12月17日までの時短要請で
感染が収まらなかった要因は

あぜ上 三和子(日本共産党)

現在の時短要請の効果
12月17日までに感染拡大を抑えるのではなかったのか。分析は。
知事 急激な増加は抑えられていたが、年末年始の取組は極めて重要なため、改めて要請。
大規模な検査
実施を対策の中心に据えよ。
知事 民間機関等への機器の導入支援で処理能力を確保し、適切に検査を実施していく。
時短要請の協力金
引き上げたことは重要だがとても足りないとの声。更に引き上げを。
知事 協力金のほか、中小事業者に対しては無利子融資や家賃支援等、総合的にサポート。
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