子供達の権利を尊重すべき
加齢性難聴への支援を

池川 友一(日本共産党)

子供の権利
〔1〕子供は権利の主体として尊重すべき。認識は。〔2〕国連子どもの権利委員会から子供の意見の尊重が制限されている点について繰り返し勧告。認識と取組は。
知事 〔1〕子供はかけがえのない存在、あらゆる場面で権利の主体として尊重される必要がある。〔2〕年齢や発達の程度に応じて意見を尊重し子供の最善の利益を実現することは重要。今後とも子供達の育ちを支える施策を推進。
聞こえのバリアフリー
重要性の認識は。
知事 65歳以上のおよそ半数が難聴と推計され、多くの高齢者にとって難聴は身近な問題。高齢者の聞こえの支援を推進していく。
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