環境・建設委員会速記録第十二号

令和五年十月五日(木曜日)
第九委員会室
午後三時四十分開議
出席委員 十四名
委員長曽根はじめ君
副委員長原  純子君
副委員長須山たかし君
理事細田いさむ君
理事山田ひろし君
理事小松 大祐君
漢人あきこ君
もり  愛君
アオヤギ有希子君
こいそ 明君
成清梨沙子君
小磯 善彦君
小宮あんり君
増子ひろき君

欠席委員 なし

本日の会議に付した事件 委員長の互選
副委員長の互選
理事の互選
議席について

○こいそ(明)座長 ただいまから環境・建設委員会を開会いたします。
 先ほどの本会議において、議長から役員互選のための委員会が招集をされました。
 委員長互選の職務は年長委員が行うことになっておりますので、残念ながら、私が暫時座長を務めさせていただきます。
 委員会条例第七条の規定により委員長の互選を行います。
 その方法についてお諮りをいたします。

○成清委員 座長の指名推選の方法によることとし、直ちに指名していただきたいと思います。

○こいそ(明)座長 ただいまの動議にご異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○こいそ(明)座長 異議なしと認めます。よって、委員長に曽根はじめ委員をご指名申し上げます。これにご異議ございませんでしょうか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○こいそ(明)座長 異議なしと認めます。委員長には曽根はじめ委員が当選をされました。
 委員長より就任のご挨拶があります。
   〔こいそ(明)座長退席、曽根委員長着席〕

○曽根委員長 ただいま環境・建設委員会の委員長に就任いたしました曽根はじめでございます。
 本委員会の公正で円滑な運営に努めるとともに、今、本委員会の所管する事業に対して、かつてなく熱く厳しい都民のまなざしが注がれていることに応え、都政を担う二元代表制の一方の責任を全うすべく、文字どおり民主的な論議を尽くす、このことに全力を挙げる決意でございます。
 委員各位並びに当局理事者の皆様のご理解、ご協力を切にお願い申し上げます。よろしくお願いします。

○曽根委員長 引き続いて副委員長の互選を行います。
 副委員長の数及び互選の方法はいかがいたしましょうか。

○成清委員 副委員長の数は二名とし、委員長から指名していただきたいと思います。

○曽根委員長 ただいまの動議にご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○曽根委員長 異議なしと認めます。よって、副委員長には原純子委員、須山たかし委員をご指名申し上げます。これにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○曽根委員長 異議なしと認めます。副委員長には以上の方々が当選されました。
 副委員長よりそれぞれ就任のご挨拶があります。

○原副委員長 ただいま副委員長にご推挙いただきました原純子でございます。
 曽根委員長を支え、民主的で公正、公平な委員会運営に努めてまいります。どうぞよろしくお願いをいたします。

○須山副委員長 同じく、ただいまご指名をいただきました須山たかしでございます。
 曽根委員長を原副委員長と共に支えまして、しっかりと公正、公平な議論を尽くしていきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

○曽根委員長 引き続いて理事の互選を行います。
 理事の数及び互選の方法はいかがいたしましょうか。

○成清委員 理事の数は三名とし、委員長から指名していただきたいと思います。

○曽根委員長 ただいまの動議にご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○曽根委員長 異議なしと認めます。よって、理事には細田いさむ委員、山田ひろし委員、小松大祐委員をご指名申し上げます。これにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○曽根委員長 異議なしと認めます。理事には以上の方々が当選されました。

○曽根委員長 次に、議席についてお諮りいたします。
 議席は、例によりまして正副委員長を正面とし、理事、委員は議場の議席順といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○曽根委員長 異議なしと認め、そのように決定いたしました。

○曽根委員長 次に、本委員会の担当書記を紹介いたします。
 議事課の担当書記の小林智美さんです。小関友恵さんです。
 議案法制課の担当書記の古徳裕一郎君です。
 よろしくお願いいたします。
   〔書記挨拶〕

○曽根委員長 以上をもちまして本日の委員会を閉会いたします。
   午後三時四十五分散会

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