脱炭素化に向け共感得る取組を
賃上げに向けた環境を整備せよ

中村 ひろし(立憲民主党)

五輪汚職事件
改めて調査し総括を求める。
知事 元理事は起訴されており、捜査により事実関係が明らかにされるものと考えている。
感染症法上の扱い
5類になっても国に財源を求める等、都民の命守るべく万全を期せ。
知事 保健・医療体制のあり方等について自治体等の意見を聞いて進めるよう国に求める。
パートナーシップ宣誓制度
より効果的なものにするため、手続きやサービスに係る基礎自治体や事業者との連携等を一層進めよ。
総務局長 未導入の自治体と協議重ね、都の証明書を活用した行政サービスの提供を実施。事業者に対し、制度の活用を呼びかけている。
スピーキングテスト
公平性に疑義ある以上、都立高入試へ成績の取り入れやめるべき。
教育長 適切に実施されており結果活用する。
脱炭素化
都民の共感得る取組を推進せよ。
知事 2030年までの行動が未来を形づくる。都民、事業者等あらゆる主体の取組強化策を結集し、横断的・総合的に政策を推進。
中小企業の人材確保と育成
賃上げに向け、DXやGX人材の確保等を大きく拡充すべき。
知事 中小企業の社員がデジタルスキルを習得する機会を増やす後押しを進めている。
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