知事の道義的責任への考えは
子供たちが親しめる防災教育を

きたしろ勝彦(自民党)

知事の道義的責任
トップリーダーは高い倫理が求められるが、所信表明の言葉では知事は罪悪感すら持っておらず、疑惑の総合商店と言わざるを得ない。しかるべき時に身を切る覚悟が必要だと考えるが、知事の考えは。
知事 強く自らを戒めしっかりと問題に対応することが、トップリーダーとしての道義的責任を果たしていく第一歩でもあると考える。
防災教育
適切な防災行動を自然に身に付けるため、幼稚園や小学校低学年の早い段階に子供たちが親しみながら学べる防災教育を。
教育長 小学校向けの防災教育教材による指導に加え、公立幼稚園への取組を図る。
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