○議長(川島忠一君) これより日程に入ります。
日程第一から第三十六まで、第百八十二号議案、心身障害者の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例外議案三十四件、専決一件を一括議題といたします。
本案に関し、提案理由の説明を求めます。
副知事横山洋吉君。
〔副知事横山洋吉君登壇〕
○副知事(横山洋吉君) ただいま上程になりました三十六議案についてご説明申し上げます。
第百七十二号議案から第百九十八号議案までの二十七議案は条例案でございまして、全部を改正する条例が一件、一部を改正する条例が二十六件でございます。
まず、全部を改正する条例についてご説明申し上げます。
第百七十七号議案、東京都景観条例は、大規模建築物等の事前協議制度等を導入するとともに、景観法に基づく景観計画等に係る規定を設けるなど、美しく風格ある東京を実現するため、条例の全部を改正するものでございます。
次に、一部を改正する条例でございます。
まず、第百七十六号議案、東京都立学校設置条例の一部を改正する条例は、都立高等学校七校と都立養護学校一校を設置するため、所要の改正を行うものでございます。
次に、第百七十八号議案、東京都屋外広告物条例の一部を改正する条例及び第百七十九号議案、東京のしゃれた街並みづくり推進条例の一部を改正する条例は、東京都景観条例の改正に伴い、規定を整備いたすものでございます。
次に、第百八十号議案、東京都リハビリテーション病院条例の一部を改正する条例は、健康保険法等の一部を改正する法律の施行に伴い、規定を整備するものでございます。
このほか、同法の施行に伴い、規定を整備するものが七件ございます。
次に、第百八十六号議案、東京都身体障害者更生援護施設条例の一部を改正する条例から第百八十九号議案、東京都児童福祉施設条例の一部を改正する条例までの四件は、障害者自立支援法の施行に伴い、使用料等に係る規定を整備するものでございます。
次に、第百九十号議案、東京都福祉保健局関係手数料条例の一部を改正する条例は、介護保険法等の改正に伴い、介護支援専門員研修受講料に係る規定を整備するものでございます。
次に、第百九十五号議案、火災予防条例の一部を改正する条例は、建物の防火安全対策の一層の充実を図るなど、所要の改正を行うものでございます。
このほかに九件ございますが、いずれも法令等の改正に伴い、所要の改正を行うものでございます。
次に、第百九十九号議案から第二百四号議案までが契約案でございます。
たつみ橋交差点立体化工事など六件を予定しております。契約金額は総額約百六十六億七千万円でございます。
次に、第二百五号議案及び第二百六号議案が事件案でございます。
まず、第二百五号議案は、島しょ地域住民の利便性の向上を図るため、東京都が法定受託した旅券事務の一部を大島町など島しょ九町村に委託するものでございます。
次に、第二百六号議案は、東京都新型インフルエンザ対策行動計画に基づき、約百万人分の備蓄用抗インフルエンザウイルス薬を買い入れるものでございます。
次に、専決でございます。
都税還付加算金還付請求事件の控訴提起につきましては、控訴期間内に控訴を提起するため、時間的余裕がなく、議会を招集するいとまがなかったことから、専決処分を行ったものでございます。
上程になりました三十六議案の説明は以上でございますが、このほか人事案を送付いたしております。
東京都公安委員会委員でございます。
十月二十三日に任期満了となります太田芳枝氏を再任いたしたいと存じます。
同意につきまして、よろしくお願い申し上げます。
以上で説明を終わります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
(議案の部参照)
○議長(川島忠一君) 以上をもって提案理由の説明は終わりました。
○六十七番(山加朱美君) この際、議事進行の動議を提出いたします。
ただいま議題となっております議案のうち、日程第一から第十二までの第百八十二号議案外十一議案については、委員会付託を省略されることを望みます。
○議長(川島忠一君) お諮りいたします。
ただいまの動議のとおり決定することにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(川島忠一君) ご異議なしと認めます。よって、日程第一から第十二までの第百八十二号議案外十一議案は、委員会付託を省略することに決定いたしました。
○議長(川島忠一君) これより討論に入ります。
討論の通告がありますので、順次発言を許します。
三十五番村松みえ子さん。
〔三十五番村松みえ子君登壇〕
