議会運営委員会速記録第五十号

令和三年五月二十五日(火曜日)
第十五委員会室
午前十一時四分開議
出席委員 二十三名
委員長増子ひろき君
副委員長小山くにひこ君
副委員長山崎 一輝君
副委員長東村 邦浩君
理事荒木ちはる君
理事伊藤 ゆう君
理事三宅 正彦君
理事高倉 良生君
理事和泉なおみ君
理事中村ひろし君
森澤 恭子君
村松 一希君
木村 基成君
森口つかさ君
鳥居こうすけ君
後藤 なみ君
秋田 一郎君
菅野 弘一君
小松 大祐君
谷村 孝彦君
まつば多美子君
白石たみお君
あぜ上三和子君

欠席委員 なし

議長石川 良一君
副議長橘  正剛君
財務局長潮田  勉君

本日の会議に付した事件
議会局幹部職員の異動について
会派所属議員数の変更について
議会運営委員について
理事の辞任について
理事の互選について
第二回定例会の招集について
第二回定例会提出予定案件について
東京都名誉都民の逝去について
文書質問に対する答弁書の送付について
常任委員会の役員について
議場の議席について
議事説明員の異動について
知事発言について
会議予定について
特別委員会の設置及び会期延長について
質問について
意見書、決議について
請願陳情について
定例会開会当日の音楽演奏について
陳情の審査について

○増子委員長 ただいまから議会運営委員会を開会いたします。
 初めに、本委員会室における傍聴人の数についてお諮りいたします。
 本委員会室の傍聴人の定員は、当面の間、委員会傍聴規則第五条第二項の規定により、二十四名にいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○増子委員長 ご異議なしと認め、そのように決定いたしました。

○増子委員長 次に、先般の人事異動に伴い、議会局幹部職員に異動がありましたので、紹介いたします。
 調査部長の古賀元浩君です。
   〔幹部職員挨拶〕

○増子委員長 ただいま紹介しました幹部職員につきましては、定例会招集当日の本会議で紹介いたしますので、ご了承願います。

○増子委員長 次に、会派所属議員数の変更について申し上げます。
 本件につきましては、立憲民主党から、石毛しげる議員の入会に伴い、三月二十六日付で所属議員数が六名になった旨、栗下善行議員の入会に伴い、四月二十日付で所属議員数が七名になった旨、また、自民党から、大場やすのぶ議員の会派離脱に伴い、三月三十一日付で所属議員数が二十五名になった旨、それぞれ議長に申し出がありましたので、ご報告いたします。
 なお、大場やすのぶ議員は、無所属新風となりますので、あわせてご報告いたします。

○増子委員長 次に、会派所属議員数の変更に伴う議会運営委員会の役員の会派別割り当てについてご協議願います。
 先ほどの理事会協議の結果、議会運営委員会の理事ポストの割り当ては、自民党が二名から一名、立憲民主党が一名となりました。ご了承願います。

○増子委員長 次に、理事の辞任についてご協議願います。
 秋田一郎理事から、理事を辞任したい旨の申し出がありました。
 お諮りいたします。
 本件は、申し出のとおり辞任を許可することにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○増子委員長 ご異議なしと認めます。よって、申し出のとおり、秋田一郎理事の辞任は許可されました。

○増子委員長 次に、理事一名が欠位となりましたので、理事の互選を行います。
 互選の方法はいかがいたしましょうか。

○荒木委員 委員長の指名推選の方法によることとし、直ちに指名していただきたいと思います。

○増子委員長 ただいまの動議にご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○増子委員長 ご異議なしと認めます。よって、理事には中村ひろし委員を指名いたします。これにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○増子委員長 ご異議なしと認めます。よって、理事には中村ひろし委員が当選されました。

○増子委員長 次に、議席について申し上げます。
 議席は、お手元配布の議席表(案)のとおりといたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○増子委員長 ご異議なしと認めます。よって、議席はそのようにいたします。
 この際、議事の都合により、暫時休憩いたします。
   午前十一時八分休憩

   午前十一時四十六分開議
○増子委員長 休憩前に引き続き委員会を開きます。
 初めに、第二回定例会について申し上げます。
 本件につきましては、知事より、六月一日に招集したい旨、議長に申し出がありましたので、ご報告いたします。

