働き方改革で都は国をリード
都庁内でのテレワークの推進を

藤井 あきら(都ファースト)

働き方改革
どのように進めていくのか。
知事 働き方を見直す企業の支援や時差ビズ等を実施。取組を通じて社会全体に働き方改革の輪を広げ、東京からムーブメントを先導。
都庁内でのテレワーク
都庁がモデルケースとなることで都内に広がる。推進の取組は。
総務局長 既に約千人の職員が体験。9月からは活用条件の拡大等により、全庁で加速。
障害者差別解消法
合理的配慮に関する事例の共有が必要。都の普及啓発の取組は。
福祉保健局長 合理的配慮等の好事例集を事業者等へ配布するなど、普及啓発に取り組む。
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