経済・港湾委員会速記録第十号

平成十六年十月七日(木曜日)
第八委員会室
   午後二時十七分開議
 出席委員 十三名
委員長野島 善司君
副委員長山田 忠昭君
副委員長柿沢 未途君
理事谷村 孝彦君
理事清水ひで子君
理事松原 忠義君
ともとし春久君
三宅 茂樹君
大津 浩子君
丸茂 勇夫君
鈴木貫太郎君
山崎 孝明君
川島 忠一君
欠席委員 なし

本日の会議に付した事件
委員長の互選
副委員長の互選
 理事の互選
 議席について

○丸茂座長 ただいまから経済・港湾委員会を開会いたします。
 先ほどの本会議において、議長から役員互選のための委員会が招集されました。
委員長互選の職務は年長の委員が行うことになっておりますので、私が暫時座長を務めさせていただきます。
 委員会条例第七条の規定により、委員長の互選を行います。
 その方法はいかがいたしましょうか。

○大津委員 座長の指名推選の方法により、直ちに指名していただきたいと存じます。

○丸茂座長 ただいまの動議にご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○丸茂座長 異議なしと認めます。よって、委員長に、野島善司委員をご指名申し上げます。これにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○丸茂座長 異議なしと認めます。委員長には、野島善司委員が当選されました。
委員長から就任のごあいさつがあります。
   〔丸茂座長退席、野島委員長着席〕

○野島委員長 ただいまご推挙をいただきまして当委員会の委員長に就任することになりました、私、野島善司でございます。
 大変光栄に存じると同時に、それ以上に、みずからの力量を顧みるとき、いささか大きな不安がよぎっておりますが、この上は、職務の重かつ大をしっかりと認識しながら、この委員会の円滑にして有意義な審議のために全力を尽くしてまいる決意でございます。
 委員各位のご指導、ご協力を心からお願い申し上げますとともに、あわせて執行側のご協力もお願い申し上げまして、一言ごあいさつにかえさせていただきます。ありがとうございました。
 よろしくお願いいたします。(拍手)

○野島委員長 それでは、引き続いて副委員長の互選を行います。
副委員長の数及び互選の方法はいかがいたしましょうか。

○大津委員 副委員長の数は二名といたしまして、委員長から指名していただきたいと存じます。

○野島委員長 ただいまの動議にご異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○野島委員長 異議なしと認めます。よって、副委員長には、山田忠昭委員、柿沢未途委員をご指名申し上げます。これにご異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○野島委員長 異議なしと認めます。副委員長には、以上の方々が当選されました。
 それでは、副委員長から、それぞれ就任のごあいさつがございます。

○山田副委員長 副委員長にご指名をいただきました山田忠昭でございます。
副委員長として委員長を補佐しながら、この委員会の運営、進行に全力で取り組んでまいりたいと思いますので、皆様方のご指導、ご鞭撻をよろしくお願い申し上げ、ごあいさつといたします。よろしくお願いいたします。

○柿沢副委員長 ただいま副委員長にご指名をいただきました柿沢未途でございます。
 若輩者ではございますが、委員長を補佐して円滑な委員会運営に力を尽くしてまいりたいと思いますので、どうぞ皆様方のご協力、よろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。

○野島委員長 引き続いて理事の互選を行います。
 理事の数及び互選の方法はいかがいたしましょうか。

○大津委員 理事の数は三名といたしまして、委員長からご指名をお願い申し上げます。

○野島委員長 ただいまの動議にご異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○野島委員長 異議なしと認めます。よって、理事には、谷村孝彦委員、清水ひで子委員、松原忠義委員をご指名申し上げます。これにご異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○野島委員長 異議なしと認めます。理事には、以上の方々が当選されました。

○野島委員長 次に、議席についてお諮りいたします。
 お手元配布の案のとおりとすることでいかがでしょうか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○野島委員長 異議なしと認めます。よって、議席は、案のように決定いたしました。

○野島委員長 次に、本委員会の担当書記を紹介いたします。
 議事課の担当書記は、小笠原勝彦君、古徳裕一郎君でございます。
 議案調査課の担当書記は、斎木牧子さんでございます。
 よろしくお願いいたします。
   〔書記あいさつ〕

○野島委員長 以上をもちまして本日の委員会を閉会いたします。
   午後二時二十二分散会

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