議会運営委員会速記録第三十一号

平成二十四年二月十五日(水曜日)
議会運営委員会室
   午前十一時三十分開議
 出席委員 二十三名
委員長山下 太郎君
副委員長酒井 大史君
副委員長宮崎  章君
副委員長中嶋 義雄君
理事大塚たかあき君
理事増子 博樹君
理事小沢 昌也君
理事川井しげお君
理事高木 けい君
理事東村 邦浩君
大山とも子君
西崎 光子君
西岡真一郎君
門脇ふみよし君
大西さとる君
尾崎 大介君
鈴木あきまさ君
吉原  修君
鈴木 隆道君
宇田川聡史君
長橋 桂一君
小磯 善彦君
清水ひで子君

 欠席委員 なし

議長中村 明彦君
副議長ともとし春久君
財務局長安藤 立美君

本日の会議に付した事件
議員の退職について
会派所属議員数の変更について
第一回定例会の招集について
第一回定例会提出予定案件について
東京都名誉都民の逝去について
文書質問に対する答弁書の送付について
知事の施政方針について
警視総監の治安状況説明について
監査委員の口頭報告について
包括外部監査人への説明要求について
予算特別委員会の設置について
会議予定について
質問について
意見書、決議について
請願陳情について
定例会開会当日の音楽演奏について

○山下委員長 ただいまから議会運営委員会を開会いたします。
 中村議長には、本日の委員会よりご出席していただくことになります。よろしくお願いいたします。
 初めに、議員の退職について申し上げます。
 自民党石森たかゆき議員は、去る一月十五日付をもちまして、公職選挙法第九十条の規定により退職となりましたので、ご報告いたします。
 本件につきましては、定例会招集当日の本会議においてその旨報告いたしますので、ご了承願います。

○山下委員長 次に、会派所属議員数の変更について申し上げます。
 石森たかゆき議員の退職に伴い、自民党から一月十五日付で所属議員数が三十七名になった旨の届け出が議長にありましたので、ご報告いたします。

○山下委員長 次に、第一回定例会について申し上げます。
 本件につきましては、知事より、二月二十二日に招集したい旨、議長に申し出がありましたので、ご報告いたします。

