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松田 康将(自民党)
- Q 東京アプリは区市町村と連携しオール東京で活用することが重要。見解は。
- A 7年度は自治体独自アプリとポイント交換可能な機能を実装。自治体負担の少ない接続方法を工夫し、技術相談やサポートも行う。
- Q 世界陸上の子供の観戦、招待の規模や具体的な実施方法は。
- A 保護者とあわせ約4万人を招待予定。子供は無料、保護者は低廉な料金を検討し、7年6月頃から募集開始できるよう進める。
- Q 特別支援学校は、必要な教室の確保が喫緊の課題。施設整備をどう進めるか。
- A 江戸川区で1校新設と高島特別支援学校を含む6校の増改築を進める。7年度は建物をリースで整備する緊急対応も進める。
- Q 都立高校の昼食でキッチンカーの導入等、出張販売を充実させ魅力の向上を。
- A 7年度は他自治体の事例参考に、活用する工夫も調べ取組を充実。
- Q 東京都健康長寿医療センターの認知症研究の進捗状況と今後の取組は。
- A 画像診断補助システムの開発やバイオマーカーの研究開発に取り組み、研究成果を臨床現場や区市町村で活用し、早期診断、支援を推進。
- Q 猛暑における熱中症を防ぐため、テレワークとあわせ、屋外現場で働く人に配慮する企業への支援を。
- A テレワークの定着に取り組む企業を登録する制度は、7年度から猛暑等での活用を要件。助成金は、遮熱ヘルメット等を貸与する等の対策をあわせて行う場合は最大50万円を加算。
- Q 庁舎内で都議会議員が政党機関紙の勧誘を無許可で行っている行為に問題はないのか。
- A 現在、庁内管理規則で禁止をされている。
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