西沢 けいた(立憲民主党)

Q カスハラ防止対策は、社会状況や常識の変化にキャッチアップし続けよ。知事の見解は。
A 好事例の情報共有等を行い、時代に即した防止対策を進める。
Q 複合災害の被害想定は、イベント開催時、平日・休日で様相が異なる。状況に応じて都民が確認できる仕組みが必要。見解は。
A 被害の定量化が困難な事象を定性的に評価し、被害の全体像を包括的に評価。
Q 野方駅から井荻駅付近の鉄道立体化の事業化に向け、構造形式をどう選定するのか。
A 区の検討結果等を踏まえ構造形式の検討を深め、鉄道事業者等と連携し、着実に取り組む。