○山下委員長 次に、今定例会に提出を予定されております案件について申し上げます。
 本件につきまして、安藤財務局長から説明があります。

○安藤財務局長 第一回定例会に提出を予定しております議案は、お手元の件名表の表紙に記載してございますように、ただいまのところ百三十四件でございます。
 内訳は、予算案三十件、条例案九十一件、契約案六件、事件案六件、専決一件でございます。このほか、人事案八件を予定しております。
 初めに、予算案についてご説明をいたします。
 お手元の緑色の冊子、平成二十四年度東京都予算案の概要をごらんください。
 二ページでございますが、財政規模です。中段の表にございますように、平成二十四年度の一般会計は六兆一千四百九十億円でございます。これに、下段の表にございます特別会計、公営企業会計を合わせた全会計合計で十一兆七千七百四十二億円でございます。
 飛びますが、同じく冊子の七〇ページをお開きください。平成二十三年度最終補正予算案でございます。
 財政規模でございますが、中段の表にありますように、一般会計、特別会計を合わせて六百六十四億円を減額するものでございます。
 予算案の詳細につきましては、過日ご説明しておりますので、省略をさせていただきます。
 恐れ入りますが、先ほどごらんいただきました件名表の三ページをごらんください。条例案でございます。
 主な案件についてご説明いたします。
 まず、新設の条例は九件でございます。
 1の東京都帰宅困難者対策条例は、大規模災害時の帰宅困難者による混乱や事故の発生等を防止し、都民の生命、身体、財産を保護するとともに、首都機能の迅速な回復を図ることを目的とし、都、都民、事業者それぞれの責務と役割を明らかにした総合的な帰宅困難者対策を推進していくためのものでございます。
 2の東京都特別養護老人ホームの設備及び運営の基準に関する条例から次ページの8までの七件は、地域主権改革に係る一括法に関するものでございます。設備や人員などの基準が条例に委任されたことに伴い、特別養護老人ホームや保育所などについて、都独自の基準を含めて新たな規定を定めるものでございます。
 五ページ、9の東京都障害児通所給付費等不服審査会条例は、区市町村の障害児への行政処分に対する審査請求事件を審理するため、新たに審査会を設置するものでございます。
 次に、一部を改正する条例は八十件でございます。
 同じく五ページ、10の東京都知事等の給料等に関する条例の一部を改正する条例は、東京都特別職報酬等審議会答申を踏まえ、給料の改定を行うものでございます。
 このほか、給料、報酬等に関するものが十五件ございます。
 六ページをごらんください。15の東京都職員定数条例の一部を改正する条例は、二十四年度の職員定数を定めるものでございます。
 このほか、職員に関するものが四件ございます。
 七ページ、19の都と特別区及び特別区相互間の財政調整に関する条例の一部を改正する条例は、二十四年度分の特別区財政調整交付金の算定基準を定めるものでございます。
 このほか、区市町村に関するものが三件ございます。
 九ページをごらんください。25の東京都都税条例の一部を改正する条例は、個人都民税における退職所得の税額控除の廃止など税制改正に伴うものや、震災復興財源の確保のために個人都民税均等割の税率を上げるものなどでございます。
 一〇ページをごらんください。30の特定非営利活動促進法施行条例の一部を改正する条例は、いわゆるNPO法の改正により、新たな認定NPO法人制度が創設されたことなどに伴い、認定制度の規定を整備するものなどでございます。
 31の東京都消費生活条例の一部を改正する条例は、東京都消費者被害救済委員会が受け付ける案件を拡大するものなどでございます。
 一一ページ、33の計量法関係手数料条例の一部を改正する条例及び34の東京都計量受託検査条例の一部を改正する条例は、温度計などの検定や受託検査に係る手数料の改定を行うものでございます。
 このほか、使用料、手数料に関するものが七件ございます。
 一二ページをごらんください。39の東京都立学校設置条例の一部を改正する条例は、都立高校及び都立特別支援学校の改編に伴うものでございます。
 40の東京都立図書館条例の一部を改正する条例は、基準の条例委任に伴い規定を改めるものでございます。
 このほか、地域主権改革に係る一括法に関する一部改正が八件ございます。
 少し飛びまして、一七ページをごらんください。57の東京都後期高齢者医療財政安定化基金条例の一部を改正する条例及び58の東京都介護保険財政安定化基金条例の一部を改正する条例は、保険料率の増加抑制を図るため、基金に関する処分等の特例を設けるものでございます。
 このほか、国の補正予算などを踏まえたものなど、基金に関するものが十四件ございます。
 同じく一七ページ、60の東京都心身障害者福祉センター条例の一部を改正する条例は、同施設の機能移転に伴うものでございます。
 このほか、福祉にかかわる組織、施設に関するものが二件ございます。
 一九ページをごらんください。67の東京都ふぐの取扱い規制条例の一部を改正する条例は、身欠きフグやフグ加工製品のフグ調理師以外の者の取り扱いを認めるなど、規制を改めるものでございます。
 二一ページをごらんください。74の東京都海上公園条例の一部を改正する条例は、海上公園の区移管に伴うものでございます。
 二三ページをごらんください。84の警察参考人等に対する費用弁償に関する条例の一部を改正する条例は、警察に出頭した参考人などの負担に対して、適切な費用弁償を行うものでございます。
 このほか、費用弁償に関するものが二件ございます。
 二四ページをごらんください。85の公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例の一部を改正する条例は、社会問題化している押し買いや悪質巧妙化した盗撮及び性風俗などのスカウトに対する規制等を定めるものでございます。
 二五ページ、89の火災予防条例の一部を改正する条例は、リチウムイオン蓄電池に関する規制等を定めるものでございます。
 以上のほか、法令の改正に伴い、規定を整備する一部改正が七件ございます。
 同じく二五ページ、90及び91の二件は廃止の条例でございます。90の東京都知的障害者援護施設条例を廃止する条例は、障害者自立支援法に基づいて、障害福祉サービス事業を行う事業所へ位置づけを変更することに伴うもの、91の東京都身体障害者更生援護施設条例を廃止する条例は、東京都清瀬園の事業廃止に伴うものでございます。
 二七ページをごらんください。契約案でございます。
 二七ページ、1の都立小岩高等学校(二十三)改修及び改築工事から、次ページ、6の環二地下トンネル(仮称)築造工事までの合計六件を予定しております。
 契約金額の総額は約九十億八千万円でございます。
 二九ページをごらんください。事件案でございます。
 1は包括外部監査契約を締結するもの、2は全国自治宝くじ事務協議会に熊本市を追加するとともに、協議会の規約を一部変更するもの、3は両国シティコアの土地信託について信託目的、信託期間等を変更するもの、4及び次ページ5は連続立体交差事業の実施に伴う関係特別区市の費用負担に関するものでございます。
 事件案の合計は六件でございまして、それぞれ地方自治法等の規定に基づき議決をお願いするものでございます。
 次に、三一ページが専決でございます。都議会閉会中に専決処分をしました都税の過徴収に係る損害賠償請求事件の控訴提起につきましてご報告し、その承認をお願いするものでございます。
 次に、人事案についてご説明をいたします。
 お手元配布資料、東京都収用委員会委員をごらんください。
 三名の委員が三月三十一日及び四月九日にそれぞれ任期満了となりますので、上段の今回任命を予定する委員に記載のとおり、内山忠明氏は再任し、加々美光子氏、山田攝子氏を新たに任命いたしたいと存じます。
 次に、資料、東京都固定資産評価審査委員会委員をごらんください。
 五名の委員が三月三十一日に任期満了となりますので、上段の今回選任を予定する委員に記載のとおり、青木治道氏、山内容氏、五味郁子氏、安間謙臣氏は再任し、吉澤真美氏を新たに選任いたしたいと存じます。
 同意につきまして、よろしくお願いをいたします。
 最後に、お手元配布資料、平成二十四年第一回定例会中途議決要望案件一覧をごらんください。
 平成二十三年度予算の執行にかかわる十七件の案件につきまして、中途議決をお願いするものでございます。
 以上で説明を終わります。よろしくご審議をお願い申し上げます。