○三十五番(村松みえ子君) 日本共産党都議団を代表して、第百八十二号議案、心身障害者の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例外二議案に反対の立場から討論を行います。
第百八十二号議案は、健康保険法改悪に連動させて、療養病床に入院している七十歳以上の高齢者に対し、居住費と食材費、調理費などの自己負担を求めるものです。これにより、住民税課税者の場合、居住費等の負担は、これまでの月二万四千円が五万二千円に二倍以上にはね上がります。住民税非課税世帯でも、今までの二万円が三万円の負担になります。しかも、十月から高額療養費の引き上げで、さらに負担増となるのです。
長期入院が多い療養病床だけに、負担増の影響は重いものです。療養病床への居住費、食費などの利用者負担導入は、法改定で決まったことですが、都独自に障害者医療費助成の対象とし、負担増にならないようにすべきです。
よって、第百八十二号議案には反対です。
なお、障害者医療費助成に関連して、国の税制改定により住民税が非課税から課税となり、一割負担の通知、あるいは老人保健法適用の高齢者の場合は、障害者医療費助成の消滅通知が送られ、驚きと怒りの声が上がっています。我が党の調査では、都内で消滅通知が送られた高齢者は千五百人を超えています。
直接には国の税制改定により生じた問題ですが、石原知事が二〇〇〇年に障害者医療費助成制度を改悪し、住民税課税者について老人保健法に準拠した自己負担を導入するということをしなければ、こんなことにはならなかったのです。税制改定により今年度から住民税課税になった人には、シルバーパスと同様据え置き措置を実施し、医療費無料にすることを求めておきます。
次に、第百八十八号議案、東京都立療育医療センター条例の一部を改正する条例及び第百八十九号議案、東京都児童福祉施設条例の一部を改正する条例です。
これは、いずれも障害児施設に対し、十月から障害者自立支援法が施行されるに伴い、食費と光熱水費の利用者負担を導入するものです。
対象施設は、重症心身障害児や肢体不自由児が利用している都立北療育医療センターと二カ所の分園及び重度の知的障害児が入所している東京都七生福祉園、千葉福祉園、東村山福祉園です。以上の定員数は、合わせて入所が五百三十六人、通所が百二十人です。いずれも重症重度の障害児と家族の頼みの綱となっている、かけがえのない都立施設です。
導入される負担増は、八月に国が示した基準どおりとされています。昨年示された当初案に比べれば改善されていますが、それでもなお重い負担増になります。入所の場合の上限額で見ると、住民税非課税の低所得の人で、今までおおむね月二千円だったのが八千五百円、または一万三千円となり、四倍から六倍になります。住民税所得割の人でも、今までの三倍から四倍になります。
通所の場合、低所得の人で月千円だったのが九千円で九倍、住民税所得割二万円以下の人で、月二千円から三千円だったのが二万円となり、七倍から九倍にもはね上がります。通所の負担額について、国は保育料並みにしたといいますが、都内自治体の保育料は国基準の半額程度ですから、一層の負担軽減が必要です。しかも、今回の食費、光熱水費負担と別に、定率一割負担も導入されているのです。
これらの障害児施設は、自立支援法施行に伴い、契約制度に変わります。このため、親が利用料を払えなくなるような事態が生じたときに退所を余儀なくされたり、通園日数を減らさざるを得ないことも起こりかねません。
よって、第百八十八号議案及び第百八十九号議案に反対いたします。
住民税増税と、それに連動した介護保険料などの負担増、さらに医療費値上げが高齢者に押し寄せています。障害者、障害児には自立支援法による重い負担増が押し寄せています。その中で提案された、以上の三つの議案とも、相次ぐ負担増をそのまま都民に強いるものです。こういうときに、都民の痛みを軽減するために頑張ることこそ、自治体の役割ではありませんか。都独自の負担軽減を求め、討論を終わります。(拍手)
○議長(川島忠一君) 四番田中たけし君。
〔四番田中たけし君登壇〕
○四番(田中たけし君) 私は、東京都議会自由民主党を代表して、本日、本会議において議決する全議案に賛成の立場から討論を行います。
まず、第百八十二号議案、心身障害者の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例についてであります。
現在、我が国が進めている医療制度改革は、急速な少子高齢化や経済基調の変化等に対応し、国民皆保険を堅持し、医療保険制度を将来にわたり持続可能なものとしていくため、国を挙げて強い決意で推進しているものであります。
