藤井 とものり(立憲民主党)

Q 現金給付の効果について、EBPMの視点から見解は。現物給付の方が公正ではないか。
A 018サポートのみならず、第2子保育料無償化や都営住宅の提供等現物給付も拡充し、多面的に進める。
Q 東京富裕論の再燃を懸念。知事の見解は。
A 事業評価による見直しの徹底を積み重ね、持続可能な財政運営に努めて、課せられた使命を確実に果たす。
Q 病床確保や2次医療圏への見解は。
A 新規開設や増床は、基準病床数の範囲内で公平に病床を配分。
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