委員長 | 大西 英男君 |
副委員長 | 樺山たかし君 |
副委員長 | 名取 憲彦君 |
副委員長 | 石井 義修君 |
理事 | 古賀 俊昭君 |
理事 | 遠藤 衛君 |
理事 | 松原 忠義君 |
理事 | 富田 俊正君 |
理事 | 木内 良明君 |
理事 | 吉田 信夫君 |
大西由紀子君 | |
吉野 利明君 | |
田代ひろし君 | |
川井しげお君 | |
矢島 千秋君 | |
小美濃安弘君 | |
中村 明彦君 | |
樋口ゆうこ君 | |
花輪ともふみ君 | |
中嶋 義雄君 | |
森田 安孝君 | |
古館 和憲君 | |
松村 友昭君 |
欠席委員 なし
議長 | 内田 茂君 |
副議長 | 中山 秀雄君 |
財務局長 | 櫻井 巖君 |
本日の会議に付した事件
議会局幹部職員の異動について
議員の退職について
会派所属議員数の変更について
閉会中における議会運営委員の選任について
理事の互選について
第二回定例会の招集について
第二回定例会提出予定案件について
東京都名誉都民の逝去について
議員の褒章受章について
永年在職議員の表彰について
文書質問に対する答弁書の送付について
閉会中における特別委員の選任について
議事説明員の異動について
知事発言について
会議予定について
質問について
常任委員会の役員について
意見書、決議について
請願陳情について
東京都議会情報公開推進委員会委員の選任について
定例会開会当日の音楽演奏について
○大西委員長 ただいまから議会運営委員会を開会いたします。
初めに、先般の人事異動に伴い、議会局幹部職員に異動がありましたので、紹介いたします。
議案調査担当部長の民谷嘉輝君です。よろしくお願いいたします。
〔幹部職員あいさつ〕
○大西委員長 ただいま紹介しました幹部職員については、定例会招集当日の本会議で紹介いたしますので、ご了承願います。
○大西委員長 次に、議員の退職について申し上げます。
民主党青木英二議員は、去る四月十八日付をもって、公職選挙法第九十条の規定により退職となりましたので、ご報告いたします。
本件は、定例会招集当日の本会議においてその旨報告いたしますので、ご了承願います。
○大西委員長 次に、会派所属議員数の変更について申し上げます。
ただいま申し上げましたとおり、青木英二議員の退職に伴い、民主党から四月十八日付で、所属議員数が二十二名になった旨の届け出が議長にありましたので、ご報告いたします。
○大西委員長 次に、閉会中における議会運営委員の選任について申し上げます。
青木英二議員の退職に伴い、議会運営委員に欠員が生じたため、議長において、四月二十一日付で花輪ともふみ議員を選任いたしました。
本件につきましては、定例会招集当日の本会議において報告の上、承認を得ることになりますので、ご了承願います。
この際、花輪ともふみ委員を紹介いたします。
○花輪委員 よろしくお願いいたします。
○大西委員長 次に、青木英二議員の退職に伴い、理事一名が欠位となっておりますので、理事の互選を行います。
互選の方法はいかがいたしましょうか。
○花輪委員 委員長の指名推選の方法によることとし、直ちに指名していただきたいと思います。
○大西委員長 ただいまの動議にご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大西委員長 ご異議なしと認めます。よって、理事には、富田俊正委員を指名いたします。
これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大西委員長 ご異議なしと認めます。よって、理事には、富田俊正委員が当選されました。
○大西委員長 次に、議席について申し上げます。
議席は、ただいまのご着席のとおりといたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大西委員長 ご異議なしと認めます。よって、議席は、そのようにさせていただきます。
この際、議事の都合により、暫時休憩いたします。
午前十一時八分休憩
午前十一時四十五分開議
○大西委員長 休憩前に引き続き委員会を開きます。
初めに、第二回定例会について申し上げます。
本件につきましては、知事より、六月一日に招集したい旨、議長に申し出がありましたので、ご報告いたします。
○大西委員長 次に、今定例会に提出を予定されております案件について申し上げます。
本件につきましては、櫻井財務局長から説明があります。
○櫻井財務局長 ご説明申し上げます。
第二回定例会に提出を予定しております議案は、お手元の平成十六年第二回東京都議会定例会提出予定議案件名表の表紙に記載してございますように、ただいまのところ、条例案十八件、契約案九件、事件案三件、専決一件、合わせて三十一件となっております。ほかに人事案八件がございます。
まず、条例案からご説明申し上げます。
お手元件名表の一ページから五ページまでが条例案でございます。新設の条例が二件、一部を改正する条例が十五件、廃止をする条例が一件で、合計十八件となっております。
このうち、主な案件につきましてご説明させていただきます。