今回の健康保険法等の改正により、医療型の療養病床に入院する七十歳以上の方は、十月からこれまでの食材料費に加え、調理コスト、光熱水費相当額を負担することとなりましたが、この新たな自己負担の導入は、医療制度改革における医療費適正化の総合的な推進等の基本的考え方を受けて行われたものであり、また、介護保険など他制度との負担の公平にも配慮したものであります。一方で、この改正においては、低所得者や入院医療の必要性が高い方などに対しては、大幅な負担額の軽減措置が講じられるなど、十分に配慮がなされております。
こうしたことから、我が自由民主党は、今回の法改正に伴う都条例の改正は当然なものと考え、賛意を表するものであります。
一方、日本共産党が相も変わらず主張するばらまき福祉的な考え方は、今後の我が国の持続的な社会保障制度全般を考えた場合、全く意味をなさない無責任なものであり、到底認められるものではありません。日本共産党の給付と負担のバランスを欠いた主張は、現在の社会保障制度改革に逆行するものであり、前近代的なものであるといわざるを得ません。即刻改めるべきであります。
次に、第百八十八号議案、東京都立療育医療センター条例の一部を改正する条例を初めとする障害者自立支援法関連の条例案についてであります。
障害者自立支援法は、障害者及び障害児がそれぞれ有する能力及び適性に応じ、自立した日常生活、または社会生活を営むことを目指すものであり、各障害者の自立を支援する観点から、これまで障害種別ごとに異なる法律に基づいて提供されていた福祉サービスや公費負担医療等について、共通の制度のもとで一元的に提供するものであります。
この法による改革のねらいの一つに、新たなサービス利用者が急速にふえている中で、今後さらにサービス量を拡大していくための費用を、障害のある方も含め、国民皆で支え合う仕組みの強化という点があります。
こうしたサービスの量や所得に応じた公平な利用者負担を求めるとともに、福祉サービス等の費用について、これまで国が補助する仕組みであった在宅サービスも含め、国が義務的に負担する仕組みなど一定の合理性があり、利用者負担を求めることは必要不可欠なことと理解しております。
しかるに、日本共産党は、福祉サービスに対して一割の負担等を求めることを殊さらに強調し、法が全く不備であるかのような発言で、いつものことではありますが、いたずらに利用者の不安をあおるという極めて悪質な行為を繰り返しております。
しかし、事実は全く異なり、既に国は、福祉サービスの定率負担、食費、光熱水費などの実費負担それぞれに、低所得の方に配慮した各種の減免措置を講じており、負担の公平を求めていく際に必要な安全弁を設けており、評価できるものであります。
それに加え、国は、我が自由民主党からの要望を受け、四月からは自己負担の上限月額の引き下げを行うとともに、十月から定率負担、実費負担が導入される障害児施設における保護者の費用負担について、急激な負担増とならないよう、新たな負担軽減措置を講じたところであります。
今回の条例改正は、こうした法の施行を受け、障害児施設における利用契約に基づくサービス利用及び利用者負担等について必要な規定を整備するものであります。
以上のとおり、本日議決する議案につきましては、趣旨、内容ともに極めて妥当なものであり、我が党はこれら議案に賛成するものであることを改めて表明し、討論を終わります。(拍手)
○議長(川島忠一君) 以上をもって討論を終了いたします。
○議長(川島忠一君) これより採決に入ります。
まず、日程第一から第三まで、第百八十二号議案、心身障害者の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例外議案二件を一括して採決いたします。
本案は、起立により採決いたします。
本案は、いずれも原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○議長(川島忠一君) 起立多数と認めます。よって、本案は、いずれも原案のとおり可決されました。
○議長(川島忠一君) 次に、日程第四及び第五、第百八十六号議案、東京都身体障害者更生援護施設条例の一部を改正する条例外議案一件を一括して採決いたします。
本案は、起立により採決いたします。
本案は、いずれも原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○議長(川島忠一君) 起立多数と認めます。よって、本案は、いずれも原案のとおり可決されました。
○議長(川島忠一君) 次に、日程第六から第十まで、第百八十号議案、東京都リハビリテーション病院条例の一部を改正する条例外議案四件を一括して採決いたします。
本案は、起立により採決いたします。
