都民本位の都政を実現するため
大都市行政のあり方を示すべき

川松 真一朗(自民党)

2020年大会
〔1〕会場を満員にできるよう認知度の低い競技の普及に取り組むべき。〔2〕都民の参加意識を高める文化活動支援について、更なる取組の検討をすべき。
オリパラ局長 〔1〕活躍が予想される選手や観戦方法も含め、競技の認知度向上を加速する。
生活文化局長 〔2〕大規模な文化事業に助成を開始した。今後は民間支援の充実を検討する。
知事の基本姿勢
都民本位の都政を実現するための大都市行政のあり方への見解は。
知事 都民ファーストの視点に立った大都市行政の実現に向けて、特別区と議論を深める。
ページ先頭に戻る