我が国に非常時の法体系がない
災害時支障となる踏切の解消を

高木けい(自民党)

高度防災都市づくり
〔1〕憲法に非常事態の規定がない。都民・国民の生命・財産を守る本質的・根源的な法体系のあり方と道筋は。〔2〕災害時に支障となる埼京線十条駅周辺の踏切の解消を促進すべき。進捗状況と見通しは。
知事 〔1〕憲法は歴史的に無効と判断して破棄し考え直すことで国の再生再建が可能となる。
東京都技監 〔2〕24年度は事業範囲等を国費導入し調査予定。駅西口再開発事業や道路等、まちづくりの取組状況を踏まえ検討を進める。
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