本案は、いずれも原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○議長(川島忠一君) 起立多数と認めます。よって、本案は、いずれも原案のとおり可決されました。
○議長(川島忠一君) 次に、日程第十一及び第十二、第百九十一号議案、東京都立病院条例の一部を改正する条例外議案一件を一括して採決いたします。
お諮りいたします。
本案は、いずれも原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(川島忠一君) ご異議なしと認めます。よって、本案は、いずれも原案のとおり可決されました。
○議長(川島忠一君) お諮りいたします。
ただいま議題となっております日程第十三から第三十六までは、お手元に配布の議案付託事項表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(川島忠一君) ご異議なしと認めます。よって、日程第十三から第三十六までは、議案付託事項表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託することに決定をいたしました。
(別冊参照)
○議長(川島忠一君) 日程第三十七、平成十七年度東京都各会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。
〔松原議事部長朗読〕
一、平成十七年度東京都各会計歳入歳出決算の認定について
一八財主議第二三九号
平成十八年九月二十日
東京都知事 石原慎太郎
東京都議会議長 川島忠一殿
平成十七年度東京都各会計歳入歳出決算の認定について
このことについて、地方自治法第二百三十三条の規定により、左記のとおり送付しますので、東京都議会の認定をよろしくお願いします。
記
一 平成十七年度東京都各会計歳入歳出決算書
二 平成十七年度東京都各会計歳入歳出決算事項別明細書
三 平成十七年度実質収支に関する調書
四 平成十七年度財産に関する調書
五 平成十七年度決算審査意見書
六 平成十七年度主要施策の成果
七 平成十七年度東京都決算参考書
(決算書等省略)
○六十七番(山加朱美君) 本件は、三十一人の委員をもって構成する平成十七年度各会計決算特別委員会を設置し、これに付託されることを望みます。
○議長(川島忠一君) お諮りいたします。
ただいまの動議のとおり決定することにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(川島忠一君) ご異議なしと認めます。よって、本件は、三十一人の委員をもって構成する平成十七年度各会計決算特別委員会を設置し、これに付託することに決定いたしました。
委員は、委員会条例第五条第一項の規定により、議長からお手元に配布の名簿のとおり指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(川島忠一君) ご異議なしと認めます。よって、委員は、お手元に配布の名簿のとおり選任することに決定いたしました。
なお、本日の本会議終了後、役員互選のため、委員会を第十二委員会室に招集いたしますので、ご了承願います。
〔平成十七年度各会計決算特別委員名簿は本号末尾(一八四ページ)に掲載〕
○議長(川島忠一君) 日程第三十八、平成十七年度東京都公営企業各会計決算の認定についてを議題といたします。
〔松原議事部長朗読〕
一、平成十七年度東京都公営企業各会計決算の認定について
一八財主議第二四〇号
平成十八年九月二十日
東京都知事 石原慎太郎
東京都議会議長 川島忠一殿
平成十七年度東京都公営企業各会計決算の認定について
このことについて、地方公営企業法第三十条第四項の規定に基づき、左記のとおり送付しますので、東京都議会の認定についてよろしくお願いいたします。
記
一 平成十七年度東京都病院会計決算書及び同決算審査意見書
二 平成十七年度東京都中央卸売市場会計決算書及び同決算審査意見書
三 平成十七年度東京都都市再開発事業会計決算書及び同決算審査意見書
四 平成十七年度東京都臨海地域開発事業会計決算書及び同決算審査意見書
五 平成十七年度東京都港湾事業会計決算書及び同決算審査意見書
六 平成十七年度東京都交通事業会計決算書及び同決算審査意見書
七 平成十七年度東京都高速電車事業会計決算書及び同決算審査意見書
八 平成十七年度東京都電気事業会計決算書及び同決算審査意見書
九 平成十七年度東京都水道事業会計決算書及び同決算審査意見書
十 平成十七年度東京都工業用水道事業会計決算書及び同決算審査意見書
十一 平成十七年度東京都下水道事業会計決算書及び同決算審査意見書
(決算書等省略)
○六十七番(山加朱美君) 本件は、二十三人の委員をもって構成する平成十七年度公営企業会計決算特別委員会を設置し、これに付託されることを望みます。
