西多摩地域の更なる魅力発信を
ハード面での土砂災害対策は

清水 やすこ(都ファースト)

森林環境税
森林整備財源の確保のため国は検討。検討状況を踏まえた都の見解は。
主税局長 自治体の役割に応じた配分や都市部の住民からも理解を得ることが重要と認識。
西多摩地域の魅力発信
顧客ターゲットを決め、成果を確認しながら発信していくべき。
産業労働局長 関心が高い観光コンテンツ等を調査。結果の検証を踏まえ効果的に発信。
土砂災害
西多摩地域でのハード対策は。
建設局長 奥多摩町の西川等で砂防事業を、檜原村の藤原地区等で急傾斜地崩壊対策事業を実施。今後とも対策に全力で取り組む。
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