まず、新設の条例でございます。
一ページの上段に記載してございます東京都公立大学法人評価委員会条例は、地方独立行政法人法に基づき東京都が設立する公立大学法人の業務の実績に関する評価等を行うため、評価委員会を設置するものでございます。
次に、同じページ、二段目にございます、東京都が設立する公立大学法人が設置する大学に係る入学考査料及び入学料に関する条例は、平成十七年四月に開学予定の首都大学東京の入学考査料及び入学料の額及び徴収手続について定めるものでございます。
新設の二条例は、いずれも首都大学東京に関するものでございます。
次に、一部を改正する条例でございます。
二ページ、二段目の東京都都税条例の一部を改正する条例は、地方税法等の改正に伴いまして、自動車税の税率の特例措置の適用期限を延長するなどのほか、規定を整備するものでございます。
次に、同じ二ページ、三段目の東京都日影による中高層建築物の高さの制限に関する条例の一部を改正する条例は、建築基準法の改正に伴い、日影規制にかかわる測定面の適用範囲等を定めるとともに、用途地域等の変更に伴う規制の対象区域及び規制値を改めるなどの改正を行うものでございます。
次に、三ページをごらんいただきたいと存じます。二段目の東京都女性福祉資金貸付条例の一部を改正する条例は、母子及び寡婦福祉法施行令の一部改正に伴い、女性福祉資金貸付事業の充実を図るため、修学資金及び就学支度資金の一部について貸付限度額を引き上げるものでございます。
次に、同じ三ページ、三段目の東京都知的障害者援護施設条例の一部を改正する条例は、都立福祉施設改革に伴い、東京都調布福祉園を社会福祉法人に移譲するため、廃止するとともに、施設の管理事務を委託できる社会福祉法人等の要件を緩和するものでございます。
次に、四ページ下段の特別区の消防団員に係る退職報償金に関する条例の一部を改正する条例は、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の一部を改正する政令の施行に伴い、退職報償金の額を改定するものでございます。
ただいまご説明申し上げました条例を含め、一部を改正する条例は十五件となっております。
次に、五ページをごらんいただきたいと存じます。廃止を予定しております条例は、二段目の東京都有特許権及び実用新案権の管理条例を廃止する条例の一件でございます。
都の所有する特許権及び実用新案権の利用の促進を図るため、廃止をいたすものでございます。
次に、七ページから九ページまでが契約案でございます。
七ページ、三段目の日暮里・舎人線鋼けた及び鋼支柱製作・架設工事(その二十一)、九ページ上段の消防・救急デジタル無線設備の製造など、契約案は合計九件で、契約金額は総額で約二百一億九千万円となっております。
一一ページをお開き願います。次は、事件案でございます。
上段の都道の路線の廃止につきましては、道路法の規定に基づき、東村山市へ都道を移管するため、都道の路線を廃止するものでございます。
二段目は、地方自治法の規定に基づき、都立小山内裏公園にかかわる指定管理者の指定をするものでございます。
次に、一三ページが専決でございます。
都議会閉会中に専決処分いたしました東京都都税条例の一部を改正する条例の報告及び承認をお願いするものでございまして、地方税法及び国有資産等所在市町村交付金及び納付金に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴い、不動産取得税、自動車取得税などの改正を行ったものでございます。
最後に、お手元配布の人事案件につきましてご説明申し上げます。
まず、副知事の体制についてでありますが、現下の都政には、財政再建を初め、福祉・医療改革や、来年に開業を控えた新銀行東京の円滑な運営など、喫緊の課題が山積しております。これらの課題の解決に向けた取り組みを一層強化していくため、副知事を四人体制といたしたいと存じます。
具体的な人選でございますが、七月十二日に任期満了となります濱渦武生現副知事は再任いたしたいと存じます。
また、四人目として、都政経験豊かで、新銀行東京の設立など、多大な功績を上げました大塚俊郎出納長を新たに選任いたしたいと存じます。
次に、後任の東京都出納長についてでありますが、知事は、会計制度改革の総仕上げや、出納事務の適正な執行を行わせたいとの考え方から、私、財務局長の櫻井巖を選任いたしたいとのことでございます。
次に、東京都教育委員会委員でございます。
引き続き教育改革を推進していくため、七月十二日に任期満了となります横山洋吉教育長を再任いたしたいと存じます。
次に、東京都監査委員でございます。
七月六日に任期満了となります黒羽房子氏の後任には、筆谷勇氏を選任いたしたいと存じます。
次に、東京都収用委員会委員でございます。
七月十二日に任期満了となります川井健氏の後任には、山下保博氏を任命いたしたいと存じます。
同じ七月十二日に任期満了となります杉山美代子氏につきましては、再任いたしたいと存じます。
次に、東京都収用委員会予備委員でございます。
筆谷勇氏を東京都監査委員として選任の同意をお願いしておりますので、新たに相澤敏行氏を任命いたしたいと存じます。
