本文へ移動
都は地域公共交通を守り抜け
土地収用制度の歴史的大改悪
曽根 はじめ(日本共産党)
- 地域公共交通
- 〔1〕運転士不足や財政負担が深刻化し、減便や廃止が続出。知事の認識は。〔2〕都民に身近なタクシーを公共交通とし、社会的な活用の検討や協議する担当部署設置を。
- 知事 〔1〕3年度に策定の地域公共交通の基本方針を踏まえて、区市町村の交通サービス維持に向けた取組を後押し、充実を図っている。
- 都技監 〔2〕区市町村が主体的に地域の交通課題解決に取り組めるよう技術・財政的に支援。
- 特定整備路線
- 機動取得推進課を組織したのは、強引に土地収用手続に入るのが目的か。
- 建設局長 目的は緊急車両用の仮設通行路の確保等、事業効果の早期発見が見込まれる用地を機動的かつ集中的に取得することである。
Copyright © 1999
Tokyo Metropolitan Assembly All Rights Reserved.