白戸 太郎(都ファースト)
令和4年度予算は、デジタルによる構造改革など、東京の進化を図るとともに、感染症や災害から都民の安全・安心を確保する予算となっています。都民ファーストの会東京都議団が要望し、水道・下水道料金や都税の支払い猶予など、年度をまたぐ切れ目のない支援が行われます。ロシアのウクライナへの侵攻を契機とした原料価格高騰に対して、補正予算により市民生活を支える支援策を迅速に強化します。加えて、私たちの提案により、学童クラブやフリースクール等への新たな支援、塾代支援の対象拡大、多摩都市モノレールの小児割引運賃などを実現しました。また、町会・自治会の新たな活動支援として、防災グッズの配布を都の負担により行います。
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