| 委員長 | 福島りえこ君 |
| 副委員長 | 藤井とものり君 |
| 副委員長 | 増山あすか君 |
| 理事 | こまざき美紀君 |
| 理事 | 望月まさのり君 |
| 理事 | 坂本まさし君 |
| 高田 清久君 | |
| 星 大輔君 | |
| さいとう和樹君 | |
| 笹岡ゆうこ君 | |
| 西崎つばさ君 | |
| 早坂 義弘君 | |
| 本橋ひろたか君 | |
| 斉藤まりこ君 | |
| 小林 健二君 |
欠席委員 なし
出席説明員| 政策企画局 | 局長 | 佐藤 章君 |
| 次長理事兼務 | 土村 武史君 | |
| 総務部長 | 早川 八十君 | |
| 子供政策連携室 | 室長 | 田中 愛子君 |
| 総合推進部長DX推進担当部長女性活躍推進担当部長兼務 | 山本 公彦君 | |
| 総務局 | 局長 | 佐藤 智秀君 |
| 次長理事兼務 | 石橋 浩一君 | |
| 総務部長 | 保家 力君 | |
| デジタルサービス局 | 局長 | 高野 克己君 |
| 総務部長 | 芹沢 孝明君 | |
| 選挙管理委員会事務局 | 局長 | 川上 秀一君 |
| 人事委員会事務局 | 局長 | 丸山 雅代君 |
| 任用公平部長DX推進担当部長女性活躍推進担当部長兼務 | 谷 理恵子君 | |
| 監査事務局 | 局長 | 安部 典子君 |
本日の会議に付した事件
意見書、決議について
付託議案の審査(決定)
・第二百五十四号議案 令和七年度東京都一般会計補正予算(第三号)中、債務負担行為
総務委員会所管分
・第二百五十六号議案 東京都の一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部を改正する条例
・第二百五十七号議案 東京都の一般職の任期付研究員の採用及び給与の特例に関する条例の一部を改正する条例
・第二百五十八号議案 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
・第二百五十九号議案 非常勤職員の報酬等に関する条例の一部を改正する条例
・第二百六十号議案 職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例
・第二百六十一号議案 東京都選挙管理委員会関係手数料条例の一部を改正する条例
・第三百二十四号議案 令和七年度東京都一般会計補正予算(第四号)中、歳出 総務委員会所管分
請願陳情の継続審査について
特定事件の継続調査について
○福島委員長 ただいまから総務委員会を開会いたします。
初めに、意見書、決議について申し上げます。
過日の委員会で理事会にご一任をいただきました意見書一件、決議一件につきましては、調整がつかなかった旨、議長に報告すべきであるとの結論になりましたので、ご了承願います。
○福島委員長 本日は、お手元配布の会議日程のとおり、付託議案の審査並びに請願陳情及び特定案件の閉会中の継続審査及び調査の申出の決定を行います。
これより付託議案の審査を行います。
第二百五十四号議案、令和七年度東京都一般会計補正予算(第三号)中、債務負担行為、総務委員会所管分、第二百五十六号議案から第二百六十一号議案まで及び第三百二十四号議案、令和七年度東京都一般会計補正予算(第四号)中、歳出、総務委員会所管分を一括して議題といたします。
本案については、いずれも既に質疑を終了しております。
この際、本案に対し発言の申出がありますので、これを許します。
○斉藤(ま)委員 日本共産党の斉藤まりこです。
第三百二十四号議案、補正予算第四号と、デジタル局所管の東京アプリ生活応援事業について意見を述べます。
まず、補正予算第四号についてです。
長期化する物価高騰の影響は、全ての都民の暮らしに及んでおり、深刻な状況です。日本共産党都議団は、都民生活を守るため、補正予算を出すよう繰り返し求めてきました。やっと出てきた物価高騰対策の補正予算案は、都民生活の深刻な現状と都の財政力に照らして、規模も中身も極めて貧弱です。
しかも、都が行う物価高騰対策の六割以上の四百五十億円が、東京アプリ生活応援事業であり、都の財源が入るのはこの事業だけです。本事業は、もともとはアプリの普及を目的とする、つながるキャンペーンとして、アプリを通して七〇〇〇ポイントが付与されるものでしたが、そもそも本来任意であるはずのマイナンバーカードの普及のために、総額八百億円もの税金を投じるのは問題だと我が党は主張してきました。
