2020年大会のレガシーと
真のダイバーシティの実現を

早坂 義弘(自民党)

知事の改革
先にあるのは、破壊か発展か。共に都政発展のため、政策を競い合いたい。
知事 都政の発展に向け、共に働きたい。
2020年大会のレガシー
〔1〕多様性の尊重・共生社会の実現に向け、大会全体のバリアフリーを進めるべき。〔2〕都立美術館、博物館の写真撮影を、原則解禁へ舵を切るべき。
知事 〔1〕バリアフリー化とユニバーサルデザインの大会施設を将来へのレガシーとしたい。〔2〕写真撮影は、全然オーケーだと思う。
生活文化局長 〔2〕作品所有者への働きかけなど、撮影機会の拡充に積極的に取り組む。
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