○増子委員長 次に、今定例会に提出を予定されております案件につきまして申し上げます。
 本件につきまして、潮田財務局長から説明があります。

○潮田財務局長 第二回定例会に提出を予定しております議案は、お手元の令和三年第二回東京都議会定例会提出予定議案件名表表紙に記載のとおり、ただいまのところ五十二件でございます。
 内訳は、予算案二件、条例案二十八件、契約案三件、事件案十五件、専決四件でございます。このほか、人事案二件を予定しております。
 主な案件についてご説明申し上げます。
 初めに、予算案についてご説明いたします。
 恐れ入りますが、お手元配布の別添資料、令和三年度六月補正予算(案)についてをごらんください。
 1の補正予算編成の考え方でございますが、現下の感染状況や社会経済情勢を踏まえ、ワクチン接種の促進や検査、医療体制の確保など新型コロナウイルスの感染拡大を阻止する対策や、中小企業者等に対する給付金の支給を初めとした都民生活、経済活動を支えるセーフティーネット対策など、必要な施策を実施していくため、予算措置を行うものでございます。
 補正の規模でございますが、2の(1)、補正予算の規模の表、今回補正の欄に記載のとおり、一般会計で四千二百四十三億円、公営企業会計のうち病院会計で二十二億円の増額でございます。
 恐れ入りますが、先ほどごらんいただきました件名表の三ページをごらんください。条例案でございます。
 一部を改正する条例が二十八件ございます。
 1の東京都知事の給料等の特例に関する条例の一部を改正する条例は、知事の給料等について特例措置を延長するものでございます。
 2の非常勤職員の報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例は、非常勤職員の報酬の支給方法を改めるものでございます。
 3の東京都新型コロナウイルス感染症対策条例の一部を改正する条例外一件は、新型コロナウイルス感染症の法的位置づけの変更に伴い、規定を整備するものなどでございます。
 四ページをごらんください。5の東京都都税条例及び東京都都税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例外一件は、地方税法の一部改正等に伴い、規定を整備するものでございます。
 8の東京都地域医療医師奨学金貸与条例の一部を改正する条例は、返還債務の履行猶予に係る規定を改めるものでございます。
 五ページをごらんください。9の東京都看護師等修学資金貸与条例の一部を改正する条例は、貸与の資格に係る規定を改めるものなどでございます。
 10の東京都保護施設等の設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例は、基準等を定める省令の一部改正に伴い、業務継続計画の策定に係る規定を設けるものなどでございます。
 11の東京都介護保険財政安定化基金条例の一部を改正する条例は、貸付金の償還方法の特例を設けるものでございます。
 12の東京都児童福祉施設の設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例のほか、六ページの14及び16から八ページ、23までの九件は、基準等を定める省令の一部改正に伴い、電磁的記録に係る規定を設けるものなどでございます。
 六ページをごらんください。15の東京都女性福祉資金貸付条例の一部を改正する条例は、事業開始資金等の貸付限度額を引き上げるものでございます。
 八ページをごらんください。24の旅館業法施行条例の一部を改正する条例及び九ページ、25の公衆浴場の設置場所の配置及び衛生措置等の基準に関する条例の一部を改正する条例は、施設の衛生措置基準を改めるほか、公衆浴場の風紀に必要な措置基準を改めるものなどでございます。
 27の都道における道路構造の技術的基準に関する条例の一部を改正する条例は、道路構造令の改正に伴い、規定を整備するものでございます。
 28の警視庁の設置に関する条例の一部を改正する条例は、警視庁警備部及び地域部の所掌事務を改めるものでございます。
 このほか、四ページの7、六ページの13、九ページの26の三件は、国の法令改正に伴い、規定を整備するものでございます。
 一一ページをごらんください。契約案でございます。
 1の都立立川地区チャレンジスクール(仮称)(三)新築工事請負契約から3の綾瀬川護岸耐震補強工事(その十一)請負契約まで、合計三件を予定しております。
 契約金額の総額は、約七十四億円でございます。
 一三ページをごらんください。事件案でございます。
 1は、地元市へ都道を移管するため都道の路線を廃止するもの、2は、首都高速道路株式会社が行う高速道路事業の事業計画変更について道路管理者として同意するもの、3は、交通事故に伴う損害賠償の額を決定するもの、4から一六ページの15までは、東京消防庁の特種用途自動車等を買い入れるものでございます。
 事件案は以上十五件でございまして、それぞれ地方自治法等の規定に基づき議決をお願いするものでございます。
 一七ページをごらんください。専決でございます。
 都議会閉会中に専決処分いたしました四件についてご報告し、その承認をお願いするものでございます。
 恐れ入りますが、お手元配布の別添資料、新型コロナウイルス感染症対策に係る補正予算についてをごらん願います。
 蔓延防止等重点措置の適用が決定されたこと等を踏まえ、予算措置を行う必要が生じたことから、四月九日に専決処分により予算措置を行ったものでございます。
 補正予算の規模でございますが、中段の表、今回補正の欄に記載のとおり、一般会計で二千五百八十三億円を増額するものでございます。
 続きまして、同じくお手元配布の別添資料、緊急事態措置の適用に係る補正予算についてをごらん願います。
 緊急事態措置の適用が決定されたことを踏まえ、予算措置を行う必要が生じたことから、四月二十三日に専決処分により予算措置を行ったものでございます。
 補正予算の規模でございますが、中段の表、今回補正の欄に記載のとおり、一般会計で一千百九十二億円を増額するものでございます。
 続きまして、お手元配布の別添資料、緊急事態措置の延長等に係る補正予算についてをごらん願います。
 緊急事態措置の延長等に伴い、予算措置を行う必要が生じたことから、五月七日に専決処分により予算措置を行ったものでございます。
 補正予算の規模でございますが、中段の表、今回補正の欄に記載のとおり、一般会計で三千七百八億円を増額するものでございます。
 恐れ入りますが、先ほどごらんいただきました件名表にお戻りいただきまして、一七ページをごらん願います。
 4は、地方税法の一部改正に伴い、東京都都税条例を三月三十一日に専決処分により一部改正したものでございます。
 引き続きまして、人事案についてご説明いたします。
 まず、お手元配布資料、東京都教育委員会委員をごらんください。
 一名の委員が欠員となっておりますので、上段の今回任命を予定する委員に記載のとおり、新井紀子氏を新たに任命いたしたいと存じます。
 次に、お手元配布資料、東京都公安委員会委員をごらんください。
 一名の委員が欠員となっておりますので、上段の今回任命を予定する委員に記載のとおり、伊藤秀樹氏を新たに任命いたしたいと存じます。
 それぞれ同意について、よろしくお願いいたします。
 以上で説明を終わります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。

