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菅野 弘一(自民党)
- Q 少子化という国難への知事の認識と決意は。
- A 018サポートの創設等、国をも先導する取組を講じた。幅広い政策分野で強力に後押しする。
- Q ヘルプマークを国内外に積極的に発信すべき。普及啓発に向けた知事の認識は。
- A 世界陸上やデフリンピックの開催にあわせ、競技会場にもポスターを掲示。新たにヘルプマークの日を定め、更なる普及啓発を進める。
- Q 首都直下地震等が発生した場合、関係機関が一丸となり対処できるよう実効性を高めよ。
- A 救出救助等の役割を担う各主体が力を最大限発揮し、より実効性の高い災害対処が行えるよう検討を進める。
- Q 品川駅周辺は、都市基盤整備とまちづくりの視点で開発進めることが重要。環状4号線高輪区間の状況と今後の取組は。
- A 道路用地の確保進め、7年度は地権者の移転先の宅地造成工事等を実施。
- Q 港特別支援学校の増改築の計画は。
- A 高等部に加え新たに小中学部の施設の増築も行う。
松田 康将〈関連質疑〉
- Q 板橋市場が産地卸売市場等と連携し、独自の物流網で流通拡大を図る取組の内容と都の支援は。
- A 市場業者が新たな市場間ネットワークを形成し、生産者の負担軽減し集荷力を強化する取組。都は有機農産物を販売する場内マルシェを試行的に開催する等、生産者と消費者を積極的に支援。
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