同意につきまして、よろしくお願い申し上げます。
なお、追加提案を予定しております条例案がございます。
都民の健康と安全を確保する環境に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例でございまして、国の暫定排水基準の見直しによる省令改正が予定されておりまして、これに伴い、条例の改正が必要となるため、準備が整い次第、提出いたしたいと考えております。よろしくお願い申し上げます。
以上で説明を終わります。
よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
○大西委員長 説明は終わりました。
ただいま説明のありました案件のうち、人事案件につきましては、質問終了日の本会議に上程し、委員会付託を省略の上、議決いたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大西委員長 それでは、そのようにいたします。
○大西委員長 次に、東京都名誉都民の逝去についてご報告いたします。
東京都名誉都民、金田一春彦氏におかれましては、去る五月十九日に逝去されました。ここに謹んでご報告いたします。
なお、本件につきましては、定例会招集当日の本会議においてその旨報告いたしますので、ご了承願います。
○大西委員長 次に、議員の褒章受章について申し上げます。
お手元配布の名簿のとおり、去る四月二十九日付の春の褒章受章で、大山均議員並びにこいそ明議員が藍綬褒章を受章されました。心からお祝い申し上げます。
本件につきましては、定例会招集当日の本会議においてその旨ご報告いたしますので、ご了承願います。
○大西委員長 次に、永年在職議員の表彰について申し上げます。
東京都議会議員表彰内規に基づき、在職二十五年表彰に該当されますのは、お手元配布の名簿のとおり、大山均議員でございます。心からお祝い申し上げます。
大山均議員の表彰の件につきまして、先ほどの理事会で協議いたしました結果を管理部長から報告いたさせます。
○稲熊管理部長 永年在職議員の表彰につきまして、理事会協議の結果をご報告いたします。
議員の表彰は、議員表彰内規により、議会の議決をもって行うことになっておりますので、六月一日の本会議において、お手元配布の名簿のとおり、大山均議員を表彰する旨、議決いたします。
表彰状の案文は、議長ご一任でございます。
表彰状を受けられる議員は登壇し、ごあいさつされます。
表彰状の伝達等は、本会議終了後、特別応接室で各会派幹事長ご同席の上、議長から行います。知事、副知事、出納長、教育長も出席の予定でございます。
以上でございます。よろしくお願い申し上げます。
○大西委員長 報告は終わりました。
ただいまの報告のとおり実施するということでよろしいでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大西委員長 それでは、そのようにいたします。
○大西委員長 次に、文書質問に対する答弁書の送付について申し上げます。
さきの定例会において提出のありました文書質問に対し、知事より答弁書が提出されましたので、議長より、質問趣意書とともに各議員あて送付いたしておきました。
本件につきましては、定例会招集当日の本会議においてその旨ご報告いたしますので、ご了承願います。
○大西委員長 次に、閉会中における特別委員の選任について申し上げます。
青木英二議員の退職に伴い、行財政改革基本問題特別委員に欠員が生じたため、議長において、四月二十一日付で初鹿明博議員を選任いたしました。
本件につきましては、定例会招集当日の本会議において報告の上、承認を得ることになりますので、ご了承願います。
○大西委員長 次に、議事説明員の異動について申し上げます。
先般の組織改正及び人事異動により、前川燿男君が知事本局長に、また梶山修君が都市整備局長になりました。
本件につきましては、定例会招集当日の本会議において紹介いたします。
なお、紹介は自席で行いますので、ご了承願います。
○大西委員長 次に、知事発言について申し上げます。
知事より、定例会招集当日の本会議において発言を行いたい旨、議長に申し出がありました。
本件は、申し出のとおり発言を許可したいと思いますので、ご了承願います。時間は二十五分程度とのことです。
○大西委員長 次に、今定例会の会議予定につきまして、先ほどの理事会で協議いたしました結果を議事部長から説明いたさせます。
○谷村議事部長 お手元の平成十六年第二回定例会会議予定表(案)をごらんいただきたいと存じます。
本日二十五日が告示日でございまして、会期は六月一日から十六日までの十六日間でございます。
六月一日が招集日でございまして、本会議を開き、会期の決定、知事の所信表明等がございます。
六月二日から七日までの六日間、議案調査のため休会いたします。
六月八日からの二日間は、本会議を開きまして、代表質問及び一般質問等を行います。
六月十日から十五日までの六日間は休会いたしまして、常任委員会審査を行います。
六月十六日は最終日でございます。本会議を開きまして、議案の議決等を行い、閉会となります。