○議長(川島忠一君) お諮りいたします。
ただいまの動議のとおり決定することにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(川島忠一君) ご異議なしと認めます。よって、本件は、二十三人の委員をもって構成する平成十七年度公営企業会計決算特別委員会を設置し、これに付託することに決定いたしました。
委員は、委員会条例第五条第一項の規定により、議長からお手元に配布の名簿のとおり指名いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(川島忠一君) ご異議なしと認めます。よって、委員は、お手元に配布の名簿のとおり選任することに決定いたしました。
なお、本日の本会議終了後、役員互選のため、委員会を第四委員会室に招集いたしますので、ご了承願います。
〔平成十七年度公営企業会計決算特別委員名簿は本号末尾(一八四ページ)に掲載〕
○議長(川島忠一君) これより追加日程に入ります。
追加日程第一、東京都公安委員会委員の任命の同意についてを議題といたします。
〔松原議事部長朗読〕
一、東京都公安委員会委員の任命の同意について一件
一八財主議第二三五号
平成十八年九月二十日
東京都知事 石原慎太郎
東京都議会議長 川島忠一殿
東京都公安委員会委員の任命の同意について(依頼)
このことについて、左記の者は平成十八年十月二十三日任期満了となるため、再び任命したいので、警察法第三十九条第一項の規定により、東京都議会の同意についてよろしくお願いします。
記
太田 芳枝
略歴
現住所 東京都目黒区
太田 芳枝
昭和十七年九月一日生(六十四歳)
(経歴)
昭和四十一年三月 慶應義塾大学経済学部卒業
昭和四十一年四月 労働省入省
昭和五十年十月 山形労働基準局賃金課長
昭和六十年四月 大阪婦人少年室長
昭和六十二年三月 婦人局婦人政策課長
平成二年七月 大臣官房政策調査部総合政策課長
平成三年十二月 石川県副知事
平成六年七月 労働省大臣官房政策調査部長
平成七年六月 婦人局長
平成九年十月 女性局長(名称変更)
平成十年六月 労働省退職
平成十年七月 財団法人二十一世紀職業財団理事長
平成十四年六月 目黒区男女平等・共同参画オンブーズ
平成十五年二月 芝浦工業大学評議員
平成十七年七月 財団法人二十一世紀職業財団顧問
平成十七年七月 株式会社国際研修サービス代表取締役社長
現在 株式会社国際研修サービス代表取締役社長
○議長(川島忠一君) お諮りいたします。
本件は、知事の任命に同意することにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(川島忠一君) ご異議なしと認めます。よって、本件は、知事の任命に同意することに決定いたしました。
○議長(川島忠一君) 追加日程第二から第四まで、議員提出議案第十六号、東京都子どもの医療費の助成に関する条例外条例二件を一括議題といたします。
案文は、お手元に配布いたしてあります。
(議案の部参照)
○六十七番(山加朱美君) この際、議事進行の動議を提出いたします。
ただいま議題となっております議員提出議案第十六号外二議案については、趣旨説明を省略し、厚生委員会に付託されることを望みます。
○議長(川島忠一君) お諮りいたします。
ただいまの動議のとおり決定することにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(川島忠一君) ご異議なしと認めます。よって、議員提出議案第十六号外二議案は、趣旨説明を省略し、厚生委員会に付託することに決定いたしました。
○議長(川島忠一君) 請願及び陳情の付託について申し上げます。
受理いたしました請願六十七件及び陳情三十三件は、お手元に配布の請願陳情付託事項表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。
(別冊参照)
○議長(川島忠一君) お諮りいたします。
明二十八日から十月四日まで七日間、委員会審査のため休会いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(川島忠一君) ご異議なしと認めます。よって、明二十八日から十月四日まで七日間、委員会審査のため休会することに決定いたしました。
なお、次回の会議は、十月五日午後一時に開きます。
以上をもって本日の日程は全部終了いたしました。
本日はこれをもって散会いたします。
午後七時四十四分散会
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