○山下委員長 説明は終わりました。お疲れさまでした。
 ただいま説明のありました案件のうち、人事案件につきましては、質問終了日の本会議に上程し、委員会付託を省略の上、議決いたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○山下委員長 それでは、そのようにいたします。

○山下委員長 次に、東京都名誉都民の逝去についてご報告いたします。
 東京都名誉都民、松平康隆氏におかれましては、去る平成二十三年十二月三十一日に逝去されました。ここに謹んでご報告いたします。
 なお、本件につきましては、定例会招集当日の本会議においてその旨報告いたしますので、ご了承願います。

○山下委員長 次に、文書質問に対する答弁書の送付について申し上げます。
 さきの定例会において提出のありました文書質問に対し、知事より答弁書が提出されましたので、議長より、質問趣意書とともに各議員あて送付いたしておきました。
 本件につきましては、定例会招集当日の本会議においてその旨報告いたしますので、ご了承願います。

○山下委員長 次に、知事より、定例会招集当日の本会議において施政方針について説明を行いたい旨、議長に申し出がありました。
 本件は、申し出のとおり発言を許可したいと思いますので、ご了承願います。時間は三十分程度とのことです。

○山下委員長 次に、警視総監より、定例会招集当日の本会議において都内の治安状況について説明を行いたい旨、議長に申し出がありました。
 本件は、申し出のとおり発言を許可したいと思いますので、ご了承願います。時間は二十五分程度とのことです。

○山下委員長 次に、石毛しげる監査委員より、定例会招集当日の本会議において監査結果について口頭報告を行いたい旨、議長に申し出がありました。
 本件は、申し出のとおり発言を許可したいと思いますので、ご了承願います。時間は十五分程度とのことです。

○山下委員長 次に、包括外部監査人への説明要求についてご協議願います。
 本件につきましては、先ほどの理事会協議の結果、定例会招集当日の本会議において決定の上、包括外部監査人に平成二十三年度包括外部監査結果の報告について説明を求めることといたしました。
 本件につきましては、理事会協議の結果のとおりとすることでよろしいでしょうか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○山下委員長 それでは、そのようにいたします。

○山下委員長 次に、予算特別委員会の設置についてご協議願います。
 先ほどの理事会で協議いたしました結果、平成二十四年度当初予算につきましては、お手元配布の設置要綱(案)のとおり、予算特別委員会を設置し、これに付託することとなりました。
 設置要綱(案)及び委員の割り当て等につきましては、議事部長から説明いたさせます。

○鈴木議事部長 お手元の予算特別委員会設置要綱(案)をごらんいただきたいと存じます。
 委員会の目的、名称、設置の根拠及び権限につきましては、それぞれ1、2、3及び4に記載のとおりでございます。
 次に、5の委員会の組織でございますが、従前の例により、委員は三十九名とし、委員長一名、副委員長三名及び理事六名を置くことといたしております。
 また、(2)にございますように、各常任委員会の委員長はこの委員会の委員になるものとし、委員の割り当てにつきましては、(3)のとおり、三十九名から常任委員長九名を除いた三十名につきまして、各会派の案分比によることといたしております。
 先ほどの理事会におきまして、各会派への委員割り当ては、民主党十二名、自民党九名、公明党六名、日本共産党二名及び生活者ネット・みらい一名となりました。
 なお、役員の構成ですが、委員長は民主党から、副委員長三名につきましては、民主党、自民党及び公明党から各一名となりました。また、理事六人につきましては、民主党三名、自民党二名及び公明党一名となりました。
 次に、6の審査の方法でございますが、審査は、提案説明、総括質疑、部局別質疑、締めくくり総括質疑、討論、表決の順序で行うことといたします。
 このうち部局別質疑は、(2)にございますように、各常任委員会の調査をもってかえるものとし、締めくくり総括質疑は、(3)のとおり、各常任委員会の調査報告の後、行うものといたしております。
 以上でございます。