それが執行される前から、今回の補正予算で生活応援事業と名前を変えて四〇〇〇ポイントを上乗せするというものになっています。今回、生活応援事業となったことで、その矛盾はますます深まっています。生活応援といいながら、都民全員が対象ではなく、高齢者や障害のある方、低所得世帯ほどマイナンバーカードやスマホの取得のハードルが高く、十五歳未満の子供は対象になっていません。対象から漏れる人たちへの生活応援は、今回の補正予算にはほとんど含まれず、検討もされていないということが質疑を通じて明らかになりました。
東京アプリのポイント付与は、物価高騰対策として不適切であることがはっきりしました。また、代表質問を通じて、国の重点支援地方交付金は、水道料金の負担軽減ができることが明らかになりました。東京都は、このメニューを採用すらしていません。
東京アプリのポイント付与はやめ、国の交付金と、昨年度決算の繰越金一千八百億円を活用して、抜本的に対策を強めるべきです。
例えば、水道の基本料金の半年間の無料化、もしくはそれに相当する一万円を全世帯に給付金として出すこと、物価高騰を上回る賃上げを後押しするための中小企業賃上げ応援助成金を実施することなど、スピード感あり、さらに、物価高騰対策として有効である施策に振り向け、生活できる東京にしていくことを提案するものです。
二十三区への重点支援地方交付金の支出は賛成ですが、東京アプリ生活応援事業について反対であるため、総務委員会に付託された補正予算第四号には反対を表明いたします。
以上です。
○福島委員長 発言は終わりました。
これより採決を行います。
初めに、第三百二十四号議案、令和七年度東京都一般会計補正予算(第四号)中、歳出、総務委員会所管分を採決いたします。
本案は、起立により採決いたします。
本案は、原案のとおり決定することに賛成の方はご起立願います。
〔賛成者起立〕
○福島委員長 起立多数と認めます。よって、第三百二十四号議案、令和七年度東京都一般会計補正予算(第四号)中、歳出、総務委員会所管分は原案のとおり決定いたしました。
次に、第二百五十四号議案、令和七年度東京都一般会計補正予算(第三号)中、債務負担行為、総務委員会所管分及び第二百五十六号議案から第二百六十一号議案までを一括して採決いたします。
お諮りいたします。
本案はいずれも原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福島委員長 異議なしと認めます。よって、第二百五十四号議案、令和七年度東京都一般会計補正予算(第三号)中、債務負担行為、総務委員会所管分及び第二百五十六号議案から第二百六十一号議案までは、いずれも原案のとおり決定いたしました。
以上で付託議案の審査を終わります。
○福島委員長 次に、請願陳情及び特定事件についてお諮りいたします。
本日までに決定を見ていない請願陳情並びにお手元配布の特定事件調査事項につきましては、それぞれ閉会中の継続審査及び調査の申出をいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福島委員長 異議なしと認め、そのように決定いたしました。
○福島委員長 次に、今後の委員会日程について申し上げます。お手元配布の日程のとおり、理事会において申合わせましたので、ご了承願います。
○福島委員長 この際、所管七局を代表いたしまして、佐藤総務局長から発言を求められておりますので、これを許します。
○佐藤総務局長 当委員会所管の七局を代表いたしまして、一言ご挨拶を申し上げます。
ただいま本定例会にご提案申し上げておりました議案につきましてご決定を賜り、誠にありがとうございました。
委員の皆様から頂戴した貴重なご意見につきましては、今後の業務運営に十分反映させ、職務に取り組んでまいります。
皆様方には、より一層のご支援、ご協力を賜りますことをお願い申し上げ、以上、簡単ではございますが、七局を代表してのご挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
○福島委員長 発言は終わりました。
これをもちまして本日の委員会を閉会いたします。
午後一時七分散会
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