災害時にドローンの活用を
京王線の通勤時の速達性向上を

両角 みのる(都ファースト)

災害
ドローンを有効活用すべき。取組は。
消防総監 胆振東部地震で使用した結果を踏まえ、多様化する災害や東京2020大会の警戒も見据え、有効な活用方策を検討する。
通勤混雑緩和
京王線の通勤時の速達性向上は真っ先に取り組むべき課題。見解は。
都市整備局長 連続立体交差事業の状況や需要の動向を見据え、適切に対応していく。
八王子駅ホームドア設置
JRの計画では2032年度。遅くとも2025年度までに。
都市整備局長 整備の加速を鉄道事業者に働きかけるとともに国や地元市と連携して支援。