安全保障環境の緊迫化に対応を
日野橋の整備は早期架け替えで

古賀俊昭(自民党)

所謂「日本国憲法」と安保法制
見解は。
知事 安全保障は国の根幹にかかわる問題であり、国会の場でしっかりと議論すべきもの。日本を取り巻く国際情勢、安全保障情勢も十分に踏まえ、現実に立脚した議論を期待する。
日野橋の整備
取組状況と今後の予定は。
建設局長 27年度は測量調査等を実施し、河川管理者との協議を開始した。28年度は動植物の現地調査を始め、豪雨時の安全を確保した橋脚の配置等橋梁構造の比較検討を進める。
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