経済・港湾委員会速記録第十一号

平成十八年十月五日(木曜日)
第八委員会室
   午後二時二十三分開議
 出席委員 十四名
委員長石毛しげる君
副委員長原田 恭子君
副委員長三宅 茂樹君
理事門脇ふみよし君
理事鈴木貫太郎君
理事松原 忠義君
遠藤  守君
田中たけし君
小竹ひろ子君
清水ひで子君
花輪ともふみ君
大沢  昇君
山崎 孝明君
川島 忠一君
欠席委員 なし

本日の会議に付した事件
委員長の互選
副委員長の互選
 理事の互選
 議席について

○川島議長 ただいまから経済・港湾委員会を開会いたします。
 本日は、役員互選のために委員会を招集いたしました。
 委員会条例第八条第二項の規定により、年長委員が委員長互選の職務を行うことになっております。
 小竹委員が年長委員でありますので、小竹委員に委員長互選の職務をお願い申し上げます。

○小竹座長 年長のゆえをもちまして、暫時座長を務めさせていただきます。
 ただいまから、委員会条例第七条の規定により、委員長の互選を行います。
 その方法についてお諮りいたします。いかがいたしましょうか。

○遠藤委員 座長の指名推選の方法によることとし、直ちに指名していただきたいと存じます。

○小竹座長 ただいまの動議にご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○小竹座長 異議なしと認めます。よって、委員長に石毛しげる委員をご指名申し上げます。これにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○小竹座長 異議なしと認めます。委員長には、石毛しげる委員が当選されました。
委員長から就任のごあいさつがあります。
   〔小竹座長退席、石毛委員長着席〕

○石毛委員長 一言ごあいさつをさせていただきます。
 ただいま経済・港湾委員会の委員長に選任いただきました石毛しげるでございます。
 ふなれな点も多々あるかと思いますが、ご協力をよろしくお願いいたします。
 なお、皆様の活発なご議論をいただきまして、各局の事業の活性化あるいは発展となることと確信をしており、そのことが一千二百万都民の生活の向上につながると思っております。各副委員長、理事、委員、また理事者の皆様のご協力をいただきまして、円滑な委員会運営に努めてまいりたいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。
 簡単ではございますが、私の就任のあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。

○石毛委員長 引き続き副委員長の互選を行います。
副委員長の数及び互選の方法はいかがいたしましょうか。

○遠藤委員 副委員長の数は二名とし、委員長から指名していただきたいと存じます。

○石毛委員長 ただいまの動議にご異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○石毛委員長 異議なしと認めます。よって、副委員長には、原田恭子委員、三宅茂樹委員をご指名申し上げます。これにご異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○石毛委員長 異議なしと認めます。副委員長には以上の方々が当選されました。
副委員長からそれぞれ就任のごあいさつがあります。

○原田副委員長 ご指名いただきました原田です。
 民主的な議事運営ができるように委員長を補佐していきたいと思います。皆様のご協力をよろしくお願いします。

○三宅副委員長 副委員長にご指名いただきました三宅でございます。
 石毛委員長を補佐して、充実した管外視察を目指して頑張りたいと思います。よろしくお願いいたします。

○石毛委員長 引き続いて理事の互選を行います。
 理事の数及び互選の方法はいかがいたしましょうか。

○遠藤委員 理事の数は三名とし、委員長から指名していただきたいと存じます。

○石毛委員長 ただいまの動議にご異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○石毛委員長 異議なしと認めます。よって、理事には、門脇ふみよし委員、鈴木貫太郎委員、松原忠義委員をご指名申し上げます。これにご異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○石毛委員長 異議なしと認めます。理事には以上の方々が当選されました。

○石毛委員長 次に、議席についてお諮りいたします。
 議席は、お手元配布の案のとおりとすることでいかがでしょうか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○石毛委員長 異議なしと認めます。よって、議席は案のとおり決定いたしました。

○石毛委員長 次に、本委員会の担当書記を紹介いたします。
 議事課の担当書記は、山田恵子さんです。鈴木成君です。
 議案法制課の担当書記は、中沢美巳さんです。
   〔書記あいさつ〕

○石毛委員長 以上をもちまして本日の委員会を閉会いたします。
   午後二時三十分散会

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