EBPM推進に統計の利活用を
現役世代の地域活動への取組を

福島 りえこ(都ファースト)

EBPM推進
全庁的な統計リテラシーを強化し、データ利活用を推進する環境整備を。
総務局長 セミナーや庁内ウェブでの情報発信で職員の理解を進め、ビッグデータやAI活用等、政策立案を支える新技術導入を検討。
現役世代の地域活動への参加
取組強化を。
生活文化局長 地域のイベント等、多世代間の交流事業等を支援。30年度から、地域活動へ現役世代の参加を促す方策について、都民の活動を支援する新たな体制と併せて検討。

EBPM Evidence Based Policy Makingの略。証拠に基づく政策立案のこと。

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