賀詞起草特別委員会速記録第一号

平成十三年十二月四日(火曜日)
 午後一時八分開議
 出席委員 二十三名
委員長田中 晃三君
副委員長石井 義修君
副委員長内田  茂君
副委員長田中  良君
理事木内 良明君
理事松本 文明君
理事藤田 愛子君
理事和田 宗春君
理事木村 陽治君
真木  茂君
藤井  一君
中嶋 義雄君
古館 和憲君
河西のぶみ君
吉田 信夫君
樺山 卓司君
古賀 俊昭君
林  知二君
野村 有信君
比留間敏夫君
佐藤 裕彦君
川島 忠一君
矢部  一君

 欠席委員 なし

本日の会議に付した事件
 委員長の互選
 副委員長の互選
 理事の互選
 議席の決定
 皇孫殿下のご誕生に当たり奉呈する賀詞の案文について

○三田議長 ただいまから賀詞起草特別委員会を開会いたします。
 本日は、委員会条例第八条第一項の規定により、委員会を招集いたしました。
 初めに、委員長の互選を行っていただきますが、委員会条例第八条第二項の規定により、年長委員が委員長互選の職務を行うことになっております。
 大変恐縮でございます。比留間敏夫委員がその委員に当たりますので、よろしくその職務をお願いいたします。

○比留間座長 年長のゆえをもちまして、暫時座長を務めさせていただきます。
 ただいまから委員会条例第七条の規定により、委員長の互選を行います。
 その方法についてお諮りいたします。

○真木委員 座長の指名推選の方法によることとし、直ちに指名していただきたいと思います。

○比留間座長 ただいまの動議にご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○比留間座長 ご異議なしと認めます。よって、委員長には、田中晃三委員をご指名申し上げます。ご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○比留間座長 ご異議なしと認めます。委員長には、田中晃三委員が当選をされました。
 委員長より就任のごあいさつがございます。
   〔比留間座長退席、田中(晃)委員長着席〕

○田中(晃)委員長 皆様方の温かいご配慮をいただきまして、名誉ある委員長に就任いたしました。
 至らぬ点は多々あります。どうぞご指導、ご協力のほどお願いをいたします。ありがとうございました。

○田中(晃)委員長 引き続いて副委員長の互選を行います。
 副委員長の数及び互選の方法はいかがいたしましょうか。

○真木委員 副委員長の数は三名とし、委員長から指名していただきたいと思います。

○田中(晃)委員長 ただいまの動議にご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○田中(晃)委員長 異議なしと認めます。よって、副委員長には、石井義修委員、内田茂委員、田中良委員をご指名申し上げます。ご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○田中(晃)委員長 異議なしと認めます。副委員長には、以上の方々が当選されました。

○田中(晃)委員長 引き続いて理事の互選を行います。
 理事の数及び互選の方法はいかがいたしましょうか。

○真木委員 理事の数は五名とし、委員長から指名していただきたいと思います。

○田中(晃)委員長 ただいまの動議にご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○田中(晃)委員長 異議なしと認めます。よって、理事には、木内良明委員、松本文明委員、藤田愛子委員、和田宗春委員、木村陽治委員をご指名申し上げます。ご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○田中(晃)委員長 異議なしと認めます。理事には、以上の方々が当選されました。

○田中(晃)委員長 次に、議席についてお諮りいたします。
 議席は、ただいまご着席のとおりといたしたいと思いますが、いかがですか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○田中(晃)委員長 異議なしと認めます。よって、議席はそのように決定いたしました。

○田中(晃)委員長 次に、皇孫殿下のご誕生に当たりまして奉呈いたします賀詞の案文についてご検討願います。
 本件につきましては、ただいまから委員長私案をお手元にお配りいたします。
   〔案文配布〕

○田中(晃)委員長 それでは、議事部長に朗読いたさせます。
   〔川島議事部長朗読〕
天皇皇后両陛下に差し上げる賀詞
このたび
皇孫殿下が御誕生になりましたことは
まことに慶賀に堪えないところであります
ここに東京都議会は都民とともに
謹んでお祝いを申し上げます
 平成十三年十二月四日
東京都議会議長 三田敏哉

皇太子同妃両殿下に差し上げる賀詞
このたび
内親王殿下が御誕生になりましたことは
まことに慶ばしいかぎりであります
皇太子殿下 同妃殿下の
ますますの御健勝と
内親王殿下の
お健やかな御成育 御隆運を
心からお祈り申し上げます
ここに東京都議会は都民とともに
謹んで祝意をささげます
 平成十三年十二月四日
東京都議会議長 三田敏哉

○田中(晃)委員長 朗読は終わりました。
 本件についてご意見等がありましたら……。

○佐藤委員 天皇皇后両陛下の方は「お祝いを申し上げます」、皇太子殿下の方は「謹んで祝意をささげます」と、これは、何か意味があって変えてあるんですか。
 素直に、「謹んでお祝いを申し上げます」の方が、今の日本語としては気持ちがいいんじゃないかと思うんだけど。
〔「同じ表現を避けたということで……」と呼ぶ者あり〕

○田中(晃)委員長 真心の込もっている心を添えて祝意と、こうなった。そういうことで……。

○佐藤委員 別に、いい悪いということじゃないので……。

○田中(晃)委員長 本件は、特に敬意を表するため、起立により採決いたします。
 本件は、委員長私案のとおり決定することに賛成の方はご起立願います。
   〔総員起立〕

○田中(晃)委員長 起立総員と認めます。よって、本件は、委員長私案のとおり決定いたしました。

○田中(晃)委員長 次に、本会議における委員長の口頭報告についてお諮りいたします。
 本件は、理事会にご一任いただきたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○田中(晃)委員長 異議なしと認めます。よって、委員長口頭報告はそのようにいたします。

○藤田委員 済みません、ちょっと一言だけお話をさせていただきます。
 今回のご誕生に対しては、本当に喜ばしいことだと思いますし、私たちの会派は女性ばかりでございますから、なお一層、そういう思いはあります。
 しかし、それぞれの個人の意思で、私たちは本来だったらやった方がいいなというふうに思っていますので、都議会の中で議決をしてというところに、いささかの、ちょっとどうなのかなという部分があります。
 これは、慣例によってということでありましたけれども、今後いろいろあろうかと思いますけれども、ぜひその辺もお酌み取りをいただいて、どんなふうにこれが進められるのかということを、最初にぜひ諮っていただける場があれば、なお一層よろしいかというふうに思っております。
 以上です。

○田中(晃)委員長 わかりました。
 以上をもちまして賀詞起草特別委員会を閉会いたします。
   午後一時十七分散会

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