パラリンピックで東京を
ユニバーサルデザインの街に

たきぐち 学(都ファースト)

 平成30年度予算では、セーフシティ、ダイバーシティ、スマートシティの実現に向け、思い切った予算措置が行われました。

 障害者対策では、雇用の促進、生活支援、医療的ケア児への支援などが、高齢者対策では、フレイル対策やリハビリ、医療や介護に万全を期すなど切れ目のない対策が充実しています。

 働き方改革では、同一労働同一賃金への取組、家庭と仕事の両立を政策的に支援する取組などを進めています。

 環境・エネルギー対策では、固定価格買取制度の電力を、都庁の行動計画や排出量取引制度に組み込むよう、知事の強力なリーダーシップを求めました。

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