公営企業委員会速記録第十号

平成二十年十月六日(月曜日)
第十委員会室
   午後二時三十五分開議
 出席委員 十四名
委員長鈴木 隆道君
副委員長たぞえ民夫君
副委員長林田  武君
理事松葉多美子君
理事田中たけし君
理事花輪ともふみ君
福士 敬子君
そなえ邦彦君
尾崎 大介君
泉谷つよし君
くまき美奈子君
鈴木貫太郎君
樺山たかし君
高島なおき君
 欠席委員 なし

本日の会議に付した事件名  委員長の互選
 副委員長の互選
 理事の互選
 議席について

○福士座長 ただいまから公営企業委員会を開会いたします。
 先ほどの本会議において、議長から役員互選のための委員会が招集されました。
 委員長互選の職務は、年長の委員が行うことになっておりますので、私が暫時座長を務めさせていただきます。
 委員会条例第七条の規定により、委員長の互選を行います。
 その方法はいかがいたしましょうか。

○尾崎委員 座長の指名推選の方法によることとし、直ちに指名していただきたいと思います。

○福士座長 ありがとうございました。ただいまの動議にご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○福士座長 異議なしと認めます。よって、委員長に鈴木隆道委員をご指名申し上げます。これにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○福士座長 異議なしと認めます。委員長には鈴木隆道委員が当選されました。
 委員長より就任のごあいさつがあります。
   〔福士座長退席、鈴木(隆)委員長着席〕

○鈴木(隆)委員長 ただいま皆様のご推挙によりまして、委員長ということで推挙をいただきました鈴木でございます。
 一年間、皆様のご指導、またご鞭撻をいただきながら、公平で中正、中立な委員会運営に努力をしてまいりたいと思います。理事、また委員の皆様、それから理事者の皆様にもご協力のほどを心からお願いをして、あいさつとします。ありがとうございました。(拍手)

○鈴木(隆)委員長 引き続きまして副委員長の互選を行います。
 副委員長の数及び互選の方法はいかがいたしましょうか。

○尾崎委員 副委員長の数は二名とし、委員長から指名していただきたいと思います。

○鈴木(隆)委員長 ただいまの動議にご異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○鈴木(隆)委員長 異議なしと認めます。よって、副委員長に、たぞえ民夫委員及び林田武委員をご指名申し上げます。これにご異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○鈴木(隆)委員長 異議なしと認めます。副委員長に以上の方々が当選されました。
 副委員長よりそれぞれ就任のごあいさつをお願いいたします。

○たぞえ副委員長 ご指名いただきました日本共産党都議団のたぞえ民夫でございます。
 都民生活に直結する、また、都民の暮らし向上に大きな力を発揮するべき当委員会の運営に当たりまして、皆様と力を合わせて議事運営に努めていきたい、このように考えております。どうぞよろしくお願いいたします。

○林田副委員長 林田でございます。ただいま副委員長のお役目をいただきました。
 鈴木委員長を補佐し、議会の運営の円滑のために一生懸命頑張りますので、よろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。

○鈴木(隆)委員長 引き続いて理事の互選を行います。
 理事の数及び互選の方法はいかがいたしましょうか。

○尾崎委員 理事の数は三名とし、委員長から指名していただきたいと思います。

○鈴木(隆)委員長 ただいまの動議にご異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○鈴木(隆)委員長 異議なしと認めます。よって、理事には、松葉多美子委員、田中たけし委員、花輪ともふみ委員をご指名申し上げます。これにご異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○鈴木(隆)委員長 異議なしと認めます。理事には以上の方々が当選をされました。

○鈴木(隆)委員長 議席について申し上げます。
 本件の取り扱いにつきましては、理事会にご一任いただきたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○鈴木(隆)委員長 異議なしと認め、そのように決定をいたしました。

○鈴木(隆)委員長 次に、本委員会の担当書記を紹介いたします。
 議事課の担当書記の片山明子さんです。同じく加藤啓輔君です。
 議案法制課の担当書記の小森繁樹君であります。
 よろしくお願いをいたします。
   〔書記あいさつ〕

○鈴木(隆)委員長 以上をもちまして本日の委員会を閉会とさせていただきます。
   午後二時三十九分散会

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