清水 孝治(自民党)

コロナウイルス感染症対策
〔1〕宿泊療養施設の一部を転用し重症化する恐れがなくなった患者の受け入れ先として調整すべき。〔2〕感染抑制と社会全体・都民生活の両立が期待されるが、どのようにバランスを図るか見解は。
知事 〔1〕日本財団や近隣病院等と連携し必要な設備や体制整備を早急に進め、受け入れ機能を強化。〔2〕ワクチンを一刻も早く行き渡らせ、長きにわたり都民や事業者に要請してきた措置を見直し、都民生活の回復に繋げる。
緊急事態宣言下の修学旅行等
体験活動の実施の重要性と子供達の学びについて見解は。
知事 子供達の心身の健康のため学校行事は必要。安全・安心な教育環境を取り戻すためコロナの終息に向け都の総力を挙げ取り組む。
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