○増子委員長 説明は終わりました。ご苦労さまでした。
 ただいま説明のありました案件のうち、人事案件につきましては、質問日の本会議に上程し、委員会付託を省略の上、議決いたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○増子委員長 それでは、そのようにいたします。

○増子委員長 次に、東京都名誉都民の逝去についてご報告いたします。
 東京都名誉都民篠原儀治氏におかれましては、去る四月十一日に逝去されました。ここに謹んでご報告いたします。
 なお、本件につきましては、定例会招集当日の本会議においてその旨報告いたしますので、ご了承願います。

○増子委員長 次に、文書質問に対する答弁書の送付について申し上げます。
 さきの定例会において提出のありました文書質問に対し、知事より答弁書が提出されましたので、議長より、質問趣意書とともに各議員宛て送付いたしておきました。
 本件につきましては、定例会招集当日の本会議においてその旨報告いたしますので、ご了承願います。

○増子委員長 次に、会派所属議員数の変更に伴う常任委員会の役員の会派別割り当てについてご協議願います。
 先ほどの理事会協議の結果、常任委員会の理事ポストの割り当ては、自民党が六名から五名、立憲民主党が一名から二名となりました。
 なお、これに伴い、都市整備委員会の理事ポストを自民党から立憲民主党に異動することといたしました。
 本件につきましては、理事会協議の結果のとおりとすることでよろしいでしょうか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○増子委員長 それでは、そのようにいたします。

○増子委員長 次に、会派所属議員数の変更に伴う議席の割り振りについてご協議願います。
 本件につきまして、先ほどの理事会で協議いたしました結果、お手元配布の割り振りとすることといたしました。
 本件につきましては、理事会協議の結果のとおりとすることでよろしいでしょうか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○増子委員長 それでは、そのようにいたします。
 なお、議席の変更届は、準備の都合もありますので、速やかに議長までご提出願います。

○増子委員長 次に、議事説明員の異動について申し上げます。
 先般の人事異動により、議事説明員に異動がありました。
 本件につきましては、定例会招集当日の本会議において紹介いたします。
 なお、教育長につきましては登壇の上、挨拶を行い、局長につきましては自席で紹介を行いますので、ご了承願います。

○増子委員長 次に、知事発言について申し上げます。
 知事より、定例会招集当日の本会議において発言を行いたい旨、議長に申し出がありました。
 本件は、申し出のとおり発言を許可したいと思いますので、ご了承願います。
 時間は三十分程度とのことです。

