2020改革プランへの決意は
妥協のない受動喫煙防止対策を

やながせ裕文(無(維新の会))

東京大改革
〔1〕改革プランの実施には胆力と時間が必要。責任を持ってやり切ることが大事。知事の決意は。〔2〕監理団体はトップも含め全て公募する等、天下りを撤廃すべき。
知事 〔1〕生産性向上と組織機能強化が必要。選択肢を分析・検討し、粘り強く推進。〔2〕団体常勤役員の都関係者の割合を2割程度削減。
受動喫煙防止対策
屋内を原則禁煙とするような厳しい条例制定が必要。知事の見解は。
知事 オリンピック・パラリンピックの開催都市にふさわしい実効性のある条例案を検討。
ページ先頭に戻る