環境・建設委員会速記録第十二号

令和六年十月四日(金曜日)
第九委員会室
午後二時四十六分開議
出席委員 十四名
委員長曽根はじめ君
副委員長原  純子君
副委員長須山たかし君
理事田村 利光君
理事保坂まさひろ君
理事谷村 孝彦君
漢人あきこ君
桐山ひとみ君
伊藤 大輔君
アオヤギ有希子君
小磯 善彦君
小宮あんり君
本橋ひろたか君
こいそ 明君

欠席委員 なし

本日の会議に付した事件
委員長の互選
副委員長の互選
理事の互選
議席について

○こいそ(明)座長 ただいまから環境・建設委員会を開会いたします。
 先ほどの本会議におきまして、議長から役員互選のための委員会が招集をされました。
 委員長互選の職務は年長の委員が行うことになっておりますので、私が暫時座長を務めさせていただきます。そういうことらしいのですよね。
 委員会条例第七条の規定により委員長の互選を行います。
 その方法につきまして、お諮りをいたします。

○アオヤギ委員 座長の指名推選の方法によることとし、直ちに指名していただきたいと思います。

○こいそ(明)座長 ただいまの動議にご異議ございませんでしょうか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○こいそ(明)座長 異議なしと認めます。よって、委員長に曽根はじめ委員をご指名申し上げます。これにご異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○こいそ(明)座長 異議なしと認めます。委員長には曽根はじめ委員が当選をされました。
 それでは、委員長より就任のご挨拶があります。お願いします。
   〔こいそ(明)座長退席、曽根委員長着席〕

○曽根委員長 都議会第二十一期の最後の環境・建設委員長を務めさせていただくことになりました曽根はじめでございます。
 委員各位並びに両局理事者の皆様のご協力で、課題山積の本委員会の運営を公正かつ民主的に、何よりも活発な審議を保障できるよう努めていきたいと思います。
 皆様のご理解、ご支援をよろしくお願いいたします。

○曽根委員長 それでは、引き続いて副委員長の互選を行います。
 副委員長の数及び互選の方法はいかがいたしましょうか。

○アオヤギ委員 副委員長の数は二名とし、委員長から指名していただきたいと思います。

○曽根委員長 ただいまの動議にご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○曽根委員長 異議なしと認めます。よって、副委員長には原純子委員、須山たかし委員をご指名申し上げます。これにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○曽根委員長 異議なしと認めます。副委員長には以上の方々が当選されました。
 副委員長よりそれぞれ就任のご挨拶があります。

○原副委員長 原純子です。
 ただいま副委員長にご推挙いただきました。曽根委員長を須山副委員長と共に支え、民主的で公正、公平な委員会運営に努めてまいる所存です。どうぞよろしくお願いをいたします。

○須山副委員長 ただいまご推挙いただきました須山たかしでございます。
 曽根委員長をお支えさせていただきまして、原副委員長と共に公正、公平な委員会運営に努めてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

○曽根委員長 引き続いて理事の互選を行います。
 理事の数及び互選の方法はいかがいたしましょうか。

○アオヤギ委員 理事の数は三名とし、委員長から指名していただきたいと思います。

○曽根委員長 ただいまの動議にご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○曽根委員長 異議なしと認めます。よって、理事には田村利光委員、保坂まさひろ委員、谷村孝彦委員をご指名申し上げます。これにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○曽根委員長 異議なしと認めます。理事には以上の方々が当選されました。

○曽根委員長 次に、議席についてお諮りいたします。
 議席は、例によりまして正副委員長を正面とし、理事、委員は議場の議席順といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○曽根委員長 異議なしと認め、そのように決定いたしました。

○曽根委員長 次に、本委員会の担当書記を紹介いたします。
 議事課の担当書記の小林智美さんです。木田小百合さんです。
 議案法制課の担当書記の古迫詩歩子さんです。
 よろしくお願いいたします。
   〔書記挨拶〕

○曽根委員長 以上をもちまして本日の委員会を閉会いたします。
   午後二時五十一分散会