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質疑(要旨)3月26日
川松 真一朗(自民党)
- 医療体制
- コロナ患者転院受け入れで、都の支援は効果が見えない。実効ある取組を。
- 担当局長 転院受け入れで200の病院確保。転院が進まない患者は調整本部で働きかける。
- 事業者支援
- 営業継続の瀬戸際にいる事業者を支援する都独自の対策が必要。見解は。
- 産業労働局長 資金面、経営面、技術面からの支援充実を図り、経営改善を着実に後押し。
- コロナ対策リーダー
- 活動をどう把握するのか。リーダー変更も想定される中、考えは。
- 総務局長 職員がステッカー掲示店舗を訪問する機会にあわせリーダー配置も確認を行う。
- 施策の妥当性
- 合理的かつ実効性ある施策の展開が都民の理解と協力に繋がる。見解は。
- 知事 ステッカーの実効性確保のため、業界団体の点検を支援。引き続き対策を講じる。
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