野川第一第二調節池の自然再生
警視庁の公益通報制度の改善を

漢人 あきこ(無(グリーン))

野川第一・第二調節池地区自然再生協議会
取組の前後で生物の確認種や重要種の変化は。
建設局長 モニタリングでは、植物や魚類等の確認種及び重要種は、概して増加している。
温室効果ガス
2050東京戦略案で、2035年までの60%以上削減が示されたが、先進国は80%削減。もっと高い数値を掲げよ。
環境局長 国際水準も踏まえた観点で設定。
内部通報対応
警視庁要綱は曖昧で通報者氏名を聞かれた問題の一因。具体的に規定を。
警視総監 要綱は公益通報者保護法の趣旨にのっとり策定したもの。適切な運用に努める。