○増子委員長 次に、今定例会の会議予定につきまして、先ほどの理事会で協議いたしました結果を議事部長から説明いたさせます。

○広瀬議事部長 お手元の令和三年第二回定例会会議予定表(案)をごらんいただきたいと存じます。
 本日二十五日が告示日でございまして、会期は六月一日から七日までの七日間でございます。
 六月一日は招集日でございます。本会議を開きまして、会期の決定、知事の所信表明等がございます。
 六月二日は、本会議を開きまして、代表質問及び一般質問等を行います。
 六月三日から六日までの四日間は休会いたしまして、常任委員会審査を行います。
 六月七日は最終日でございます。本会議を開きまして、議案の議決等を行い、閉会となります。
 以上でございます。

○増子委員長 説明は終わりました。
 本件につきましては、先ほどの理事会で協議いたしました結果、ただいまの説明のとおりとし、会期につきましては、定例会招集当日の本会議において、起立採決により議決することといたしました。
 本件につきましては、理事会協議の結果のとおりとすることでよろしいでしょうか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○増子委員長 それでは、そのようにいたします。

○増子委員長 次に、特別委員会の設置及び会期延長についてご協議願います。
 本件につきましては、先ほどの理事会で協議いたしました結果、新型コロナウイルス感染症対策に係る補正予算並びに専決処分の報告及び承認について、令和三年度六月補正予算等審査特別委員会を設置して、これに付託し、会期を三日間延長することを求める動議を六月二日の本会議において日本共産党から提出し、議決することといたしました。
 本件につきましては、理事会協議の結果のとおりとすることでよろしいでしょうか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○増子委員長 それでは、そのようにいたします。

○増子委員長 次に、質問につきまして、先ほどの理事会で協議いたしました結果を議事部長から説明いたさせます。

○広瀬議事部長 各会派等の質問時間につきまして、理事会における協議結果をご説明いたします。
 質問日は一日でございまして、各会派等の質問時間は、都ファースト四十四分、自民党二十四分、公明党二十二分、日本共産党十七分、立憲民主党六分、東京みらい三分、無所属の自由を守る会が十三分、合計百二十九分となりました。
 以上でございます。

○増子委員長 説明は終わりました。
 ただいまの説明のとおりとすることでよろしいでしょうか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○増子委員長 それでは、そのようにいたします。
 なお、質問通告書は、五月三十一日正午までに議長までご提出願います。
 また、念のため申し上げますが、質問通告書については、都政一般、知事の基本姿勢またはその他ということではなく、具体的にご記入いただきたいと思います。ご協力をお願いいたします。

○増子委員長 次に、意見書、決議について申し上げます。
 本件につきましては、提出要領に基づき、六月四日正午までに議長までご提出願います。

○増子委員長 次に、請願陳情について申し上げます。
 五月二十六日までに受理した分は質問日に、その後の分で六月四日正午までに受理した分は最終日に、それぞれ所管の委員会に付託することとし、また、付託審査中のもので報告のありました分につきましては、最終日に上程して議決することにしたい旨、議長から申し出がありました。よろしいでしょうか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○増子委員長 それでは、そのようにいたします。

○増子委員長 次に、定例会開会当日の音楽演奏について申し上げます。
 先ほどの理事会協議の結果、諸般の事情を考慮いたしまして、今定例会では行わないということにいたしました。よろしいでしょうか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○増子委員長 それでは、そのようにいたします。

○増子委員長 次に、陳情の審査を行います。
 陳情三第二八号を議題といたします。
 事務局の説明を求めます。

○広瀬議事部長 お手元の陳情審査説明資料の一ページをお開き願います。
 整理番号1、陳情三第二八号、東京都議会における請願・陳情の審査方法の改善に関する陳情は、中央区の太田健一さんから提出されたものでございます。
 陳情の趣旨は、都議会において、請願陳情提出者が希望すれば、委員会で趣旨説明をし、議員からの質問等に回答できるよう、審査方法を改善していただきたいというものでございます。
 現在の状況についてご説明いたします。
 請願陳情の審査は、提出者、要旨等を記載した文書表により行うこととされており、審査に当たっては、関係局から説明を聴取し質疑を行っております。
 また、東京都議会委員会条例第二十八条の二では、参考人制度を設けており、委員会が必要とした場合は、参考人に出席を求めることができるとされております。
 説明は以上でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。

○増子委員長 説明は終わりました。
 本件について発言を願います。−−発言がなければ、これより採決を行います。
 本件は、起立により採決いたします。
 本件は、採択とすることに賛成の方はご起立願います。
   〔賛成者起立〕

○増子委員長 起立少数と認めます。よって、陳情三第二八号は不採択と決定いたしました。
 以上で陳情の審査を終わります。
 以上をもちまして本日の委員会を閉会いたします。
   午後零時四分散会

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