公営企業委員会速記録第九号

平成十八年十月五日(木曜日)
第十委員会室
   午後二時二十三分開議
 出席委員 十三名
委員長秋田 一郎君
副委員長松村 友昭君
副委員長樺山たかし君
理事串田 克巳君
理事野上 純子君
理事岡崎 幸夫君
福士 敬子君
そなえ邦彦君
崎山 知尚君
野上ゆきえ君
吉倉 正美君
大西さとる君
宮崎  章君
 欠席委員 なし

本日の会議に付した事件名  委員長の互選
 副委員長の互選
 理事の互選
 議席について

○福士座長 ただいまから公営企業委員会を開会いたします。
 先ほどの本会議において、議長から役員互選のための委員会が招集されました。
 委員長互選の職務は、年長の委員が行うことになっておりますので、私が暫時座長を務めさせていただきます。よろしくお願いします。
 委員会条例第七条の規定により、委員長の互選を行います。
 その方法はいかがいたしましょうか。

○野上(ゆ)委員 座長の指名推選の方法によることとし、直ちに指名していただきたいと思います。

○福士座長 ただいまの動議にご異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○福士座長 異議なしと認めます。よって、委員長に秋田一郎委員をご指名申し上げます。これにご異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○福士座長 異議なしと認めます。委員長には秋田一郎委員が当選されました。
 委員長より就任のごあいさつがあります。
   〔福士座長退席、秋田委員長着席〕

○秋田委員長 それでは、委員長としてごあいさつさせていただきたいと思います。
 今、福士先生の方から、一番年長になってしまいましたというごあいさつがございましたが、私も一番年少かと思ったら、どうやらそうでないようで、二番目ぐらいのようでございますが、自民党の中では今回二番目の若さということで、浅学非才でございますが、先生方、そして職員の皆様方のご協力を得ながら、しっかりと東京の生活インフラを支える交通、水道、下水道の局の委員長として頑張らせていただきたいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。(拍手)

○秋田委員長 引き続いて副委員長の互選を行います。
 副委員長の数及び互選の方法はいかがいたしましょうか。

○野上(ゆ)委員 副委員長の数は二名とし、委員長から指名していただきたいと思います。

○秋田委員長 ただいまの動議にご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○秋田委員長 異議なしと認めます。よって、副委員長には、松村友昭委員及び樺山たかし委員をご指名申し上げます。これにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○秋田委員長 異議なしと認めます。副委員長には以上の方々が当選されました。
 副委員長よりそれぞれ就任のごあいさつがございます。

○松村副委員長 松村友昭です。よろしくお願いいたします。委員長を補佐し、公正な委員会運営に努めていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

○樺山副委員長 樺山でございます。図らずも公営企業委員会の副委員長にご指名いただきまして、大変光栄でございます。秋田委員長をしっかりと支えて三局の運営の正しきを期して頑張りたいというふうに思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

○秋田委員長 引き続いて理事の互選を行います。
 理事の数及び互選の方法はいかがいたしましょうか。

○野上(ゆ)委員 理事の数は三名とし、委員長から指名していただきたいと思います。

○秋田委員長 ただいまの動議にご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○秋田委員長 異議なしと認めます。よって、理事には、串田克巳委員、野上純子委員及び岡崎幸夫委員をご指名申し上げます。これにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○秋田委員長 異議なしと認めます。理事には以上の方々が当選されました。

○秋田委員長 次に、議席について申し上げます。
 本件の取り扱いにつきましては、理事会にご一任いただきたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○秋田委員長 異議なしと認め、そのように決定いたしました。

○秋田委員長 次に、本委員会の担当書記を紹介いたします。
 議事課の担当書記の篠塚正行君です。同じく古徳裕一郎君です。
 議案法制課の担当書記の田崎三雄君です。
 よろしくお願いいたします。
   〔書記あいさつ〕

○秋田委員長 以上をもちまして本日の委員会を閉会いたします。
   午後二時二十八分散会

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