをごらんいただきたいと存じます。
 今回ご報告申し上げますのは、平成二十一年八月一日から二十一年十月三十一日までの間に締結した、予定価格九億円以上の工事請負契約十件でございます。
 恐れ入りますが、一ページをお開き願います。総括表をお示ししてございます。この総括表によりご説明させていただきます。
 まず、区部の下水道工事でございますが、土木工事のうち、幹線工事といたしまして、西日暮里幹線その二工事、十三億六千八百余万円、一件でございます。
 この工事は、荒川区の大部分及び北区、文京区の一部の汚水及び雨水を収容するために施行するものでございます。
 処理場工事といたしまして、東尾久浄化センター主ポンプ棟その四工事外一件で、合計七十億八千三百余万円でございます。
 このうち東尾久浄化センター主ポンプ棟その四工事は、荒川区東尾久地区等の浸水対策のため、当該センター内にポンプ室を築造するものでございます。
 砂町水再生センター砂系ポンプ棟雨水放流渠吐口工事は、当該センターの雨水及び処理水の放流先を変更するために施行するものでございます。
 以上、土木工事三件の契約金額の合計は八十四億五千百余万円でございます。
 設備工事といたしましては、南部汚泥処理プラント脱水ケーキ搬送設備再構築その二工事外五件で、合計七十七億三千六百余万円でございます。
 このうち南部汚泥処理プラント脱水ケーキ搬送設備再構築その二工事は、当該プラントの脱水ケーキ搬送設備が老朽化したため、これを再構築し、機能の向上を図るものでございます。
 芝浦水再生センター発電設備再構築工事及び東小松川ポンプ所発電設備再構築工事は、当該センター及びポンプ所の発電設備の老朽化に対応するため、これを再構築し、機能の向上を図るものでございます。
 蔵前水再生センターポンプ設備その四工事は、当該センターに流入する雨水量の増大に対応するため、雨水ポンプ設備等を増設するものでございます。
 森ヶ崎水再生センター発電設備再構築その二工事は、当該センターの非常時における運転電力を確保するため、自家用発電機の附帯設備工事及び必要な電気設備工事を施行するものでございます。
 また、新小岩ポンプ所沈砂池機械設備再構築工事は、当該ポンプ所の沈砂池機械設備が老朽化したため、これを再構築し、機能の向上を図るものでございます。
 以上、区部下水道工事の合計は九件で、契約金額は合わせて百六十一億八千七百余万円でございます。
 続きまして、流域下水道工事でございます。
 設備工事といたしまして、清瀬水再生センター発電設備整備工事、十億五千万円、一件でございます。
 この工事は、当該センターの非常時における運転電力を確保するため、自家用発電設備を設置するものでございます。
 以上、区部、流域合わせた十件の契約金額の合計は、一番下の欄にございますとおり百七十二億三千七百余万円でございます。右側のページにそれぞれの年度別内訳をお示ししてございます。
 なお、十件の契約方法は、一般競争入札によるものが八件、随意契約によるものが二件でございます。
 随意契約により契約いたしましたのは、西日暮里幹線その二工事及び東尾久浄化センター主ポンプ棟その四工事でございます。いずれも、現在施行中の工事に継続してシールド工事及びポンプ棟の躯体工事を施行するものであり、工期の短縮化及び経済的有利性などの観点から、随意契約により契約したものでございます。
 三ページ目以降には、それぞれの工事ごとの契約内容及び入札結果等の詳細を掲げてございますので、ご参照いただきたいと存じます。
 以上、簡単ではございますが、工事の請負契約についての報告を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

○神林委員長 報告は終わりました。
 これより本件に対する質疑を行います。
 発言を願います。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

○神林委員長 発言がなければ、お諮りいたします。
 本件に対する質疑はこれをもって終了いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○神林委員長 異議なしと認め、報告事項に対する質疑は終了いたしました。
 以上で下水道局関係を終わります。
 これをもちまして本日の委員会を閉会いたします。
   午後一時二十五分散会

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