総括質疑(要旨)3月9日

小松久子(ネット)

Q ホームホスピスのような取組を広げていくため支援を。
A 28年度から地域の医療機関と連携して看取りに対応する小規模施設に開設時の施設整備費等を補助。看護・介護職員等を対象に研修も実施。
Q 清潔な水が不足している被災地でも安全なミルクが確実に供給できる液体ミルクを求める声が高まっている。災害時の備蓄体制は。
A 都は調製粉乳を一日当たり4・6万人分、哺乳瓶を1万人分備蓄。
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