都民益に資する都区制度を
民間活力の積極的な活用を

おじま 紘平(都ファースト)

都区制度
都民益に資するものに改革を。
総務局長 特別区との一層の連携や適切な役割分担等、時代に対応する大都市行政の実現に向けて、実務的な観点から検討を深める。
民間活力
民間でできることは民間に任せる。こうした考えに基づいた改革の展望は。
知事 企業等との包括連携協定の締結等、新たな取組に着手。様々な手法をしっかり検討。
都市農業
練馬区では31年に世界都市農業サミットを控えている。積極的な支援を。
産業労働局長 東京の都市農業の振興に繋がることを期待。区と連携し必要な支援を検討。
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