がん患者に対する就労支援を
分倍河原駅の基盤整備に関与を

藤井 あきら（都ファースト）

自動運転

2020大会を見据えた取組は。

知事　法整備や安全性への理解を図る必要もあることから、利用者の機運醸成に向けた取組も展開。早期の実用化に向け強力に後押し。

難病・がん患者就業支援奨励金

周知を。

産業労働局長　商工団体等とも連携し、メルマガ配信等で事業者へのPRの強化のほか、新聞や鉄道広告等を活用し、都民に広く周知。

分倍河原駅の基盤整備

都が関与すべき。

都市整備局長　まちづくり検討会に鉄道事業者等とともに参画し、駅とまちの一体的整備について検討。知見を生かし、積極的に支援。