以上でございます。
○大西委員長 説明は終わりました。
ただいまの説明のとおりとすることでよろしいでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大西委員長 それでは、そのようにいたします。
○大西委員長 次に、質問につきまして、先ほどの理事会で協議いたしました結果を議事部長から説明いたさせます。
○谷村議事部長 各会派等の質問時間につきまして、理事会における協議結果をご説明いたします。
質問日は二日間でございまして、各会派の質問時間は、自民党百五十五分、民主党六十五分、公明党六十二分、日本共産党四十五分、生活者ネット十八分、無所属の友愛十三分、合計三百五十八分となります。
以上でございます。
○大西委員長 説明は終わりました。
ただいまの説明のとおりとすることでよろしいでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大西委員長 それでは、そのようにいたします。
なお、質問通告書は、六月四日正午までに議長までご提出願います。
また、念のため申し上げますが、質問通告書については、「都政一般」、「知事の基本姿勢」または「その他」ということではなく、具体的にご記入いただきたいと思います。ご協力をお願いいたします。
○大西委員長 次に、会派所属議員数の変更に伴う常任委員会の役員の会派別割り当てについてご協議願います。
常任委員会の理事ポストの数は、先ほどの理事会協議の結果、日本共産党が三名から四名、生活者ネットが二名から一名となりました。
本件につきましては、理事会協議の結果のとおりとすることでよろしいでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大西委員長 それでは、そのようにいたします。
○大西委員長 次に、意見書、決議について申し上げます。
本件につきましては、提出要領に基づき、六月十五日正午までに議長までご提出願います。
○大西委員長 次に、先ほどの理事会協議の結果、お手元配布の地方分権改革の一層の推進に関する意見書(案)、地方分権の推進を求める意見書(案)を定例会開会当日の本会議に上程し、議決することといたしました。
本件につきましては、理事会協議の結果のとおりとすることでよろしいでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大西委員長 それでは、そのようにいたします。
○大西委員長 次に、請願陳情について申し上げます。
六月二日までに受理した分は質問終了日に、その後の分で六月十五日正午までに受理した分は最終日に、それぞれ所管の委員会に付託することとし、付託審査中のもので報告のありました分につきましては、最終日に上程して議決することにしたい旨、議長から申し出がありました。よろしいでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大西委員長 それでは、そのようにいたします。
○大西委員長 次に、東京都議会情報公開推進委員会委員の選任について申し上げます。
お手元配布の名簿のとおり、青木英二議員の退職に伴い、新たに富田俊正議員を議長から指名するということでよろしいでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大西委員長 それでは、そのようにいたします。
○大西委員長 次に、定例会開会当日の音楽演奏について申し上げます。
本件につきましては、三月二十九日の理事会において、今定例会から再開する旨申し合わせがなされました。ご了承願います。
先ほどの理事会で協議いたしました結果を議事部長から説明いたさせます。
○谷村議事部長 お手元の第二回定例会開会当日の音楽演奏についての資料をごらん願います。
六月一日、開会日の十二時に、本会議開会予定放送にあわせまして演奏の予告放送を行います。
続きまして、十二時三十五分にご参集の放送をいたしますので、十二時四十分までに議席にご着席いただきます。
十二時四十分に演奏が開始されます。演奏は、東京都交響楽団コンサートマスター山本友重と都響メンバーによる弦楽アンサンブルでございます。演奏曲目は、ビバルディ作曲バイオリン協奏曲集「四季」より第一番「春」及びモンティ作曲「チャルダッシュ」の二曲でございます。
演奏時間は、おおむね十六分でございます。終了後、十三時に本鈴及び放送を行い、定例会開会となります。
以上でございます。
○大西委員長 説明は終わりました。
ただいまの説明のとおりとすることでよろしいでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大西委員長 それでは、そのようにいたします。
なお、各会派におかれましては、開会当日は十二時四十分までにお集まりいただきますよう、特段のご配慮をお願いいたします。
以上をもちまして本日の委員会を閉会いたします。
午後零時四分散会
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