議長と副議長

 議長と副議長は、議員の中から選挙で選ばれます。

 議長は、対外的に都議会を代表するとともに、本議会の主宰者として会議が円滑に運営されるように努め、議場の秩序を保ちます。また、議会の事務局を指揮監督して議会の事務を処理します。

 副議長は、議長が事故又は欠けた場合に議長の職務を行います。

 第51代議長には令和5年10月5日(令和5年第3回定例会)に宇田川 聡史議員(江戸川区選出)が就任しました。

 また、第45代副議長には令和5年10月5日(令和5年第3回定例会)に増子 ひろき議員(文京区選出)が就任しました。

ページ先頭に戻る