○山下委員長 説明は終わりました。
 ただいまの説明のとおりとすることでよろしいでしょうか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○山下委員長 それでは、そのようにいたします。
 なお、準備の都合がありますので、委員の選定届は、二月十七日正午までに議長までご提出願います。

○山下委員長 次に、今定例会の会議予定につきまして、先ほどの理事会で協議いたしました結果を議事部長から説明いたさせます。

○鈴木議事部長 お手元の平成二十四年第一回定例会会議予定表(案)をごらんいただきたいと存じます。
 本日十五日が告示日でございまして、会期は二月二十二日から三月二十九日までの三十七日間でございます。
 二月二十二日は招集日でございます。本会議を開きまして、会期の決定、施政方針についての知事説明、都内の治安状況についての警視総監説明、監査結果についての監査委員の口頭報告等がございます。
 二月二十三日から二十七日までの五日間、議案調査のため休会いたします。
 二月二十八日から三月一日までの三日間は、本会議を開きまして、代表質問及び一般質問等を行います。
 三月一日の一般質問終了後、予算特別委員会を設置いたしまして、平成二十四年度予算の付託の決定をし、また、議案の常任委員会付託の決定等を行います。
 三月二日から七日までの六日間は休会いたしまして、五日及び六日に常任委員会審査を行います。
 三月八日は本会議を開きまして、平成二十三年度関係議案等を上程し、議決を行います。
 三月九日から二十八日までの二十日間は休会いたしまして、この間、十三日から十五日までは予算特別委員会を開会いたしまして総括質疑を、十六日、十九日、二十一日及び二十二日は常任委員会審査を、二十六日及び二十七日は予算特別委員会を開会いたしまして締めくくり総括質疑、討論及び採決を行います。
 三月二十九日は最終日でございます。本会議を開きまして議案の議決等を行い、閉会となります。
 以上でございます。

○山下委員長 説明は終わりました。
 ただいまの説明のとおりとすることでよろしいでしょうか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○山下委員長 それでは、そのようにいたします。

○山下委員長 次に、質問につきまして、先ほどの理事会で協議いたしました結果を議事部長から説明いたさせます。

○鈴木議事部長 各会派の質問時間につきまして、理事会における協議結果をご説明いたします。
 質問日は三日間でございまして、各会派の質問時間は、民主党二百十八分、自民党百六十一分、公明党百分、日本共産党三十五分、生活者ネット・みらい十三分、合計五百二十七分となりました。
 以上でございます。

○山下委員長 説明は終わりました。
 ただいまの説明のとおりとすることでよろしいでしょうか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○山下委員長 それでは、そのようにいたします。
 なお、質問通告書は、二月二十四日正午までに議長までご提出願います。
 また、念のため申し上げますが、質問通告書には、都政一般、知事の基本姿勢またはその他ということではなく、具体的にご記入いただきたいと思います。ご協力をお願いいたします。

○山下委員長 次に、意見書、決議について申し上げます。
 本件につきましては、提出要領に基づき三月二十八日正午までに議長までご提出願います。

○山下委員長 次に、請願陳情について申し上げます。
 二月二十三日までに受理した分は質問終了日に、その後の分で三月二十八日正午までに受理した分は最終日に、それぞれ所管の委員会に付託することとし、また、付託審査中のもので報告のありました分につきましては、最終日に上程して議決することにしたい旨、議長から申し出がありました。よろしいでしょうか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○山下委員長 それでは、そのようにいたします。

○山下委員長 次に、定例会開会当日の音楽演奏について申し上げます。
 先ほどの理事会で協議いたしました結果を議事部長から説明いたさせます。

○鈴木議事部長 お手元配布の第一回定例会開会当日の音楽演奏(案)についての資料をごらん願います。
 演奏日時は、二月二十二日定例会開会当日の十二時四十分からでございます。
 今回の演奏は、東京都交響楽団メンバーによる弦楽四重奏で、曲目は、ハイドン作曲、弦楽四重奏曲第六十七番ニ長調「ひばり」より第一楽章外二曲でございます。
 演奏者は、東京都交響楽団の四名のメンバーで、演奏時間はおおむね十六分でございます。
 当日は、十二時に本会議開会予定放送にあわせまして演奏予告放送を行います。十二時三十五分に参集の放送を行いますので、十二時四十分までに議席にご着席いただきます。十二時四十分から演奏が開始されます。終了後、十三時に本鈴及び放送を行い、定例会開会となります。
 以上でございます。

○山下委員長 説明は終わりました。
 ただいまの説明のとおりとすることでよろしいでしょうか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○山下委員長 それでは、そのようにいたします。
 なお、各会派におかれましては、開会当日は十二時四十分までにお集まりいただきますよう、特段のご配慮をお願いいたします。
 以上をもちまして本日の委員会を閉会いたします。
   午前十一時四十九分散会

ページ先頭に戻る

ページ先頭に戻る