総括質疑(要旨)3月12日

あかねがくぼ かよ子(都ファースト)

Q 雇用対策の緊急支援事業は一層規模を拡充し取り組むべき。
A 事業規模を300名から1200名へ拡充し、若者、中高年、女性それぞれのニーズを踏まえ再就職を強力に後押し。
Q 児童養護施設の子供達が退所後も自分らしく自立して生きていけるよう支援を。
A 国制度により施設に自立支援担当職員を1名配置した場合、運営費を増額支援。NPO等と連携し就業支援も実施。
Q DXの力を最大限に活用し効率的、効果的に都の事業や都財政の見える化を。知事の見解は。
A 都のHPにTOKYO予算見える化ボードを開設。更に工夫を重ね、見える化を一層推進する。
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