補正予算の考え方について伺う
火葬事業の永続的な体制整備を

荒木 ちはる(都民ファ)

補正予算
〔1〕資源、エネルギー価格高騰や円安が深刻化し、都民や事業者対応が喫緊の課題。見解は。〔2〕経営を下支えし、脱炭素化に向け省エネ、再エネを一層進めよ。見解は。
知事 〔1〕独自の物価高対策拡充。資金繰り支援し中小企業等後押し。家庭資源を有効活用する。〔2〕制度融資を拡充し、設備導入等を後押し。石油代替素材の開発事業者を支援する。
踏切対策基本方針改定
社会情勢の変化や新たな課題を的確に反映し、進めていくべき。
都技監 渋滞解消、鉄道立体化、事故抑止に資するAI活用等を重点的に実施、検討する。
高齢者の住まい
高齢者いきいき住宅先導事業推進しつつ居住サポート付き住宅拡大を。
住政本部長 高齢者いきいき住宅認定制度を8年夏に開始し、賃貸住宅供給を促進。その際、区市の居住サポート住宅制度と連携する。
東京アプリ
高齢者や障害ある方へ支援を充実すべき。PayPayも早く利用進めよ。
デジタル局長 スマホ操作を、対面型と出張型で支援。代理申請の早期実施を目指す。
障害者芸術文化活動
取組の一層充実を。
福祉局長 東京開催の全国障害者芸術・文化祭を、福祉施設に積極的に働きかけ周知する。
不登校
未然防止や早期対応を進めよ。
教育長 中学校でチャレンジクラスを設け、知識持つ教員が学校巡回し助言等行ってきた。これらの成果を踏まえた支援に力を入れる。
海外大学進学支援
8年度創設の都給付型奨学金は芸術分野含む多様なニーズに応えよ。
知事 対象進学先は世界ランキング百位以内の大学、音楽やアート分野トップ大学とする。
火葬事業
永続的な体制整備に向け検討を。
知事 火葬能力強化に向けた方策や適切な経営管理等について区市町村と連携し検討する。
熊駆除プロジェクトチーム
取組と対応は。
警視総監 安全確保の上ライフル銃で熊駆除を実施。人身被害防止に万全を期していく。
東京とどまるマンション
都民の理解を深め、在宅避難の実効性向上に繋(つな)げていくべき。
住政本部長 備蓄資器材の補助上限額引上げで支援強化しセミナー開催等で効果周知する。
カスハラ奨励金
募集時の不備はどう改善するのか。教訓を他の奨励金等にも生かせ。
産業労働局長 申込処理能力を2倍以上に強化し申請件数拡大。利用者目線の運用とする。

全国障害者芸術・文化祭 障害者の芸術文化活動への参加を通じて、障害者の生活を豊かにするとともに、国民の障害への理解と認識を深め、障害者の自立と社会参加の促進に寄与することを目的とする祭典。令和9年度秋に東京都で開催される。