カスハラのない東京を実現せよ
子育て世帯への家賃負担軽減を

竹井 ようこ(立憲民主党)

カスハラ防止条例
カスハラのない東京を実現し、被害防止の対策を強化せよ。認識は。
知事 都独自の規範で、カスハラを顧客等からの著しい迷惑行為で就業環境を害するものと定義付けた。禁止を明示する条例案により、互いに尊重できる社会を作り上げていく。
選択的夫婦別姓
影響力のある知事が積極的に行動し、旗振り役になって一気に進めよ。
生文スポ局長 制度に係る議論を早急に深め、結論を出すことを国へ提案要求している。
子育て世帯の家賃負担の軽減
都として緊急に住まいのサポート実施を。知事の認識は。
本部長 東京ささエール住宅の供給促進等、住宅セーフティネット機能強化を図っている。
夜間定時制6校
募集停止はあまりにも拙速だ。担う役割は極めて重要である。見解は。
教育長 生徒数減少により、学習教育環境に課題が生じていることから、一部を募集停止。
中高年単身女性施策
課題に光を当てて、多角的に分析し可視化が重要。知事の見解は。
生文スポ局長 全ての女性が希望に応じた生き方を選択できるよう施策に取り組んでいる。
もっと!暮らし向き向上緊急サポート事業
前回事業の検証を踏まえたものであるべき。
産業労働局長 6年3月のキャンペーンでは経済活性化の効果。今回は50億円増額し実施。