自動運転事業の責任の所在は
平和のメッセージを後世に

細貝 悠(立憲ミネ無)

自動運転
一人の責任になってはならない。責任所在を明らかに。今後、どう進めるのか。
都技監 実証の知見や安全対策等のガイドライン改定。体験等を増やし社会受容性向上。
不登校の出席扱い
認定基準の拡充が必要。学校以外の出席認定に係る周知を図るべき。
教育長 区市町村教育委員会等へ周知済み。
平和
戦争遺跡の認定・保存・活用の取組が平和意識を醸成。どう語り継いでいくのか。
知事 平和関連事業で、平和の大切さ伝える。